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カテゴリ:6.韓流スターを占星学で見る
先日に引き続き、あ○さんのリクエストからです。
これはあ○さんが下さったコメント。 --------------------------------------------------------------- お二人ともこの秋の韓流の主人公になられるはずの方たちだと思うので、これからの日本の韓流がどこに向かっていくのか、なんとなくこのお二人があらわしているような気がします。 --------------------------------------------------------------- お二人というのは、先日のイ・ヨンエさんと今日のソン・イェジンさんのことです。 最近、韓流から遠ざかっておりました私・・・。 何故なのかな・・・ハマるのが怖いから、なんでしょう。(実は、先日のコンサート以来、じわじわと「オールイン」にハマりつつありますが) あ○さんは、ヨンジュンさんの大ファンでいらして、検索から私のサイトにアクセスしてくださったのだそうです。 イ・ヨンエさんもソン・イェジンさんも全くピンと来なかった私ですが、お二人の星を味わって・・・ わぁ~、女優さんとしての生き様、器量になるほどと・・・。 というわけで、9月公開の「四月の雪」ですか、多分、封切と同時に観に行ってしまうんじゃないかな。 ソン・イェジンさんは日干「甲木」冬丑月のお生まれです。 冬も土用に入り、少しだけ早春の気配も感じられますが、まだまだ凍土に凍える大樹の姿。 日支の「午」はありがたいです。 凍える甲木に暖かさを与えます。 もしこの火性がなかったら、強力すぎる「辛金」は忌神に格下げですが、それを防いでいます。 イェジンさんは子平では「印綬格」・・・算命学では胸が玉堂星。 古典的な美貌と品性、知性が自然にあふれ出てくる方。 この印綬の癸水は、こんこんと尽きることがありません。 権威を持つ男性や共演者に育てられる女優さんですが、モテすぎて身がもたない? ですが、その辺に独特のはかなげな魅力がありそうです。 と申しましても、このまだ頼りない大樹の苗木は今後、太陽の力を得て、ぐんぐん成長。 今後、10年後、20年後に大女優の名を欲しいままにしそうな勢い。 20代の終わりから、大運天中殺には長期で関わりますし・・・。 「四月の雪」で、こんなイェジンさんをぜひ感じてみたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.07.03 11:12:51
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