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立春も近づきました。
今週は、今冬一番の寒さらしいですけれど、 どうぞ、お風邪などお気を付け下さいね。 少しずつ、日も長くなってきました。 さて「壬辰」年です。 壬水、陽の水性と、辰土、湿の暖土、の巡りです。 辰土は、水庫でもあり、天干の壬水は護られています。 この干支が、命造にどのように作用するかは、それぞれ皆様で違うわけですが・・・ 一昨日の夜のことでしたが・・・ 4・5年前にすっかり気に入って、何回も読み返したある本を、ふと、本棚から手にしてました。 何かこう・・・向こうから私のてのひらに舞い込んでくるような感じでして・・・ もういい加減、読み飽きた本だし、どうして・・・? 数分、パラパラとめくって、当時、得たエッセンスでも補填させていただこうか、と でも・・・ ここらあたりでもう一回、読み返してみたいかも・・・などとぼんやり、 表紙をてのひらで撫でてみたりしてましたら、 ページに栞のように挟んであったメモ用紙の文字が、目に入りました。 これって・・・ひょっとして・・・ 本当に、最近、時柱は不明ながら、とりあえずは必要があって立てた三柱、そのものでした。 このメモの紙切れは、当時でなければメモにできない用紙の裏の白紙部分でしたので、4・5年前に実際に私が走り書きした干支のメモに相違ないのです。 不思議なことに・・・時柱も立っています。 当時、どうしてこのメモを書いたのか、それすら不明ですし、たった一枚、どうしてこの本に挟んであったのかも・・・ 驚きというよりは、このシンクロに感謝させていただきました。 勿論、不明だった時柱は迷わず採用・・・・理解できます。 手許に舞い込んで来てくれて、本当にありがとう・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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