6332823 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あま野球日記@大学野球

あま野球日記@大学野球

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2024.06.15
XML
カテゴリ:大学野球


​ 早稲田大がタイブレークの末、東日本国際大を下し決勝進出を決めた。決勝は昨年優勝した青山学院大と戦う。しかしなぁ、準々決勝の時も思ったけれど、東日本国際大は見る人を惹きつける魅力あるチーム。上武大戦で気力体力を使い果たしたように思ったが、よくぞここまで粘れたもんだ。


score.JPG
(写真)J-SPORTS


 なお、この試合7回には、かつて九州国際大付のチームメイトどうしの対戦があった。​​打者は東日本国際大の1番・黒田義信(2年)、対する早稲田大の投手は香西一希(2年)。結果は1ボールの後、2球目を叩いて一塁ゴロに。香西に軍配が上がった。​​


香西対黒田.JPG
(写真)J-SPORTS



 この2人、九州国際大付時代は、2度甲子園に出場した(2022春夏)。春は準々決勝で浦和学院に敗退したが、この時、浦和学院の投手は​​宮城誇南​​(現早稲田大2年)や金田優太(現千葉ロッテ)だった。

 
 そして夏は、明徳義塾に勝利するも3回戦で浅野翔吾(現読売)のいる高松商に敗れた。この試合、高松商の投手は渡辺和大(現慶應義塾大)だった



香西.JPG

(写真)NHK


黒田.JPG
​(写真)NHK





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.06.15 21:00:00
コメント(0) | コメントを書く


PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

Recent Posts

Archives

2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12
2023.11
2023.10
2023.09

Comments


© Rakuten Group, Inc.