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  立川フラメンコ2025観てきました

  昨日、​立川フラメンコ2025、観に行ってきました。​これまでGWは仕事ばかりで休めなかったので、あまり来た記憶がありません。屋外はもちろん、あちこちの特設ステージやライブ会場でフラメンコライブが開催されています。知っている方々が参加していたりするので、あっちを覗き、こっちを覗き・・・とぶらぶら。ストリートフラメンコ。通りの奥にあるステージで演奏者がどんどん入れ替わっていきますが、カンテ教室（唄）の女性生徒さんたちの唄がかわいらしくて楽しかったです。ところどころ振付があって、ついついマネしながらパルマを打って見ていたら、周囲の人もマネしはじめ、不思議な一体感が観客にも(≧▽≦)見たことあるというレベルから、イベントでご一緒した方々まで、知り合いが結構いました。フラメンコ界は狭いのか⁉ま、実際のところ、高齢化は否めない気がします(^-^;

  2025年04月30日

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  春の庭3

  GW。もう４月も終わりに近づいてきました。ほぼチューリップが終わってしまい、花も入れ替わっていきます。昨年は植えたばかりで弱々しかった柚子の鉢も、今年は葉も茂り、花が咲きました。気づいたら、チャイブの鉢も花が咲いていました。水をあげるくらいしか手をかけていないのに、毎年咲いてくれる健気な花です。ブルーベリーの花が毎日たくさん散っていて、花の時期が短いなと思って掃き掃除をしていたら、鳥のふんが結構落ちていました。鳥がブルーベリーの木に寄ってくるから花が落ちているのかしら。でも、鳥が食べるのって実じゃないのかなあ。ネットをかけたりまでしていないので、これから実がどうなるのか気になるところです。

  2025年04月29日

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  母とランチ

  母が「満州のチラシをもらったんだけど、食べたい」と言ってやってきました。我が家の近くに​ぎょうざの満州​があるのです。４月限定のかた焼きそば。食べてきました。もちろん、餃子もセットで＼(^o^)／うん、満腹。やっぱり​ぎょうざの満州​はおいしいぞ。食べ終えてから、母は我が家の春の庭を見て回りました。（いや、回るほど広くはないか！）パンジーは力強く咲いていますが、それ以外もいろいろ育っています。挿し木で育てたローズゼラニウム。すずらんも咲いています。どっちも香りがいい花たち。どんどん植物が育って、入れ替わるように花が咲いているので、この季節は楽しいね。母も花好き、私も花好き。次の植え替えは何を植えようか等、話はつきません。

  2025年04月26日

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  ミロ展行ってきました

  ３月から​東京都美術館​にて開催されている​ミロ展へ出かけてきました。​昨日まで天気が良かったのに、今日はあいにくの雨。だからか、割とゆったり観ることができました。この写真は会場にあったフォトスポットを写したもの。ミロのアトリエに立っているかのような写真が撮れるというものですね。「初期から晩年まで、空前の大回顧展！」の謳い文句どおり、見応えのある展覧会でした。初期の頃の画風がどんどん変わっていく様子、スペイン内戦や世界大戦の際の暗さを秘めた画風、名声を受けた作品群の明るさや力強さ、そしてどんどん挑戦していこうとする意欲に満ちた晩年の作品・・・すごいなと思いながらじっくり観て歩きました。記号のような人、鳥、星・・・見ようによってはかわいらしくもあり、また観る者に想像の余地があり。戦禍を逃れた先で描いた、私には暗くつらいような感じが伝わってくる絵を、若いカップルが「可愛い、これ好き」と言っているのを訊くと、「ああ、絵画って、見る人によって伝わるものが違うんだな。いろいろなことを伝える力を持っているんだな」と改めて感心というか、新鮮な驚きというか、そんな気持ちをおぼえました。いろいろな感じ方、解釈があっていいのが絵画。想像力を掻き立てる作品ってすごいなと思いました。最後の方のコーナーでは写真撮影OKになっています。ポスターのお仕事もあるのね。立体作品もありました。絵画も大きいものが。たっぷり堪能して、グッズ販売コーナーでは図録を購入。表紙がデザイン違いで３パターンありました。赤、黄色、青と色もそれぞれ違います。私が選んだのは青です。１１時過ぎから見て歩いて、１３時すぎ。お腹が空いたけれど、外は雨。東京都美術館内のカフェでランチすることにしました。何度も通ったことのある美術館なのに、カフェを利用するのは初めてです。ビーフカレーとコーヒーをセットで。トッピングが華やか！パリパリのレンコン、ホクホクのかぼちゃ、パプリカなど食感が楽しくて美味しかったです。東京国立博物館や西洋美術館など観たいところはいくつもありますが、やっぱり学生時代ほど元気はなくて、意外と足が疲れている自分にちょっぴりがっかり。まあ、雨の日の移動って、それだけでも疲れますけれどね。あ、図録を買ってしまったから、その重さに負けたのかも。でも、帰宅したら早く眺めたい！というくらい、今回の図録は気に入っています。

  2025年04月23日

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  八重桜

  月曜日。通勤電車が一番混んでる曜日。今日もギュウギュウ。昨日までのリフレッシュが通勤だけで吹き飛んでしまいそう。一昨日、近所を散歩しながら見つけた八重桜。ちょっと優しい気持ちになれそう。

  2025年04月21日

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  ガルロチにてフラメンコライブ鑑賞

  新宿三丁目の​ガルロチ​でフラメンコライブを観てきました。センセイ入れて４名での鑑賞のはずが、まさかのセンセイ発熱ダウン。Aちゃん、Nちゃんと私の３人で観てきました(^-^;１ドリンク付きだったのですが「それじゃ足りないよね」とAちゃんがにっこり。CAVAのボトルとおつまみをオーダー。さすがです、Ａちゃん。１部のスタートはパレハ。カッコいい☆そしてシギリージャ、タラント。２部はアレグリアスとソレア。とても美しかったです。フィンデフェスタは「しゃしんＯＫ」と出演者が日本語で言ってくれたのでパチリ。ライブ会場には知っている人もちらほら。「あ、どうも」なんて挨拶したりして、フラメンコ界はやっぱり狭いのかしらね。楽しく舞台を観て、ほろ酔い加減で新宿の街へ。近場でタイ料理のお店を見つけました。今度はハイボールで乾杯♪お通しはトムヤムクン風味のポテトサラダ（あ、写真撮らなかった！）海老パン。生春巻。パッタイ。ちょっと甘めの味付けでした。嗚呼、昼飲みはいと楽し。ライブで観たこと、自分の踊りにも取り入れられないかなあと思っていたのだけれど、果たして覚えていられるかしらん。

  2025年04月20日

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  春の庭2

  急に暑くなってきました。先に咲いたチューリップは散ってしまい、遅咲きタイプの花が咲き始めています。ついこの間まできれいだったムスカリはもう終わり・・・。この季節は草花がぐんぐん成長します。小さな花壇は、花が山盛り！昨年は寂しげだった柚子の鉢植え、今年は結構つぼみがついていました。挿し木（木じゃないけど）で増やしたローズゼラニウム。冬も外に出しっぱなしでしたが、花を咲かせていました。パンジーは力強く咲いてくれていましたが、今日の暑さには少々ばて気味。人間だって、この気温にはびっくりするのですから、植物だって大変よね。でもぐんぐん成長してくれる季節は庭仕事が楽しい♪

  2025年04月19日

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  赤坂でお花見

  就職して初めての上司。その会社を辞めて以来お目にかかっていなかったのですが、この度久しぶりに当時の上司３名とランチをご一緒することができました。赤坂で待ち合わせ。女性が５名もいるので、なかなかの人数です。上司の１人がお住いのマンションの最上階にあるレストランでランチです。レストランの脇の扉から屋上へ出ることができました。た、高い！うっすらと桜が見えます。マンションにお住いの方もくつろいだ様子でお食事をしていました。こういうところへ住んでいる方って、どういうお仕事なさっているのかしら。こんなお料理が出てきましたよ。長い時を経て、とても久しぶりに会ったというのに、話をすればやはりその時の思い出がよみがえり、ギュッと時間をさかのぼったような気持になります。やっぱりまだ新人の頃みたいな気分に戻ってしまうのですよね。さあ食事のあとは、周辺をお散歩。ちょうど桜が見頃です。ほら、ハリー・ポッターの公演をしている劇場のそばも桜がきれい。赤坂駅からハリー・ポッターの世界が表現されていました。ミッドタウンの方まで歩いて、結構な運動！でも桜がきれいだったので飽きないし、おしゃべりもたくさんできたので楽しかったです！みなさん、素敵に歳を重ねていて、嬉しかったです。また集まれたらいいな。

  2025年04月06日

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  春の庭

  ３月は不規則勤務で日曜日はほぼ出勤しており、２連休がなかなか取れませんでした。４月に入ってようやく連休がやってきて、体がちょっとホッとしている感じです。我が家の小さな花壇も花盛りを迎えつつあります。私の好きなムスカリも花茎が伸びてきました。鉢植えのブルーベリーのつぼみがピンク色になっていました！花は白いのですけれど、咲く前にこんな可愛らしい色になるのね。房のように花が連なっていきます。ブルーベリーの花や、これからの季節の葉の色はさわやかです。もうすぐチューリップもどんどん咲き始めます。早いものはもう咲いていますが、たくさん咲いているなあと言う状態になるのは来週くらいかしらね。

  2025年04月05日

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  桜咲いた

  ようやく年度末。手の焼ける部下も明日から異動です。こちらが泣きたくなるほど、振り回され、事態の収拾に明け暮れていた日々もゴールが見えてきました。明日からの日々も決して見通しが明るいわけではありません。でも、いろいろな意味で、今日で一区切り。この数日は出勤するのも気が重かったのですが今朝、出勤の際に通る公園で、桜が満開になっていることに気づきました。いえ、前から桜が咲いていたのはわかっていたのですが、それは早咲きのオオシマザクラでソメイヨシノはまだ見頃ではないな・・・までは覚えているのですが。ちょっと油断していたら、桜はすっかり満開。新たな日々を応援してくれるかのようです。

  2025年03月31日

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  いちごのクラフティ

  小粒のイチゴが八百屋の店頭で売り出されていたのでGET。久しぶりにクラフティをつくりました。陶器のグラタン型いっぱいにイチゴが並びます。タサン志麻さんのレシピを参考にしました。甘ずっぱい香りも楽しめます♪

  2025年03月30日

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  気持ちをあげるお食事を

  毎朝、憂鬱な気分で起き出して出勤し、夜はぐったり疲れて帰宅し、起きていられないくらい眠いのに耳鳴りがひどくて眠れない・・・そんな１週間でした。義理の母の病気、部下の突然の退職・・・目まぐるしかったです。１人家にいても気が重いままだったりするので、気分をあげるべく美味しいものを食べにいくことに。いつもの​Bistoria​さんです。ワインの展示会後だったということで、飲み放題ワインが３０種類以上あり、さてどれから味見をしていこうかとわくわくしてきます。お料理も、季節らしいメニューが黒板ボードに書かれていました。ホワイトアスパラガス。鹿レバテキ。写真だと大きさがわかりにくいでしょうか(^-^;この順に食べたので、ワインも泡、白、赤とクルクル種類を変えて飲んでいます。次はパスタ。店主が丁寧に作ったアメリケーヌソースのパスタ。今回の“スペシャリテ”はアメリケーヌソースなのです。「パスタじゃなくてもいいよ。ニョッキとかリゾットでも」うわあ、どうしよう。ニョッキもいいなあ。でもこのお店のパスタはいろいろな種類を使っていて歯ごたえが楽しいのでパスタにしました。じゃ～ん。ソースだけではなく具にも海老がごろごろ。美味しかったロゼ。真正面のもの。その左横の白も美味しかった♪一番左にチラッと写っているのはオレンジワイン。キリッとした味でした。そしてメインは牛タンシチュー。写真ではわかりにくいのですが、ぶ厚いタンが重なっています。タンシチューに合わせて飲んだのがこのワイン。後ろの豚が飛んでる絵柄が着いたワインはお食事の最初の方で飲もうと思っていたのに、忘れてしまった！やはり種類が多いとなかなか制覇できないものですね。海老の殻を大量に剥いてアメリケーヌソースを作ったことがSNSでわかっていたので、丁寧に作られたソースの美味しさをたっぷり味わってきました。また今シーズンは鹿肉もだいぶいただいている気がします。しかも生肉。毎回美味しくアレンジされていて楽しいです。ちょっと元気になって帰宅。やっぱり美味しいものは人を幸せにする力がありますね。

  2025年03月29日

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  植えていないけれど

  急に暖かくなって、草花も力強く伸びている気がします。パンジーも急にこんもりと咲いているので、びっくりしました。そして、今年もこの花が咲いていました。植えていないのですけれど、昨年も咲いていたので、すっかりここの土がお気に召したご様子。白百合の球根が植えてある場所の表面に咲いているので、ユリの芽がこの花の葉が生い茂っているところをかき分けて出てくるみたいな状態です。つわぶきの仲間かなあと思っていますが、正式名称はわからず。径が3ｃｍ弱の小さな花です。可愛いのでそのままにしています。

  2025年03月22日

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  赤羽の洋食屋さんで

  久しぶりに赤羽の街歩き。日用品、雑貨、いろいろ買い物し、少し遅いランチをとろうと入ったのが、いかにも街の洋食屋さん♪という風情の​Kichen Candy​さんへ。ここは初めて。日替わりランチの「チーズインハンバーグ」「コルドンブルー風」「魚のムニエル」から「コルドンブルー風」をチョイス。魚のムニエルはカレイかサーモンを選べるようになっていました。他にもオムライスとステーキもあって美味ししそうでした。別のテーブルでは「チーズインハンバーグ」「サーモンのムニエル」を選んでいて、思わず届くお料理をみてしまったりして・・・！だって、セットのサラダが大盛りなんですもの。「コルドンブルー風」はメインとサラダがワンプレートだと言われたので、サラダのお皿は届かないからなおさら見てしまいます。さて、私のお料理も届きました！大皿山盛り！これにライスがついてきます。なんだかホッとする味。結構ボリュームがあってお腹がいっぱいになりました。サービスにチョコレートを出していただき、デザート代わりに食べてきました。家のそばにこんなお店があったら嬉しいだろうな。ごちそうさまでした！

  2025年03月20日

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• 脳のMRI

  年に１回、頭部のMRIを撮っています。耳の調子が悪くなった際に検査を受けたら、たまたま嚢胞が見つかって、それ以来、毎年の経過観察になっています。今年の画像と昨年の画像を比較すると、大きさにほぼ変化がないのでとりあえず問題なし。ただ見つかった当初はラトケ嚢胞と言われたのですが、昨年は「あれ？」と言われ、今年はとうとう「これはラトケ嚢胞じゃないなあ」でもはっきり白い丸いものが写っていますよね。「ラトケ嚢胞ができる位置よりちょっと下なんだよね」「ここが下垂体で・・・」と説明が続きますが、なんだか歯切れが悪いなあ。「でもこれだけ小さいと症状は出ないでしょう。また来年経過観察しましょう」なんだかなあ。よくわからないけれど、何も症状が出ていないし、前年から大きさも変化していないから、まあいいか。考えても仕方ないし。もう、１年後の予約も入れられてしまいました。病院通いって、こうやって増えていくのね。

  2025年03月03日

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• 検査結果が悪かったのは

  腎内科での定期的な検査を受け続けてもう数年経ちますが、わりと大きな変化はないまま過ごしてきました。新しい薬に切り替えた時は、腎機能を示すe-GFRの値が落ち、尿検査での糖の数値が高くなってビックリしましたが、薬の効果によるものなので、まあ想定内。その後e-GFRも落ち着いてよかったなと思っていました。ところが。今回の検査結果は、尿潜血も上がったこともありますが、蛋白の数値も良くなく、e-GFRも当然下がりぎみ。血液検査においてはヘモグロビンやヘマトクリットが基準値を上回っておりました。「体調はいかがですか」「大丈夫です」とやりとりの後のこの結果。「・・・え～と、前夜にお腹を壊したからかしら」「なるほど。それで脱水気味だったのですね。胃腸炎とか？」「いえ、その時だけだったので、食あたりかと。」「一過性のものなら、まあよいでしょう。これが続くとなるとまた治療を考えなければならなくなりますよ」IgA腎症とわかった時には、ステロイド治療をだいぶ行いましたが、あれをまたやるのは嫌だなあ。久々、悪い検査結果を見て、「ちゃんと体調管理をしなさい」とカツを入れられたみたいでした。水分はちゃんと摂って、脱水状態にはならないようにしなくちゃ。お腹もこわさないように、食べすぎも控えましょう(苦笑)

  2025年02月25日

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  トリュフとマジックと

  今日はやっと休日。なんだか曜日が一日ずれてる感じです。今夜は自分にご褒美。​Bisutria​​さんで夕食です。昨日お店が臨時休業だったからか、明日が祝日だからか、日曜日とは思えないほど店内はにぎわっていました。さて、今夜は・・・黒トリュフがあるそうですよ。ということで、黒トリュフのオムレツと、レバーペースト、ニョッキのゴルゴンゾーラソースをチョイス。混んでるからゆっくり待ちましょ・・・とスパークリングワインを飲んでいたら「お待たせしました」あれ、これは鹿のカルパッチョ。「これ、うちじゃないよ」「え？そうだった？」「今夜はオムレツとレバーペースト、ニョッキだよん」「あら、間違えちゃった」「あ、じゃあ引き取ります。いただきますよん」先月注文して食べたからおいしいことはわかっていますから♪ほどなくして届いたレバーペースト。おっと、こんなに？「左がトスカーナ風、右がフランス風でバターが入っています。食べ比べてみてね」こんなにたっぷり！トスカーナ風の方がハーブやスパイスが効いていてパンチがある感じ。フランス風はまろやかで優しい味。どちらも美味しい☆さて、やってきました。オムレツと黒トリュフ。トリュフを削っています。たっぷりかけていただきました。もう香りがたまりません。メインは豚タンのトマト煮。厚切りだけど、柔らかくて、私は大好きなのです。ゆっくり、たっぷり食べて、他のお客様が帰っていったあと、残ったのは、最後にやってきたカウンターのお一人様とテーブル席の我が家。このお一人様がマジシャンだとはつゆ知らず。普通にご挨拶を交わしたら、お財布が火を噴くわ、お札が踊るわ、あら不思議なことが連発！食後のおしゃべりに花が咲き、楽しい時間を過ごさせていただきました。相変わらず満足度が高いです☆

  2025年02月23日

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• 今日は夕方から勤務

  夜から出勤。サービス業⁽？⁾ではお客様都合で休日も出勤せざるを得なくなります・・・。夕方１７時過ぎから２２時半まで。土日曜日って、電車が少ない・・・。電車に乗っている時間だけなら短くても、ホームで待っている時間が結構長くて、寄り道せずに帰宅しても２３時半。昨夜も女子会で帰宅が遅かったけれど、今日はもっと遅いことになりますな。朝早くから出かけて行ったり、夜遅かったり、ご近所で私の職業はなんだと思われているんだろ？

  2025年02月22日

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  カラオケルームでディナー

  以前の会社の女子会♪銀座の​BAGUS GOLKA​でカラオケ大会⁽？⁾でした。個室でお料理を食べながら、歌ったりおしゃべりしたり(^▽^)乾杯にスパークリングワインがついていて、あとは飲み放題メニューからチョイス。お料理はホタテのカルパッチョからスタート。山盛りのサラダ。お魚は鰆。豆乳ホワイトソースのオーブン焼き。パスタ♪三軒豚のローストポーク。ラムレーズンのレアチーズケーキ。上にかかっているのはピスタチオ、かな。３時間のコースでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。今って、カラオケも個室でこんなお料理を食べられるのね。個室なので、くつろぎながらおもいっきりおしゃべりして笑っていられるので、楽しかったです！

  2025年02月21日

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  レモンのケーキ

  我が家の鉢植えレモンから収穫した実を使って、ケーキを焼きました。レモンが収穫できれば、焼いているケーキです。皮をすりおろし、レモン汁も使って焼き上げます。これが焼きあがった姿。冷まして、レモンアイシングを塗ります。実は私、このレモンアイシングが好き♡粉糖をレモン汁で溶いたものをかけるのですが、この甘酸っぱいアイシングがあるとそれだけで美味しさ倍増！普段、菓子パンやドーナツにかかっているアイシングは剥がしてしまうくらい、甘くてベタベタしているアイシングが苦手なのに、レモンケーキのレモンアイシングは好きなんですよね。ケーキが冷めるまで待つのがじれったい！端っこ、味見しちゃおうかなあと、毎回そわそわしています。

  2025年02月17日

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  フラメンコライブを観に行ってきました

  昨日は同じお教室の仲間が出るフラメンコライブを観に、西日暮里のアルハムブラへ行ってきました。ここの舞台で踊ることはあっても、お客様で行くのはとても久しぶり。まずは、ビールで乾杯。舞台へあがる人たちが緊張している時に、客席側は飲んで食べてでワイワイしています。海老のアヒージョ、美味しかった♪生ハムや若鶏のグリルなども食べつつ、開演を待ちます。踊り手も、演奏者たちも、知っている顔ぶれ。でも、こうして純粋にお客様として眺めると、なんだかいつもと違ってみえます。踊り手たちは、みんな緊張しているなとか、すごく練習したんだろうなとか、いろいろわかるところがあるためか、こちらもちょっと緊張します。私は昨年秋のおさらい会以降、舞台に立っていないので、ちょっと緊張がゆるんだ状態でした。なんだか刺激を受けて、クラッとしました。打ち上げにも誘っていただき、ご一緒させていただきました。舞台を作り上げた人たちの打ち上げに観客が参加するのは、本来は違うと思いますが、今回はお言葉に甘えて、「お疲れ様」と言わせていただきつつ参加です。こうして普段は違うクラスで練習しているメンバーとお話できる機会があるのは、やっぱり楽しいですし、「私も頑張ろう」という励みになります。今年は発表会が例年より早いので、そろそろちゃんと練習をしなくちゃね。

  2025年02月16日

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  池袋東武にアントワネットさま♡

  東武百貨店池袋店は、職場から近いわけではありませんが遠いわけでもない場所にあります。西武百貨店が改装中のため、「たまには東武へ」と立ち寄ってみました。すると・・・。店内に、マリー・アントワネットさまが！おやおや、これは・・・と思って見回すと、フォトスポットがありました。オスカルさまの後ろへ立つことができるようになっています。美しい二人と写真におさまる勇気がなくて（笑）、二人の姿のみ撮影してしまいました。今、アニメ映画で「ベルサイユのばら」が上映中ですので、そのコラボなのでしょうね。「ベルサイユのばら」は文庫版を全巻そろえている私としては、このフォトスポットを見つけたことはちょっと嬉しい。ちょっと、ね。

  2025年02月15日

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  「馬九行久」の皿

  新宿伊勢丹にて「​十三代平戸藤祥五光窯　藤本江里子器展​」を観てきました。偶然立ち寄ったフロアで、素敵な器が並んでいたので思わず「どれどれ」とのぞき込んだわけです。藤本江里子氏本人がいろいろと説明をしてくれました。繊細な絵付けが施された器、結晶釉や窯変釉の美しい肌の皿など、とてもバリエーションがありました。我が家へ迎え入れたお皿です。馬が９頭走っている図。馬九行く・・・うまくいく。真ん中の文様は重ね枡。つまり、「ますますうまくいく」という縁起物の図柄のお皿なのです。「馬九行久」という伝統的絵柄なのだそうです。楽しいですよね。これから、さまざまな試練があって苦しい時、このお皿でお食事をしたらなんだか気持ちが上向きになれそうな気がしてきます。

  2025年02月08日

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  お墓参りとパフェ

  父が亡くなって４年。命日が近いお休みということで、お墓参りに行ってきました。実家へ行き、母と車でお寺へ。お墓回りを掃除し、花を供え、線香をあげようとしていたらあらら、聴いたことがある声が。妹夫婦もやってきたのです。来ると聞いていなかったので、びっくり。まさかお墓でばったり会うなんて。「お父さん、みんな来てくれてよかったね。うれしいね」そういう母が嬉しそうでした。妹夫婦は墓参りの後は買い物に行く予定だと言って、そのまま帰ってしまい、残った私たちはお昼ごはんを食べにいくことにしました。​味の民芸​でランチ。どのメニューもなかなかのボリュームですが、母も私も「デザートはパフェよね」と、あまおうのミニパフェも注文。お父さん、私たち元気にパフェなんて食べてますよ。何かというと、こんなデザートを食べたがる母娘を天国の父は目を細めて見ているかもね。

  2025年02月01日

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  内村宇博さんの小さな花器

  先日、松濤美術館へ行った帰り道、すてきな器屋さんに立ち寄りました。​器まるかく​さんです。ちょうど「花と器の企画展」が始まったばかり。通りへ面したガラス棚には花が活けられた花器が並んでいました。作家ものとアンティークの器が並んでいる店内はとてもセンスがよく、見ていて楽しいです。私は手の平に乗ってしまうほどのコロンとした花器が気に入ってしまいました。（写真だと大きく見えますが、片手にのるほどの大きさです）青みがかった色合いの美しさとすべすべした肌触り。同じような質感の違う形の花器にはヒヤシンスが１輪活けられいて、その姿も美しかったのですが、私はこの丸い形と浮き出ている模様の美しさに惹かれて、これを我が家に迎えることにしました。​内村宇博​氏の作品です。春に庭のパンジーがいっぱい咲いたらそれを摘んで飾ろうかしら。紫色のパンジーはきっと映えるはず。いや赤い花もいいかも。そのまま置いているだけでも、とても美しいのですが、花を活けた姿を想像するのもわくわくします。今は玄関の棚にそっと飾っています。

  2025年01月26日

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  今年もレモンピールつくりました

  今年は我が家の鉢植えレモンが実をつけてくれたのでいくつかおすそわけしても手元に残ったのでレモンパウンドケーキやレモンピールをつくろうと思っていました。せっかくの無農薬果実ですものね。我が家のレモンは皮が薄め。なるべく皮が厚そうな（？）実を選んでレモンピールづくり♪3回茹でこぼして、同量の砂糖と煮て、煮上がったらグラニュー糖をまぶして乾燥させるだけ。乾いたら保存容器へ。苦味と甘味がたまらないのです。・・・なんで私、夜にこんな作業しているんだろ！？

  2025年01月25日

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  須田悦弘展

  昨年11月30日から2月2日まで​松濤美術館​で開催している「​須田悦弘展​」へ観に行ってきました。渋谷区民は無料の日だったらしく、自転車などで来ている方も多かったです。会場内にはこんな案内が！須田悦弘展ならではのご案内ですね。とても木で作られたとは思えないほど精巧なつくりの草花が、さりげなく展示されているのですから。ほら、こんな場所にも。植物モティーフだけではない作品もありました。でも、そのキャプションの下にも。　草が生えているのではなく、これも作品。壁から生えているような朝顔。これが木でできているとは・・・デザイン画と一緒に展示されている作品もありました。デザイン画がこれ。そして作品。私は須田悦弘作品を観るのは初めてではないのですが、須田氏が手掛けた商品パッケージなどについては全然しりませんでした。このシードル、知ってる！コあら、十六茶のイラストも！さらにはニッカウヰスキー。みんな見たことあるわ。須田悦弘作品らしい・・・というか、精巧なバラが壁の上の方から散っているような展示。どうやって壁にくっつけているのかしら。どうやってバランスをとっているのかしら。不思議。館内を宝探しのように観て回る展覧会。みんな、きょろきょろ。低い位置の展示も多いので、しゃがんで観ている人も多いのです。その様子も楽しい。図録は完売しており、会場内設置のものしか見られない状況。あと数日の展覧会ですが、おススメです。素敵な松濤美術館を歩き回って観てみてください。

  2025年01月24日

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  こんな組み合わせ！

  我が家はお酒が好きで、いろいろ置かれています。自分たちで買ったものもあれば、いただいたりするものもあって、いろいろな種類のお酒があれこれあります。ふとみたら、こんなビンが並んでいました。・・・なんだか怖い。どちらも美味しいんですけれど。それにしても、この年末年始で我が家のビン缶ゴミの多かったこと！これ、全部飲んだんですか？・・・飲んでないわけがないですよね。

  2025年01月14日

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  絵が好き

  私は絵が好きです。そのため、少しずつ増えた絵が、あちこち飾ってあります。リトグラフ、銅版画、木版画・・・今時の家って、なんとなく白い壁で明るくて、そして我が家は広くないのでどうしてもそんな感じになってしまいます。一番のお気に入りを挙げるとすれば、これ。写真だと大きく見えますが、絵の部分は名刺より小さいです。山本容子さんのエッチングの手彩色の作品。なんとなくだけど、毎日眺めていて、ほっこりする。それが絵の良いところ。私自身はもうしばらく絵を描いていないです。描きたいなと思いつつ、なかなか・・・。ちなみに、家にはかつて描いた油彩画が何枚もあるのに、１枚も飾られていません。

  2025年01月12日

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  小江戸散歩

  昨日既に仕事始めだった私ですが、今日は１日お休み。明日からは平日フル出勤です。お休みもこれでお終いねとばかり、洗濯を済ませたら「じゃあ川越あたり散歩に行こう」初詣は近所の神社で済ませたので、お参りではなく、散歩。出かけてきました。こんなモニュメント、あったのね。何度も来ていても、「え？こんなのあったっけ？」というところがみつかります。旧川越織物市場もその一つ。まだリノベーションされたばかりで​コエトコ​という名のインキュベーション施設になっていました。さすが、埼玉でも有数の観光地、川越です。さて、もう1つ。何度も前を通っているのに中には入ったことがなかった「りそなコエドテラス」。埼玉りそな銀行川越支店だったところが「りそなコエドテラス」として生まれ変わっています。今日立ち寄ってみました。ここは第八十五国立銀行本店として大正7年に竣工した歴史的建造物です。ショップやレストランが入っているほか、貸し会議室等もあります。また、旧金庫室や旧頭取室は見学ができ、フォトスポットにもなっていました。まずは中を観て回り、頭取室を観た後、テラスへ。テラスからこの建物を見上げてみると、こんな感じ。下を観れば、蔵の街並みです。さて、1階に戻って、ちょっと休憩。美味しそうなもの見つけました。じゃ～ん。お昼になるところでしたので、ちょっとお腹が空いてしまったのです。並びにはジェラート屋さんもあり、もちろん覗いてみました。埼玉県産の素材を活かしたジェラート。私が選んだのは「秩父ルージュ＆スパイス」「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」。「秩父ルージュ＆スパイス」は兎田ワイナリーの赤ワインを使用しており、「ゴルゴンゾーラと蜂蜜」は花園養蜂場の蜂蜜を使用しているとのこと。大人の味わいですな♪すっかりいい気分になって街歩き再開。お腹はそこそこ落ち着いていたのですが、可愛いフルーツタルトのお店を発見。「宝石のようなフルーツタルト」のお店の​tartotte​。可愛いタルトに負けて、お土産にテイクアウトでタルトを購入。あちこちぶらぶら覗き見て、最後は角打ち。​角屋酒店​でナチュラルワインをいただきました。数種類の中から私は４番になっていたオレンジワインをチョイス。おつまみもあります。お昼前からおやつの時間過ぎまでのお散歩。休日なのにちょっと空いている気がしたのは、年末年始の連休最終日でみなさん出かけるのを控えたのでしょうか。楽しい休日を満喫しました。・・・明日は仕事始めの人が多くて朝の電車が混むのかしら。ファイト！

  2025年01月05日

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  新年のおでん会

  新年三が日はお出かけ三昧。本日はカメラマンのYさん宅へ。お年賀のワインのみならず、自分たちが飲みたい焼酎、炭酸、ロックアイスなど両手いっぱいに持って伺いました。ほら、お店みたいなおでん鍋にたっぷり！熱々のおでん！巾着のなかにはシューマイが隠れておりました。大きなカリフラワー！タンドリーチキンのカリフラワー版（お料理の名前を忘れてしまった）。丸ごと１個のカリフラワーは迫力満点。この写真は半分にカットしたところ。この後、食べやすい大きさにカットしてみんなでいただきました。味が染みてホクホク。お昼過ぎから夜まで、楽しいパーティー☆今年もみんな仲良く楽しく過ごしていきましょうね！

  2025年01月03日

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  2025年が始まりました

  今日も良い天気。空が青く晴れ渡った晴天の新年がやってきました。今年もこのように曇りない１年であってほしいと願っています。新年３が日は毎日出かける予定です。あまり家でゆっくりお正月を楽しむという形にはならないのですがそれでも玄関には小さなお正月飾りで新しい年を迎えています。能登の地震から１年。どこの誰でも、新しい年を心穏やかに過ごすことができますように。

  2025年01月01日

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  明菜ちゃんの聖地（!?）

  暖かい陽射しが降り注ぐ大みそか。あまり大みそかという感じがしない気がします。​東久留米卸売市場まで出かけてきました。普段は行かないところですが、まあ休日なのでお散歩がてらというところでしょうか。車を運転しない私にとって、ここは電車を降りたらバスで行くところになります。ちょっとした小旅行みたい。最寄り駅はいくつかあるのですが（最寄りと言えるのか⁉）西武池袋線、清瀬駅で下車。ここは歌手の中森明菜さんの出身地ということで、上りホームでは「DESIRE」、下りホームでは「セカンドラブ」が電車の発車を告げるベルに使われています。そして、駅を降り立つと、じゃ～ん。看板が立っていました！明菜ファンにはたまらないですね。ここからバスに揺られて、卸売市場へ。年末最後ですから、「もうあるだけね～」の声がチラホラ聞こえてきます。お肉買って、珍味買って、ワインにテリーヌ買い込みました。お肉は半額になっていたので、かなりお買い得♪家が近ければ、通っちゃうのにね。でも市場って駅前にはないものね、それは日常的には不便だよね。楽しいお散歩になりました。駅では「DESIRE」「セカンドラブ」どちらも聴いたし、ね。

  2024年12月31日

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  年末のビストリア☆

  今年は28日は土曜日。昨年までの部署だったら27日で仕事納めになっていたはずですが、今年は異動の影響で土曜日も出勤し、今日が仕事納めとなりました。バタバタしたまま年末へ突入してしまいましたので今宵はご褒美☆いつもの​ビストリア新所沢店​へ。おお、今日は満席だ！さて、何食べよう。前回、イカのタルタル美味しかったなあ。でも、アルプス鹿のカルパッチョが気になる。あん肝もね。メインは猪かしらん。で、オーダーしたカルパッチョ。キャビアが乗ってる！！あん肝は中心に柿が入っていて、これが合うのですよ。周囲は白菜で巻かれていました。満席だったので、店主は大忙し。いつもみたいにおしゃべりしている暇はありません。トトトトッとでてきたかと思ったら、置いていってくれたのが、いぶりがっこ+マスカルポーネ。これは「ちょっと待っててね」の印。ワインをおかわりしながら待っていたら、第２弾。メインは猪の煮込み♪ほろほろですよ。今日はパスタも注文。牡蠣クリーム。お野菜もたっぷり！ボリュームいっぱいの美味しいお料理とワイン。常連さんとのおしゃべり。気づけば、もう23時。4時間はここにいたのね。美味しゅうございました。良い仕事納めになりました＼(^o^)／

  2024年12月28日

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  年越しそばの販売

  クリスマスが終わると、一気に年末モード。１２月は本当に日が経つのが早いです。残業して帰る途中の駅のホームで、お蕎麦屋さんのウインドーに「年越しそば」のお知らせが貼られていることに気づきました。駅の立ち食い蕎麦のお店でも「年越しそば」扱うのね。意外とお安い。ホームの灯りが映り込んでしまいましたが、つい写真をパシャリ。写真を撮った時には気づかなかったけど、隅にお蕎麦を食べている人が映り込んでいました。ノースリーブ⁉この寒い時期にね、あったかいお蕎麦を食べながらノースリーブ。ビックリ！！

  2024年12月26日

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  我が家のクリスマス

  今年の我が家のクリスマスは、完全に家ご飯。先日食事会をしたばかりですので、もっとこじんまりした形です。我が家のクリスマスツリー☆今年オーナメントを少し増やしました。ワインはいつもより少しだけ良いもの。メインはやっぱりチキン！たっぷり食べて、ショートケーキも食べて、おなかいっぱい。おなかいっぱいになれるって、幸せなことなのですよね。メリークリスマス(≧▽≦)

  2024年12月25日

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  今日は町中華だ

  先月から土・日曜日も出勤する日があって、どうにも体のリズムがついていけていない気がしています。この週末やっと土・日曜日の連休になり、ちょっとホッとしています。今日は夕飯を近くの中華屋さんへ。地元の自慢⁽？⁾、​ぎょうざの満州です。ここの餃子とビールで乾杯が至福の時♪野菜たっぷり、家庭的な味付け。ちゃっちゃと食べられる美味しいものといえば、ここ、かな(^^♪

  2024年12月22日

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  Let’sパーティ―♪

  フラメンコ仲間のAちゃんと、カメラマンのYさんをお招きしてのお食事会☆お食事会・・・というと、改まった感じですけれど、要は昼飲み会（笑）今回は参加見送りとなったセンセイから、一升瓶のビールが届き、まずはそれで乾杯♪あっと言う間に飲み切って、Aちゃんが持ってきてくれたワインとチーズ、Yさんが持ってきてくれたこれまた一升瓶の焼酎と強炭酸がぐびぐび減っていきます。お料理もね、もりもり食べました(≧▽≦)多めに作ったはずなのに、ほぼ完食。何をしゃべったっけ？というくらい他愛無い話しかしていないのですが、楽しくって美味しくって。パーティーは楽しい(^^♪だからやめられない。

  2024年12月21日

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  久しぶりにパンを焼きました

  今月は仕事の都合で土・日曜日が出勤になったり、平日休みになったりしています。今日はお休み。平日に家にいることになんだか落ち着かない感じです。久しぶりにホームベーカリーでパンを焼いてみました。20年近く前に購入したホームベーカリーですが、まだ現役選手として我が家のキッチンに置かれています。というものの、最近は全然使っていなかったので「たまにはね」という気分で材料を放り込みました。残っていた干しブドウやクルミも入れて、スイッチオン。焼き上がりまで４時間。朝仕込んで、お昼近くに焼きあがりました。窓からの光が暖かい窓際で写真を撮ったら、影が映り込んでパンに縞模様がついて見えちゃいますね。ほかほか良い匂い。パンが焼ける匂いってどうしてこんなに幸せな気分になるのでしょうね。

  2024年12月16日

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• 伯母の葬儀

  母の一番上の姉である伯母が亡くなりました。あと３か月ほどで米寿のお祝いという年齢でした。長女で跡取り娘の伯母と、三女の母は年が離れていましたが、割と仲の良い姉妹でした。それで私も、親戚のなかでは一番馴染のある伯母でしたし伯母には可愛がってもらっていたと思います。フラメンコの発表会にも来てもらったことがありました。「こういうのを見ると元気をもらえるわね」と言っていた伯母が眼に浮かびます。いろいろと持病を持っていたのですが、本当に動けなくなって救急車を呼んで病院へ搬送された翌日に亡くなったので一緒に暮らしていた息子に「あっぱれだった」と言われるくらい、きれいな死に際でした。面倒見がよく、おおらかでさっぱりした気性の伯母。どことなく華やかな大輪の花を思わせるような女性でした。母が、父が亡くなった時以上に泣いていて、「お姉ちゃんはいつもいるものだと思えてならないのに」と言っているのをみると妹はいくつになっても妹なんだなと思いました。身内だけの葬儀でしたが、伯母を見送ったにも関わらず、私も伯母がいなくなってしまったのが、なんだかまだ信じられない気がします。心から冥福を祈ります。

  2024年12月09日

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  バルバグジーにて

  モネ展を観た日の夕食は、地元のお店でいただきました。​小皿料理とワイン酒場 バルバグジー​さんです。路地へ入った、ちょっと入口がわかりにくいお店ですがなかなか居心地の良い感じ。壁の黒板にメニューが書かれています。さてまずはカルパッチョ。焼き物はバーニャカウダソースのついた野菜から。もちろんマグレカナール串もね。カルパッチョきました。野菜は茄子、ネギ、カブを選びました。串物を食べている間に追加注文したポルチーニとチキンのグラタン。黒板以外にもメニューがあるんだった。そちらから選んだマルゲリータ・ピザ。グツグツしているハンバーグ。なんだかチーズ三昧だな。もうお腹がいっぱいと言いつつ、〆に頼んだパスタ。ウニクリームとトビッコの濃厚タリアテッレ。食べ過ぎでしょ、飲みすぎでしょ(≧▽≦)まあ今週はパーティーウィークということで♪

  2024年12月07日

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  「モネ 睡蓮のとき」観てきました

  ずっと行きたいと思っていたモネ展、行ってきました！​国立西洋美術館​で開催されている「​モネ 睡蓮のとき​」を観に行ってきました。向かう電車内でオンラインチケットを購入し、美術館に着いた時にはスマートフォンで画面を見せればよい状態にしました。平日午後だったので、そのまま入口を通り抜けましたが「１０分待ち」の表示が出ておりました。会場は地下からだったので、そこまでの列ができていたのです。さあ、会場入口。この横に展示会場入口があります。モネは大好きな画家です。私が油彩画を始めたのは高校生の頃ですが、図書館で画集を借りて飽かず眺めたのはモネでした。同じモティーフを時間を変えて描いていく、ある意味とても生真面目で忍耐強さを感じます。でも時間の経過とともに刻々と変化していく光がきっちり捉えられて、まばゆいばかりの作品群になっているのが観る者の心をとらえて離しません。印象派の特徴でもありますが、色彩に透明感があってそれも好きです。近くでみると「こんな色使っているんだ」というような色でも、少し離れて眺めるとそれがごく馴染んで空気感のある絵になっているのが、不思議であり、憧れであり・・・。「なんか、似ている風景多くない？」「癖なんじゃない？」などと言いながら観ている人たちに「違～う!!」と大抗議したくなりそうでした（しなかったけど）。さて、展示の構成はとても分かりやすく、かつ工夫されているなと感じます。１区画だけ写真撮影OKの部屋がありました。オランジュリー美術館のように楕円形のスペースに睡蓮の絵が並んでいます。これは、いわゆる「松方コレクション」の１枚。戦争で損傷してしまったものですが、おそらく全体としては次の絵のような作品だったかと思われます。こんな感じ。イイよね、この水面。大きな睡蓮の絵は、モネ晩年の作品群ですが、目を患ったモネの作品は色彩が「おや？」というものがあります。本人の目が色彩を捉えられなくなっていたこともあるのですが、それがまた不思議な抽象画になっていて、迫力に満ち、それはそれで不思議な世界が表現されているように思えます。展示会場を出ると、物販コーナーは入場制限しながら営業しており、入場のために並ぶ人は美術館の外へ列を作っていました。時間がなくて常設展も観ないまま出てきてしまったほどなので、当然物販コーナーをチェックすることもできませんでしたが、外のロダンの彫刻が黄色い銀杏に映えてきれいだったので、思わずそれだけは写真を撮ってしまいました。もう一度眺めに行きたいな。観てきたばかりだけど、思ってしまいます。

  2024年12月06日

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  nicochikaでバースデーディナー

  昨日のマヌエル・リニャン公演は、１ドリンク付きだったのですがさすがに終演後はお腹が空いて、そそくさと次のお店へ移動しました。フラメンコクラスの仲間と一緒でしたので、「センセイと私の誕生会」です。​nicochikaさんで飲み放題コースを楽しんできました。まずはパン。ホイップバターつきです。生ハムが乗ったサラダ。前菜盛り合わせ。ローストビーフ♪トリュフ香るフライドポテト。６人だったので、ピザは２種類選んでよいということで。センセイと私が１枚ずつチョイス。センセイのチョイス、トマトソースベースのフンギ。キノコのピザですね。私はクワトロフォルマッジ。メープルシロップがついていました。蜂蜜よりさらっと食べられる感じです。メインはローストポーク♪お約束のバースデープレートは花火がぱちぱち。誕生日が近い人が４人だったはずなのに、２人が急用で来られず・・・。申し訳ない気がしたけれど、来られなかった２人の分までプレートのチョコレートは食べてしまいました(≧▽≦)​公演後からのスタートで長時間は無理だったけれど、楽しいディナーでした。みんなありがとう！

  2024年12月05日

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  マヌエル・リニャン公演

  新宿の​GARLOCHI​さんにて、マヌエル・リニャン来日公演を観てきました。前から２列目。なかなかすごい席ですが、最前列はステージの縁に沿ってびっしり席がつくられていて、人がたくさん。今、私はTverで「ロング・バケーション」が配信されているのを観ているのですが（FODならまとめて観られる、のかも）、その主演女優が私の斜め前に座っていらっしゃいました。ブレリア、タラント、ソレア、アレグリアスといった曲が披露されましたが、リニャン先生は男性でありながら、バタデコーラという裾の長いスカートを着た踊りを見せてくれます。以前、クルシージョを受けた際もスカートを履いての指導でしたっけ。足は動きが早すぎて、「すごいことを披露しているんだけど、早すぎて何をやっているのかわからない」という状況(^-^;せめて、体の使い方とか、何か少しでもマネできたらよいのですけれどね。

  2024年12月04日

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  誕生日☆

  今日は東京国際フォーラムの外で大江戸骨董市が開催されていたので、出かけてきました。結構な賑わいです。外国人も多くて、あちこちで英語やフランス語が飛び交っていました。クリスマスグッズも多くて楽しかったのですが、あれこれ見ながら、お正月に使ったら雰囲気がありそうな、明治時代に使われていた小皿とお盆を買ってきました。朝から出かけてたっぷり歩いて帰ってきたのが15時過ぎ。昼食を食べていなかったので、早い夕食で、いつもの​Bistoria​さんへ。日曜日は昼から営業しているのよね。今回のおススメ。でも黒板にも書かれていないおススメもあり。それがこれ。美味しかった☆イカのタルタルソース。注文してみたら、こんなおしゃれな一皿が出てきてビックリ。パテドカンパーニュ。猪バラの八幡巻。これはスペシャルバージョン！フォアグラが乗っています!!　私、お誕生日なので！！！ワインは飲み放題で注文していたので、飲むわ食べるわのパーティーよ！デザートプレートをいただきました！チョコレートのテリーヌには花火ぱちぱち。たっぷり食べて飲んだくせに、店主たちと次のお店へ繰り出して(≧▽≦)​パスタと創作料理サルオドーレ​さんへ。どんだけ飲むんだ、私。まあ、たまにはね。誕生日ですしね。楽しい一日でした！これからまたイイ感じに年を重ねていきたいと思います！！

  2024年12月01日

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  お寿司屋さんで誕生日イブ

  誕生日イブ⁽？⁾に、地元のお寿司屋さんへ。​寿司 そがべさんへ初めて行ってきました。それほど広くはないですが、雰囲気の良いお店。まずはお通しと乾杯ビール♪どれどれ、お品書きで一品料理を選びます。みんな美味しそう(≧▽≦)お造り。穴子の白焼。さて、今日は日本酒。「寫楽」を選んでみました。美味しい！お寿司屋さんなのに、お寿司を食べないうちにお腹がいっぱいになりそう。食べたいネタを選んで数種握ってもらいました。そろそろお腹もいっぱい・・・と思っていたら、なんとバースデープレート！嬉しい(≧▽≦)これで残っていたお酒もすっかり飲み切って、いい気分。お寿司、美味しかったなあ。また寄らせていただきます☆

  2024年11月30日

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  ジビエ料理のお店でランチ

  久しぶりに友人とのランチ。地元の新しいお店にトライすることにし、​Prank gibier styleさんを予約し、お店前で待ち合わせ。​地元と言えど、路地を入ったところにあるのでちょっと「あら？どこだ？」という隠れ家的な立地ですが、雰囲気のあるおしゃれなお店です。ランチメニューから猪のハンバーグを選び、グラスワインとデザートをつけました。セットがお得になるのです。猪のハンバーグは見た目からはあまりわからないかも。玉ねぎベースのソースがかかって、あらびきのお肉は臭みなどなく美味しかったです。ただ、食いしん坊の私はお料理の量が若干物足りず、後からテーブルに届いたバスクチーズケーキに追加でコーヒーを頼みました。友人とのおしゃべりは尽きず、移動して別のカフェでまたケーキセットを食べてしまいました！さすがにケーキ２個というのはお腹に溜まり、夕飯時になってもちっともお腹が空かない状態になってしまいました。​Prank gibier styleさん、昼はどうしてもメニューが少ないので、夜に行ったほうが楽しめたかも。ジビエ料理を扱う店は多くないので、次の機会では他のお料理も食べてみたいです♪

  2024年11月17日

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  栗のクレープ

  近所にできたクレープ屋さん。小さなお店なので、お客様が複数になると外に並ぶことになります。今日通りかかった時、誰も並んでいなかったので、「えい」と店内へ。季節限定の栗のクレープを注文。「迷わず入ってきてくれてありがとうございます」とお店の方の言葉に思わず笑っちゃいました。「ここは何の店？」と外からのぞき込んでも、結果、通り過ぎてしまう人も多いらしく。そういえば、私がお店へ入る前に初老のご夫婦が店の前にいたけれど、まさにそうだったのね。焼き立てのクレープ生地を冷ましつつ、栗のあんとホイップクリームが包まれてクルクル。じゃ～ん、出来立てクレープ。たっぷりの栗あんに、渋皮煮が１粒コロンと入っていました。店内食べるスペースはないので、お持ち帰りです。本当はすぐ食べたかったのだけれど、一口食べたらクリームがあふれそうだったのでわくわくそわそわしながら帰ってきました☆

  2024年11月12日

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  つまみ細工初体験

  職場でお誘いを受けて、つまみ細工体験の講座を受けてきました。つまみ細工は和装の際の髪飾りなどが思い浮かびます。縮緬とか使って作るんだよね・・・は、なんとなくわかるものの初体験。つまみ細工士である​齋藤小風​氏の体験講座です。赤いバラのブローチを作るというもので、キットは用意していただき、それを組み立てていきます。でんぷんのりのうえにパーツを並べたところです。これを台座へ貼っていきます。貼り付ける部分以外にのりが着いてしまったら、シミの原因になるので気をつけましょうと言われていたのに、ついてしまいました・・・。それでも、どうにか組み立てて、出来上がったのはこんな感じ。意外ときれいな形になりました。でんぷんのりは乾くまでに時間がかかるので、ブローチとして使えるのは翌日以降だそう。赤い布は紅絹で、アンティークのものだそうです。以前、アートフラワーを習っていましたが、似ているようでやっぱり違う。慣れないことは難しくてなかなかできないけれど、楽しかったです。・・・もう１回作ったら、もう少しきれいに作れる気がするんだけれどなあ。

  2024年11月10日

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  川越にて

  世の中は三連休でした。私は三連休ではなかったのですが、休日はやはり嬉しくてちょっと街歩き。川越散策に出かけました。午後のまったりした時間から出かけたので、なんとなくぶらぶらしつつ、酒屋の角打ちへ。角打ちって言っても、ちょっとお洒落。クラフトビールとワインがありました。休日の王道、ビールでしょ。フルーティーではありましたが、度数は高めのビールにおつまみもオーダー。店内の窓際にあるカウンターでいただきました☆ビールを飲んですっかり良い気分で手芸店を覗いたり、まめやで豆を買い込んだり。いくつか買い物を済ませたところで、「さて、暗くなる前に帰ろう」。なんてことない休日。でも、この緩さがちょっと良いんだよね。

  2024年11月03日

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