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カテゴリ:アメリカ生活
アメリカの公立学校でサブ(代理)の仕事をしてかれこれ5年目かな~。一昨年くらいから事前に仕事が決まっていることが多くなって、朝かかってくることが減ったのですが、今年は予約済みの仕事が少ないんです。
ですから、朝リーン(とは鳴らないが)と電話が来て、ロボットが話して、1を2回押すと仕事が決まるという感じ。 今朝も、その電話で仕事が決定。 小学校の仕事だから、担当が誰の仕事かよく聞かないでも1を押してしまったけど、「シマッタ、これできるかしら?」と。 Sさんの仕事をするのは初めて。多少、彼女の担当の子とは、関わり合いがあったとはいえ、詳しい子供たちの情報もわかりません。 でもまあ、「所詮1日だけ!」 と気合いを入れて行ってきました。 本当は午前は超問題児君を見るスケジュールだけど、彼はとても無理!ということで、彼にはずっと働いているJさんが一日ついてくれて、わたしには比較的ラクな子供たちを担当させてくれました。 運がよかったのが、そのうちの1人が病欠だったこと。正直3人見るのは結構キツイです。 担当した子は男の子一人(たぶん特に診断はされていない、が、先生の言うことをできない)、と、かわいらしい女の子一人。実は彼女は、何が問題なのかな~?とよくわかっていなかったのですが、糖尿病と喘息と、あと、たぶんちょっとなんか診断されているのかも。でも、たいていのことはできます。 ただ、糖尿病の子は、色々キツイなあ、って見ていてちょっと悲しくなりました。スナックは自前のみ。ま、うちの子もヴィーガンで、自前のお菓子を持たせていたのでこれは同じですが、ランチの前後に血糖値を測ったり、インスリンを打ったり。。。 その血糖値を測るものは、父が糖尿病がひどい時に使っていたのを見たことがありました。この子はキンダー(5歳)から自分で血糖値を測っている!と聞いてなんかびっくりです。 うちの父のように、一升瓶を二日で空けるようなアホなことをして糖尿病になったわけじゃないですから、ほんとうに気の毒です。食後にまた血糖値を測り、インシュリンはナースが打っていましたが、いづれ自分でやるんですよね。 そしてもう一回スクールバスに乗る前に血糖値を測って、その数値をノートに書いて持って帰りました。 あと2人関わった子もいましたが、特に大きな口答えもされずに、まあ新しい仕事はある意味フレッシュで楽しかったです。 一度、その女の子に「S先生に来てほしかった~」と言われてしまったので、「今日はね、朝電話があったの。だからS先生はたぶん病気なのよ。明日は来れるといいね」と言ったら、「そうだったんだ~」っていう感じで理解してもらえたようでよかったです。 今日ちょっと嬉しかったのは、わたしがSさんの代理で行った、とわかったら、彼女と午前・午後で仕事を交代でしているJさんが「かきつばたさんがSさんのサブ~?よかった!!!」って本気で喜んでくれて嬉しかったです。彼女はイギリス人だったか、カナダ人だったか、オーストラリア人だったか忘れてしまいましたが、去年会った時からとってもフレンドリーなんです。外人同士だからでしょうか。 明日からのスケジュールもがら空きなので、また電話が鳴るのを待たねばなりません。それがちょっと嫌ですねえ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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