日経新聞の夕刊の連載小説「無花果の森」
主人公が逃げた街は岐阜県の岐阜大崖というところなんですが、そんな名前の駅があるのかしら、架空の駅名かな?と思って検索したらこんなサイトが。
古いものですが、昨日読んだ本は日経新聞で掲載されてたんですね~。だからかな?ちょっとエッチシーンがちらほら。ま、ほんのちょっとですけどね。気のせいか、新聞小説ってそういうイメージがあったりして。(新聞からは読んだことないですが)
で、その大崖はなくて、大垣らしい、と。そして、この本に出てくるアパートらしきアパートも実在するとは驚きです。
地方に取材とかに出て、イメージ膨らませて書くのかな~。小説家の頭の中ってどうなってるんでしょうね~。