カテゴリ:収納
お疲れさまです。あん藤です。
キッチンカウンター下に収納棚ができて、2か月が経ちました。 関連記事 <キッチンカウンター下模様替え その3>引き戸+引き出しの無垢ウォールナット収納棚が到着。 <リビング収納 4歳と6歳と大人の荷物の共存 その1>引き出しと引き戸で見せない収納。 <リビング収納 4歳と6歳と大人の荷物の共存 その2>見せる収納と見せない収納MIX。 リビングの子供たちの収納には母、いっさい干渉しておりません。 ・・・が朝ルンバを起動する時には床に散らばっていることがないので、うまく収まっているようです。 どれどれ・・・どんな感じで収納しているのかチェックしてみます。 ・・・ごちゃごちゃしてますなあ キッチンカウンター下収納にサイズオーダーしたチェストにはリビングでよく使うけど見た目がごちゃごちゃな物を隠せるよう、引き出しと引き戸仕様にしました。 引き戸半分は子供の本棚に。 棚ダボの位置はA4とB5サイズで区切れるようにしてもらいました。 棚ダボは等間隔にいくつかあるので棚板は多めに作ってもらい、将来収納物が変わっても対応できるようにしました。 関連記事 <リビング収納その後>子供の成長と収納物の変化に対応できる収納棚を目指す。 こうやってA4とB5で分けてみますと・・・子供の本はほとんどがB5サイズですね。 最初は余裕があったのですが、その後娘の同級生の男の子が息子にウルトラマン本をたくさんくれたので、かなりピッチリになりました。 子供の本は雑誌サイズはあまりないと思いきや・・・ A4サイズの本もあるんです。 こどもチャレンジとか、ピアノの楽譜とか、ドリルとか・・・ 絵本もA4サイズがたまにあります。 クリスマスプレゼントにあげたワークマンステンシル、けっこう使ってくれてて嬉しいです。 小学生になったら、日付を書いたりハンコを押したり・・・変化が見られます(笑) 【送料無料】ワークマンステンシル [ 三浦太郎 ] 読むだけじゃない、鉛筆作業ができるこちらの絵本、おすすめです。 年長さんくらいからがよいかと。 関連記事 <これで将来は建築家?>ステンシルで遊べる絵本。と息子の左利きについて。 私は本好きですが娘も本好きで、家ではよく読書をして過ごしています。 娘がずっと気に入っていてよく読んでいるのが この分厚い本。 和洋色々なお話が365話 この本は同僚が娘にプレゼントしてくれました。 有名な物語から聞いたことない物語までとにかく沢山なのですが、1話1話が1ページから見開き2ページ分に収まっており、寝る前におすすめ。 親が疲れません(笑) ちなみに「きんたろう」は動物たちとハッケヨイノコッタで相撲を取ってるうちにもう物語は終盤。 最後は「その後大きくなって強くなって鬼退治をしました」みたいなダイジェストでラストスパート これは助かる ちなみに「きんたろう」は5月5日の端午の節句の日のページ。365話なので1話ごとに何月何日と書いてあるのですが、そんな几帳面には使ってません。 たいていパッと開いたページの物語を読みます。 「読んだ日」の日付を書く欄があるのも娘のお気に入りポイント。 漢字にふりがななので親も読みやすく、子供が小学生になっても読み続けられる本です。 息子のフィギュア達はどうなっているかというと・・・ ・・・なんとか扉が閉まるくらいに収まっているようです。 バラ紙専用コーナーは案の定ごちゃごちゃ。 描きかけの紙など。 この紙類を本棚に一緒にしまうとかなりぐしゃぐしゃになります。 専用コーナーを作って正解でした。 おもちゃがかなり少ない家なので なんとか収まっています。 本棚はもういっぱいなのですが、娘は小学校で借りるようになったので、しばらくは本が増えることはなさそうです。 ・・・と言いながらも買いたい絵本があります。 スイスの画家、 フェリクス・ホフマンさんの絵本。 この人の絵、綺麗で大好きなのです。 このくまっかわの絵本が有名ですね。これだけ持ってます。 関連記事 <狭いリビングでも家族集結>親子の動線と収納・家具のレイアウト。
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