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カテゴリ:メンタル的氣づき
感情的になることを恥ずかしいこととしている常識があるように思います。
ま、大人気ないとはいえるかもしれません。 どんなものに対しても。 でも自分の感情を無視して、ないものにしていくと自分の気持ちや感じるセンサーが鈍くなるので、おすすめできません。 そのうちにわけがわからなくなって、フィードバックのない脳はショートしかねません。 強すぎる過剰に出てしまう感情で生活や人生に差しさわりがあるとしたら、過去に反応している可能性が高いと思っています。 目の前の出来事だけにきちんと反応できるとしたら、そんなにも感情を荒げる必要がない。でもそうでないとして、対応ができないとしたら、過去の同じような場面で覚ええていないにしろ、解決できていないということかもしれません。 成功体験がないと、またむしろ失敗している、解決方法がなく過ぎたときの反応がでてしまってパニックになっている可能性があります。 ま、それで過ぎてしまって苦にならない人はそれでいいんだと思いますが、たびたびで何とかしたいと思うのなら、自分に向き合う必要があるのでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/09/21 12:58:55 PM
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