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いい感じの原因のひとつに、自分の思考を取り出せているからかもしれません。
自分の中のやらなくちゃいけないこととか、自分の中にたまっているTO DOリストがあるとストレスを感じる。 ということなのですが、私の場合、やらなくちゃいけないことのほうがありすぎて、それだけ出していると煮詰まることを発見。 未来日記を書こうと思って手帳を買ったのですが、これもいいかも。 未来の日付にこういうことをして気分がいいというところまで書きます。 また仕事においても、こうしたらうまくいった。という自己予言。 これって、各時点で自分がうまくいかなかった過去の経験から、どうしたらいいのかを 抽出しています。 それに加えて、自分のやりたいことや、楽しくなることも同時に書くのでかなり、いい感じ。 逆にいやなこともあったりはするんですけど、それは全然に予想していないから、かなり戸惑います。 でもどちらにしても鮮明なんですね。 人は、というかある一部の人間は時間の感覚や認識がとりずらい人がいます。 ま、脳のどこかに栄養が足りないのかもしれませんが。 自分は自分がそうだという認識があるので、それを改善というか、それとうまくつきあえるように工夫しています。 このいやなことがかなり唐突にあるということは、いやなことに囲まれていない。 そういう事実を物語っているような気がします。 幸せな未来日記を書いていると、気分のいい状況をつくるための自分の行動に着目して書いてあるので、概ねいい感じです。 少なくとも自分が気にしていることに関しては改善の努力をするので、自己満足度が高い。 またさらに自分で気がついているぐらいだから、効果もでる。 ということでいい気分をかなり保持できます。 その流れの中にいるので、いやなことを想像しない。 だからいやなことが圧倒的に少ない。 でも不意打ちにきてしまうものは仕方ないけれど、自分で招きよせていないから、反省して、次の対処を考えて、終わりにできる。 というところかな。 まだ数日しかたっていない実験なので。 未来を予測しようということで、今の状況の中で想像力を駆使するというのもいい脳の訓練になっている気がします。 アスリートたちが結果を出すのに、イメージトレーニングをしているといいます。 私たち一般の人がレースや試合をイメージすると同等のことは仕事でのイベント。人と会ったり、作業をしたり。 そんなときにどんな振る舞いをすればいいのか、想像する。イメージする。 具体的であれば、あるほど、用意ができる。 その通りでなくても、自分の行動に対してイメージができれていれば、そのように動きやすくなる。 すごくばかばかしい感じですが、私は意外とやっていました。 妄想乙女(少女はあまりにもずうずうしいと思って使えないし、おばさんって自分で決める必要もないし、熟女だとおやじたちが変な妄想しそうだし、全ての女性は永遠の乙女ということで強引に)だということもあるとは思います。 それをさらに具体的に、仕事で日常でリアルに使ってみる。面白いですよ。 自分のキャラ設定して。今日はできる女風とか。(^^:)ラフな感じとか。 いろいろ。 フレンドリーな感じとか。 ま、それはそれとして、楽しいですね。遊んでいると。日常で。仕事で遊んでいると。 ああ、日頃の遊びに飽きてきたのかも。(^^:) 贅沢な私。 ということで、自分の調子のよさを分析しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/10/01 09:02:55 PM
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