50代　戯言だらけ

NHKのWebサイトの記事を引用してます。

「不要不急の外出」について東京都の担当者はスーパーや薬局などに食品や日用品、医薬品を買いに行くことや、病院への通院、仕事のため公共交通機関を使うこと、ランニングなど個人的な運動で公園を利用することなどを制限するものではないとしています。

次に日テレ。

・近くの公園に花見（用事のない散歩）　
・ジョギングなど屋外での運動
・飲み会、大人数での集まり　
普段は人がまばらな公園であっても、大きな公園が閉鎖されて、人が集まっている可能性があります。



日曜日に滑りに行くか、行かないかを
土曜日真剣に考えました。

powder4を譲っていただいてなければ、
スッキリとシーズンアウトも出来たけど、
後11時間をどうにか消化したかった。

今も変わらない私のスキー場に行ける
理由は、自分の車でひとりで行く、
着替えも車の中、ひとりでリフトに乗り、
ひとりで滑る。
ご飯も食べないか、車の中。
更にバラクラバで顔を覆う。

今、私が電車に乗っていることより、
よほど接触してない。
私の隣はマスクもせず、咳払いして、
鼻をかんで、くしゃみしてる。

そんな事を強く思いながら行った
丸沼高原。

スタンサーの威力はものすごく感じました。

あんなに足広げているのにむしろ安定。

雪が降って、気温が下がっていて、
雪のすぐ下はカリカリのアイスバーン。

普通にゆっくり滑ってみて、
意識しなくても多分板が立ってる。

何度か夢中で滑りました。

ただ、この日はこんなに寒いと思ってなくて、
結構薄着をしてました。

着替えるときはあったかくなると
思ってました。

何回か滑っていて、
リフト乗るのが寒さでつらくなり、
ロープウェーに乗っても換気のせいで
寒い。
でも、滑っているときだけ元気。
なぜなら、調子いいから。

これは体調不良の合図。

3時間ちょっと滑ってとっとと退散しました。

今、体調不良になると、
もれなくコロナウイルスが入り込んで
来そうな状況。

脳みそがケンカしてました。
けど、強制終了。

さて、今後はどうしましょうか。

私の「スキー場安全論」は、
揺るがないですが、
行動自体は、反社会的ですよね。

なし崩し的にシーズンアウトに
なりそうですね。

しょうがないです。