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婚活ブログ ニッポンの婚活ビジネス(元)最前線

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2010年09月22日
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「婚活」という言葉は定着もしたし、一方で一時に比べると沈静化もしていると思う。

自然に暮らしてなんとなく待ってるだけでは出会いはない、という潜在的な悩みにぴたっとはまり、言葉として定着。

かたや「沈静化」。
「なんとなく活動してみたものの、あんまり成果が出ない」「ちょっと疲れちゃった」という人もいそう。それを傍から見てるだけで、勝手に活動した気になって、勝手に疲れてる人。こっちはさらに多そうである。

「結婚」や「婚活」がやっかいなのは、身の回りで出会いの機会が減るにしたがって、自分の立ち位置が見えなくなってしまうこと

「まだまだいける」のか、「そろそろやばい」のか。

「○○歳?えー、そんなふうには見えないですね」といわれると「まだまだ」と思うし、
独身の友人がだんだん減ってくると「やばい」と思う。

結婚も、たくさんの相手から特定の相手が結びつくという意味では「市場」。もちろん偶然の出会いを全否定はしないが、相手候補が多いのか少ないのかは気になる。

ちょっと宣伝。でも、便利なツールのご紹介。

オーネットだと、3-4万人の会員がいるので、自分の条件・相手への希望条件を伝えることで、全国、あるいは自分の地元に、何人の人が条件の上で両想いなのかがわかる。

さらに、たとえば何歳上までOKにすると、どれくらい対象が増えるのか、などシミュレーションできる。(他にも、タバコをやめたらどうか、近県にこだわらず全国にしたらどうか・・)

具体的にはこんな感じ。

昨年オーネットに入社したとき、「これは、すごい」と思った。というのは、自分の立ち位置が分かれば、その先の「戦略」を立てられるから。

支社におこしいただく必要はありますが、HPから予約を入れれば簡単。(HPに会社などからアクセスできない方は、0120-13-5029まで)

一見の価値、ありますぞ。

一人が不安なら連れ立ってでもいいですが、複数の場合(特に女性)はビミョーにお互い牽制しあっちゃって機会を逃しがち。1人で行く方がおすすめです。

ではまた。





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Last updated  2010年09月22日 11時30分35秒
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anishi01

anishi01

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著書 「普通のダンナがなぜ見つからない?」(文藝春秋)

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