高山・白川郷へ/盛和塾北大阪易経講座/知の工夫~帝王学の書~11月19、20日の易経一日一言
19、20日の易経一日一言を前もってUPしました。19日ぎふ東洋文化振興会「易経」講座終了後、高山~白川郷「大人の修学旅行」へ。かなり寒いらしい。スキーのアノラックを着た方が良い?って訊いたらそこまでは寒くないって。古い町並みの酒蔵で日本酒の試飲をすれば、すぐ暖かくなりますよ、と言われた。急に楽しみが増えた~~♪(笑) ☆どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ(予約不要)☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成28年11月19日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第3講義 タイトル:【雷水解・冬至とは】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会は、今回はありません。 大人の修学旅行「易経」~高山・白川郷があります。 ※年4回、原則第3土曜日(平成29年度からは第4土曜日になります) ※平成28年度第4講義は平成29年2月18日 ☆盛和塾北大阪 特別幹事:中村雄一 深井喜久 加藤光司竹村亞希子先生 「易経講座」開講のお知らせ 第15回拝啓 竹村亞希子先生の易経講座です。険難を乗り越えた聖賢の言葉に触れ、自分自身の人生や自分の会社にすり合わせ、優れた人間力を養いましょう。大変貴重な講座です。奮ってご参加下さい。初参加・一般参加の方も大歓迎です。 日 時:平成28年12月22日(木)午後6時スタート(受付開始午後5時30分) 午後6:00~午後8:30 勉強会(午後7時30分頃に10分ほどのコーヒーブレイクを設けます。)【当日、竹村先生が作られたレジュメを配布します】会 場:大阪リバーサイドホテル 4階 会議室 (JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) 大阪市都島区中野町5丁目12番30号 TEL:06-6928-3251 参加費: 3,000円/名(当日、受付でご精算下さい)【申込方法】 ・一般参加のオブザーバの皆さまは、下記の盛和塾北大阪ホームページ(以下、HPと称します)より、参加のお申込みをよろしくお願い致します。http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ ・一般参加のオブザーバ人数の上限を撤廃しましたので、何名でもご参加頂けます。但し複数参加の場合でも、申込みはHPよりお一人ずつ登録頂くことになります。・お申込み頂きましたら、参加確認のメールが自動的に配信されます。・キャンセルの場合は、FAX、電話、もしくはメールにて盛和塾北大阪事務局までご連絡下さい(電話番号、FAX、メールアドレスはHPに記載)。HP経由でのキャンセルはできません。・申込締切期限を過ぎますと、HPからの申込みが自動的に出来なくなります。ご留意ください。・一度、HPで参加登録頂きますと、次回より自動的に易経講座のご案内を配信させて頂きます。(講座開催の約一か月前の配信) どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【山沢損・冬至解釈(若干)】易経講座第15回(平成28年度最終講座) 開催日:平成28年12月22日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ディスカッション中2017年の盛和塾北大阪「易経」講座の日程が決まりました。 ↓開催場所:いずれも大阪リバーサイドホテル。開催時刻:午後6時~8時30分開催日程:下記ご覧ください。いずれも木曜日 3月16日、5月11日、7月27日、11月16日どうぞよろしくお願い申し上げます。 盛和塾北大阪 事務局~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~盛和塾北大阪の広報誌第17号『心を高める。経営を伸ばす』 年4回の「易経講座」を開催して4年、受講者さんの感想: 「易経というものを誤解していた。」というのが易経講座を受講させていただいた最初の感想です。予想に反し衝撃をうけました・・・(檜山さん感想) ☆☆NHK文化センター梅田教室1日講座 平成29年3月17日(金)15:30~17:00 タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】会 場 :大阪市北区角田町8‐1 梅田阪急ビルオフィスタワー17階 TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881 ※11月19日(土)ホームページから先行受付開始 http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/ ☆【佐久間象山の非業の最期を告げた卦~澤天夬 】 ☆NHK文化センター「易経」講座、受講生の皆さまへ お約束の、実録の現代訳をブログにUPしました! http://plaza.rakuten.co.jp/anotamatebako2/diary/201611110001/ 10月から「沢天夬」を読み始め、3回目の9日で読み終えました。 この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂 げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立 筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名です。 ☆今年最後の致知出版社主催「易経」講座が11/7無事終了。7月から全5回、定員50名のところ65名様、ほぼ欠席がなく、遠くは島根、高知、沖縄からも熱心に受講してくださいました。 『陰の時代のリーダー像~大地のように度量の大きい人間であれ』・命令、支配でなく支援・対話する陰の力・任せる、他の能力を引き出す陰の力・陰を生じ、陽を引き出す、中する、化す・後継者を育てる、次代へ繋ぐ、自らの進退行徳哲男先生も毎回参加されました。私にとっても大きな学びになりました。ありがとうございました。また来年の開催が決定、日程も出ました。2017年致知主催易経講座日程:7/6(木)、8/4(金)、9/5(火)、10/4(水)、11/6(月)既にご予約くださった皆さま、来年またお会いしましょう♪毎年恒例、致知主催の易経講座7月から5ヶ月連続で開催、今年も無事終了。☆やさしい古典活学講座『易経講座』致知出版社『易経一日一言』の増刷(3刷)が決定しました。増刷部数は3,500部で、累計部数は19,500部とのことです。こういった固い系統では珍しいです。買わなくてもブログやFBで毎日読めるのに(笑)感謝!!!皆さまのお蔭です。ありがとうございます!! ☆致知出版社、大感謝祭15%off(致知会員のみ1/5まで)致知出版社からCD第2弾が発売されました。 易経講座シリーズ『逆境をいかに生きるか』篇。 ※このCDは、平成27年7月~12月に致知出版社主催で開催された セミナー「やさしい古典活学講座 易経講座」の講義を収録したものです。★致知オンラインショップ: http://online.chichi.co.jp/category/CDDVD/8129.html 雑誌「致知」平成27年5月号より致知出版社主催の易経講座CD・全5巻発売中!平成25年7月~12月に開催された致知出版社主催『易経講座』を収録。 ☆10/18金沢工業大学「明倫館教養セミナー」講演のあとの女性職員の方々と。前列亞の左は泉屋利郎理事長、右は明倫館の福田謙之教授。このあと二次会のクラブでブランデーとカラオケ。でも、カラオケ以上に会話がためになる時間でした。女性職員のお一人一人が輝いてて素敵。そして大学側の真摯な姿勢と取り組み!「日本一大切にしたい大学」の1つだと確信しました。10/20盛和塾北大阪「易経講座」の翌日は京都へ移動。 21日NHK文化センター京都教室「易経~自然の力」満席42名様、感謝!!終了後、別企画の会食&鼎談(あとで編集される) ☆10月13日の大府商工会議所での易経講演、満席感謝!70名近くの方にお越し頂きました。中部経済新聞に大府商工会議所講演記事が掲載されました。 ☆「銀座易経講座」応用編が2ヶ月に1回開催!『超訳・易経~自分らしく生きるためのヒント~』第2回は12/10 ―新しい兆しが生じる「冬至」、そして「冬至占」とは何か― ※2016年の冬至は12月21日です。優秀さや強さ、カリスマ性のあるリーダーが強い先導力をもち大衆を引っ張っていく「陽の時代」が終わりを告げ、先の見えない不透明感や物事が塞がっていく「陰の時代」に入った現在。 陰の時代にあってその閉塞を打ち破るリーダーの資質とは何か、ご存知でしょうか。 カリスマ性のあるリーダーが活躍するのではなく、陰の時代は「力のない小人(大衆)が君子の志を抱き、君子の力を発揮して活躍する」と易経は教えています。 そして大地の自然の摂理に学び、ものごとにしたがい、受け容れ、時代と人生を諦観すること、つまり自分ができることを見極めていくことが大切なのです。 当講座は、「陰の時代」を生き抜く智慧、そして自分らしく生きるためのヒントを学ぶことで、実際の人生と仕事に摺り合わせて活かすための「実践版-易経講座」です。12月10日(土) 、2017年2月25日(土)銀座フェニックスプラザ(紙パルプ会館)主 催:(株)Mマインド E-mail:m-mind@mmind.co.jp詳細 http://www.mmind.co.jp/seminar/iching ☆10/11発売の『サンデー毎日』P94~95「会社の流儀」に大田友昭さん(城北化学工業社長)が掲載されていて、易経や拙著もしっかり紹介して下さった。感謝!大田さんは東京易経セミナー「超ブレイク塾」の応用編 http://ekikyoadv10.jimdo.com/ を数年前から受講されている。 ☆ ~帝王学の書~11月19日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆知の工夫☆君子もって多く前言往行(ぜんげんおうこうを識(しる)し、もってその徳を蓄う。 (山天大畜) 「前言往行)」とは古人、昔の人たちのいった言葉や行いのこと。君子はそれらを読み、学んで思索し、徳を畜うものである。 山天大畜は社会に大きく貢献できる徳を蓄えることを教える卦(か)。 先人の蓄えてきたものを読み、何を語り、どう行動したかを学んで現在生きている自分にすり合わせ、再体験し、徳を積み蓄えるのである。これは「知の工夫」の大切さを示している。 ~帝王学の書~11月20日の『易経一日一言』(致知出版社) ☆文徳を修める☆文徳を懿(よ)くす。 (風天小畜) 物事が滞って思うように進まない時は、文徳を修め、従順温和に勉める。 文徳は文武両道の武徳に対するもの。武は表面的に戦う力強さ。一方、文徳は内面の精神性、芸術性、知性をいう。 心を磨き高めることにより、打開の道が開けてくるということである。 よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆twitter & facebook 竹村亞希子 オフィシャルサイト ☆ 【トップセールスマンは陰の力を発揮する】 陰の力と陽の力の違いで、私がおもしろいと思った話があります。 以前、読んだ本のなかに書いてあったトップセールスマンについての話です。 ほとんどのトップセールスマンは、陽のやり方をします。 明るく、快活でバンバン売り込み、能弁で、 聞かれたことにきちんと答えて切り返します。 ところが、自動車や百科事典、ピアノなど高額商品を売るトップセールスマンは、 一見、ぼうっとしていてやり手には見えず、 もともと口べたで積極的には切り込めない。 どうしてこの人がセールスなんてしているのだろうと思うような人が 桁違いに売り上げるというのです。 やり手のセールスマンは、断られても 「これもいいですよ、あれもいいですよ」といってきます。 するとこちらは売りつけられそうで、「早く帰って」という気持ちになります。 ところが消極的で内気なセールスマンの場合、 断られたら「そうですか……」とそれ以上なにもいえないのです。 すると、なんとなく不憫に思ったお客のほうから、ひと言話しかける。 それがふんわりと吸収されて・・・ 『超訳・易経』(角川SSC新書・絶版) ☆ 【龍の話を読むコツ】 龍の話を読み進める上で、知っておきたいコツがあるので、 最初に紹介しましょう。 龍の話はたとえ話になっています。 実際、龍の成長になぞらえて、リーダーの成長過程が 六段階のプロセスで描かれていますから、 物語を読みながら、自分は今、どこの過程にいるのかなと、 まずは想像してください。 決めつける必要はありませんが、こういう時があったな、 これは今、経験していることと似ているな、という部分を見つけ、 自分の経験にあてはめてみることです。 龍の変遷過程は、自分の成長だけでなく いろいろなことにもあてはめられます。 たとえば、自分の会社は今どこの過程にあるのか、 あるいは何かを学び始めた時や、 技術を身に付けていく過程にも照らし合わせられますし、 自分以外の誰かにもあてはめられます。 家族のこと、子どものこと、 会社の社員一人一人のこととしても 考えることができます。 それができたら、次になるべく具体的に 摺(す)り合わせをしてみてください。 「摺り合わせ」とは、版画の木版の上に紙をあてて、 摺って絵を浮き上がらせるイメージなのですが、 書いてあることに今の状況を照らし合わせ、 そこから問題の解決策を探究していくことです。 言葉でいうと最初は難しく思うかもしれませんが、 読んでいくうちに 「あ、このことか」とわかるかと思います。 摺り合わせしながら読むことで、 自分の置かれている状況が客観的に把握できるようになり、 問題の解決策や対処法を得ることができるようになります。 『リーダーの易経』(角川SSC新書・絶版)よろしければ応援の↓クリック↓を~(^^) ☆引用される場合は必ず引用元を明記されるよう、お願いします☆ ☆長良川大学「易経」講座(岐阜東洋文化振興会主催)満席感謝! 懇親会も大盛況でした!!※次は11月19日、平成29年2月18日宴会部長の伊藤さんが作ってくれました。 ☆☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座10月から「沢天夬」を読み始め、3回目の昨日で読み終えました。「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。次回からは「天風姤(てんぷうこう)」を読み始めます。「天風姤」は女難、陰と陽が思いがけなく遇う、女王蜂のような女。古代中国には美しい女性が一国の滅亡の原因になった例が多い。陽気壮んな中に入り込んだ陰は、知らぬ間に勢力を増幅させ、国を傾かせる。女性に喩えられている陰は、君子を侵食していく小人の喩えでもある。☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※途中受講できます。※通信受講もあります。リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。★平成28年10月~29年3月は下記の日程となります(2月・3月が変則で申し訳ありません) 11/9・30、12/14・28、 1/11・25、2/15・22、3/15・22 ☆☆インタビュー記事が「日本メンタルサービス研究所」で掲載中されています。1.「龍の話」に出会ったとき、人生は全てここに書いてあると感激しましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/03/post_81.html2.営業が全くの未経験だったので、上手くいきましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10624.html3.「わからないことが素晴らしい」と伝えるようになりましたhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10634.html4.人生の冬は必ず来ます。その時は冬の大地に習うといいのですhttp://www.jcounselor.net/11interview/archives/2016/04/10644.html ☆山本真司さんの『実力派たちの成長戦略』著者は12年前から易経を学ばれている。 この本も直観力や兆しについて満載である。 P167から抜粋して『リーダーの易経』への評価をご紹介。 ↓~~~~~~~「私は何度も何度も『易経』の読破に挑戦した。 しかし、全く理解できなかった。 『易経』は、帝王の統治の書であり、古代の叡智の書であると教わった。 10年以上前に、ブログを書いていた時に知り合いになった、『易経』研究家の方に教えを乞うた。その方の出版した本が、『リーダーの易経「兆し」を察知する力をきたえる』だ。 良書だ。是非、お読みいただきたい。 経営書を読むより何倍も示唆をくれる。 私も、目からウロコが何枚も落ちた経験をした。」~~~~~~~~~ ☆平成28年度の一般の方も参加可能な「易経」講演会のお知らせ。 ※どなたでもご参加いただけます☆講演やセミナーで私が主催するものは一つもありません。 それぞれ主催者がいらっしゃいます。 申込みが不要のものもあります。※ほとんどの私の講演は、企業や官庁関係の主催のため 一般の方はお聴きいただけません。 こちらの講演やセミナーは、一般の方もご参加いただけます。~~~~~~~~~~~~~~~~ どなたでもご参加いただけます!占いでなく古代の叡智を学ぶ☆【長良川大学・岐阜東洋文化 共催(年4回)】 平成29年2月18日(土)14時~16時(受付は13時30分~) 人生に生かす易経・平成28年度 第4講義 タイトル:【風雷益・冬至解釈(若干)】※占いではありません。 会 場 : 岐阜市生涯学習センター(JR岐阜駅東・三省堂書店東隣) 会 費 : 1,000円(予約不要) 主催・事務局 : 岐阜東洋文化振興会 ※終了後のお茶会・飲み会もあります。 ※年4回、平成29年度から原則第4土曜日 ☆どなたでもご参加いただけます! 占いでなく古代の叡智を学ぶ ☆【盛和塾北大阪支部 特別例会(年4回)】 テーマ【】易経講座第16回(平成29年度初回講座) 開催日:平成29年3月16日(木) 午後6:00~午後8:30 場 所:大阪リバーサイドホテル(JR桜ノ宮駅【西口】より徒歩2分) オブザーバー会費:3,000円 盛和塾北大阪ホームページからご予約ください。 http://seiwajuku-kitaosaka.com/public_course_entry/ (一か月前に予約頁が出来ます) オブザーバー参加応募者が多く、大部屋に変わりました。 ディスカッション中 ☆☆NHK文化センター梅田教室1日講座 平成29年3月17日(金)15:30~17:00 タイトル:【龍が教える帝王学~中国古典「易経」】会 場 :大阪市北区角田町8‐1 梅田阪急ビルオフィスタワー17階 TEL:06-6367-0880 FAX:06-6367-0881 ※11月19日(土)ホームページから先行受付開始 http://www.nhk-cul.co.jp/school/umeda/ ☆☆東洋文化振興会(名古屋) 平成29年10月14日(土)14時~16時 タイトル:『水火既済・火水未済』 易経には時の変化の法則とそれぞれの時の解決策が書かれています。 その時にぴったりの事を行えば物事が亨る、これを時中といいます。 易経は「乾為天・坤為地」で始まり「既済・未済」で終わります。 完成で終わらず未完成へと、さらに変化発展していくと説きます。 会 場 :新日本法規出版本社別館・名古屋支社4F「大会議室」 名古屋市中区栄1-26-11 (地下鉄伏見駅6番出口徒歩10分) 会 費 :800円(予約不要) 主催・事務局・問い合わせ先:東洋文化振興会 会長 三島徹 toyobunka2006@yahoo.co.jp FAX 0568-76-7985 携帯 090-4859-4736 ☆☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座10月から「沢天夬(たくてんかい)」を読み始めています。「沢天夬」は決断、決する。新時代を切り開く時のとるべき行動。この沢天夬の時がそのまま起こったような史実が、劇的な変貌を遂げた明治維新前の幕末期である。また佐久間象山が殺される前に立筮し自らの非業の最期を告げた卦としても有名である。☆NHK文化センター名古屋教室「易経」講座http://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_440408.html※易経全文を10年かけて読み込んでいます(1997年10月より)※占いの講座ではありません。※帝王学のTOPとされた中国古典『易経』を読み、古代の叡智を学びます。※途中受講できます。※通信受講もあります。リアル・通信ともに満席ですが、キャンセル待ちのお申し込みは出来ます。★平成28年10月~29年3月を募集中、下記の日程となります(2月・3月が変則で申し訳ありません) 11/30、12/14・28、 1/11・25、2/15・22、3/15・22 ☆☆2017年の超ブレイク塾「リーダーの易経」応用編・入門編とも2月から開催! ※経営者・後継者・企業役員・幹部候補者・キャリア対象の少人数セミナーです。 ※会場は五反田駅近く、午後2~5時。 ※応用編のみ受講資格が緩和されました。 詳細は↓ http://ekikyoadv10.jimdo.com/ ☆ ★日経オーディオブック 「江守徹の朗読で楽しむ易経入門~解説:竹村亞希子」 ☆ 平成28年★11月 19日ーぎふ東洋文化振興会「易経」講座 }終了後、高山へ「大人の修学旅行」泊20日 高山~白川郷~名古屋へ22日ー打ち合わせ 24日ー博多へ、泊25日ー博多セミナー5期5回、懇親会、泊26日ー名古屋へ27日ーR講座28日ー打ち合わせ、夜は会食29日ーR個人レッスン 30日ーNHK文化センター「易経」講座 ★12月1日ーR講座、東京へ2日ー収録#5残り5日ー打ち合わせ6日ー老子会の忘年会 8日ーR講座9日ー東京へ10日ー銀座易経講座2&忘年会 12日 }収録#613日 14日ーNHK文化センター「易経」講座15日ーR講座、忘年会17日ー打合せ19日ー忘年会 20日ーSAM21日ー冬至22日ー大阪へ、盛和塾北大阪「易経」講座23日ー名古屋へ24日ーEU忘年会25日ーR講座へ28日ーNHK文化センター「易経」講座