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カテゴリ:イタグレの育児
今日、馬肉(生食用)が届きました。
早速アン・メイに与えてみます。 アンリーは、最初クンクン匂いをかいで なかなか食べなかったのですが、隣のサークルでメイプルがパクパク食べる姿を見て慌てて食べ始めました。 美味しかったらしく、催促していました。 アン・メイはパピーの時から色々な食材を食べていたので胃腸が丈夫なのかもしれません。 お腹の調子も悪くならず、元気一杯です。 さて、今日のかわい子ちゃんは・・・次男の緑のリボンの子です。 この子は、大きさとは関係なく、なんとなくのっさりしていてコロコロしているので 「クマごろう」と、呼んでいます。 クマごろうは、ママから離されても余り抵抗しないで上手に抱っこされる 抱かれ上手な子です。しまいには、手の中だ眠ってしまいます。そして、手をペロペロと舐めてきます。可愛い子です。 ママと記念写真です。 実は、クマごろうだけを撮ろうとしたらメイプルがやって来て 一緒に写ってしまいました。(写真をクリックすると動画になります) ママが側に来ると・・・。 ミルクタイムです。 もう、必死な様子でオッパイを探します。 (写真をクリックすると動画があります) ミルクを飲むと・・・・? おねむさん! 手で持ち上げても起きません。 手に余るほど大きくなってきました。 そろそろ、おめめが開く時期です。楽しみです。 今日、いつもは ほふく前進で動いていたのですが、4本の足で立ち上がろうとする姿がありました。 でも、まだまだ コタコタの手足なので立ち上がっては、あっちへコロンこっちへコロンと転がっています。 それでもコロンコロンしながらママの元へ移動していました。 可愛い 赤ちゃん‘Sです。 私もまだ幼い子供の親です。 いつも、お世話になっているkokohole11さんのブログに考え深いお話があったのでそのまま 乗せます。 ムコ多糖症》って病気を知ってますか? この病気は人間の中でも小さい子達に見られる病気です。 しかし、この《ムコ多糖症》と言う病気はあまり世間で知られていません(日本では300人位発病) つまり社会的認知度が低い為に今厚生省やその他製薬会社が様々な理由を付けて、もっとも安全な投薬治療をする為の薬の許可をだしてくれません。 《ムコ多糖症》は日々病状が悪くなる病気で、発祥すると殆どの人が10~15歳で亡くなります。 8月7日「SCHOOL OF LOCK」というラジオ番組で湘南乃風の若旦那が語ってから私達に出来ることを考えました。 それで思いついたのがこのバトンという方法です。 5~6歳の子が厚生省にスーツ姿で出向いて自分達が生きる為に必死に頭をさげてたりしています。 この子達を救う為に私達ができる事は、この病気を多くの社会人に知ってもらって早く薬が許可されるよう努力する事だと思います。 みなさん協力お願いします。 [ムコ多糖症] ムコ多糖を分解する酵素が先天的に欠損している為、体内に蓄積することで様々な異常が引き起こされる病気。 多くの場合、身体や精神の発達遅滞、骨の変形、水頭症なども伴う。重症の場合は成人前に死亡する。 今のところ有効な治療法が無いので、骨髄移植や遺伝子治療の臨床成果が待たれる病気の1つである。 http://www.muconet.jp/ バトンを受け継いでくださる方は ★この本文を 日記に貼り付けてください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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