単に 『担担麺』 といえば各メーカーから

それこそ星の数ほどの商品がリリースされるようになり

別に目新しさもヘッタクレも無いって感じになってしまいましたが

『刀削』 とはいるだけで、どうして買っちゃうんだろう(笑)

刀削麺といえば、鍋の前で独特な包丁(刀？)にてシャッシャッと小麦の塊を

麺状に削って鍋に投入するもの。 削れ具合によって

麺が個性的になるのが特徴ですが、そこまで再現するのは流石に難しいようで..

とはいえ、熱湯5分にしてはコシの凄くある太麺、具材もチンゲン菜に

カップヌードル的「謎肉」が、これまた結構な量入っています。

いわゆるラーメンベースの担々麺とはチョット違...

って、コレ相当辛いっ!!!

いわゆる激辛系のモノによくある注意書きが無いので

すっかり油断してましたが、ぶっちゃけ すこびる どころの騒ぎではないっス。

たぶんスコビル値的にはそんなに高く無いんでしょうけれど

汁なしだけによりダイレクトに辛さを感じるんでしょうね

まさに 「花椒と唐辛子のしびれる辛さ～」 に偽りナシでしたwww

(とはいえ 北極ラーメン ほどではなかったので普通に食べられましたが)

貨車移動機の工作

同じ黄橙色を吹き付けたのに、地の色の違いでここまで

変わるものなんですねぇ。

で、隅の窪んでいる所がどうしても塗膜が薄くなり、

そこが黒っぽくなっていることが見た目の印象を変えているということもわかり

そんな隅に白を筆塗りで直接タッチアップ。

その後、黄橙色を吹き付け

これでかなりイメージが変わってくれれば...

って、あまりに塗り重ねたので何かボッテリしてきちゃったか

突然の明け休み、って突然夜勤明けにやっぱ休みと言われてもなぁ...