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カテゴリ:西武・東武
今朝帰宅時、久々に給油したのですが
よ・う・や・く、ガソリン価格が下がりましたね。 (横浜で1リットルあたり5~9円ほどですが..) まぁぶっちゃけ10リットル入れて缶コーヒー1本いくか って程度ではあるのですが、毎日仕事で使う身にとっては チリも積もればで、カラから満タン給油なら牛丼一杯くらいは 食べることができる故(笑) とはいっても、いつぞやだか一時あった1リットル98円に比べれば 平均で140円近くなので、まだまだ高いことは高いんですけれど.. 昭和30~40年頃の、鉄道の動力近代化の歴史みたいな記録映画を見ると 「蒸気から電気へ、やがて原子力へと鉄道技術の発展は云々~」なんて よく見かけるのですが、ホント、パチンコ玉くらいのウラン燃料だかで 10年くらいノーメンテナンスで走るエンジンとか出ないかなぁ なんて妄想しながら模型工作しています(笑) そういえば サンダーバードのメカ、結構原子力的な動力のやつが多かったような? そんな今井科学のサンダーバードプラモ、 モチベーション上げるためにもこれまでの成果を並べてみましたw 1448÷365、なんだかんだ気付けば4年近くも作り続けている有様なんですけれど(爆) で、ここで一台、並んでいないメカが... 当時、いくらググっても近似の救助メカが無かった 「人命救助車」という名前を付けられたこれ。 結局キャプテンスカーレットに登場するスペクトラム追跡戦闘車風に 仕上げたのですが、その後 華麗に転落事故を起こしまして急遽、応急修理(赤矢印部分)したのですが 車体がメタリックカラーということもあり、どうしても破損個所が 目立ってしまうこと、 もうひとつ、消防車を作った時に余ったパーツ 電波発信車のパラボラアンテナ。 ここでそういえば.. と、微かな記憶を頼りに再度ググって発見したこれ 超音波中和装置車風にしちゃえないか? と、ここにきてまた無茶な作戦を思い立ちましてwww 早速、加工しやすいようにワリバシに両面テープで固定して 余計な箇所に傷をつけないようマスキングテープで保護してから 観測ドーム的な物体を撤去、その土台部分を細密ヤスリで平滑に削正。 均したところへ1.2mmドリルで穴あけして タミヤセメント2種併用でガッチリ接着しちゃいました。 いや、首をふらせようかとも考えたのですが、プロップモデル自体 見たところほとんど首を振れないような形状なのでアッサリと妥協(笑) ところでこのメカ、何の話で出てきたんだっけ??? 全然思い出せないまんま、東武10000系の整備へ 帰宅してからまた貞子ごっこをしてようやくアンテナを発見、 車体の整備に着手することができました(まったくヤレヤレです) 屋根まわりはパンタグラフをダブルホーンのPT4811Nに、 1日工程が伸びることになった問題児も ピンバイスに1mmドリル刃で穴あけしてゴムボンド併用で接着しました。 因みに8000系の時にチェックしましたが無線アンテナの形状は これまでの棒型ではなく、後の標準型である逆L字型なのもポイントです。 (まぁこれは製品にこれしか付属していないんですけれどね) 床下まわり 車輪はKATO製11-605、連結器はTT-04の余剰パーツより。 まぁこの10000系も固定編成なのでTT-03の黒色でも良いのですが ここのところの怒涛の鉄コレ整備で、ようやく黒色と灰色の残数が 同じになってきたので、無理に黒色を使う必要がなくなりましてw そしていつものようにオモリは搭載していません。 あとは写真撮影ですがもう仕事行かないと... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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