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カテゴリ:JR東日本・JR東海
さてさて今日は満月大潮からの一番海の水位が下がる日、
件の由比ライブカメラでの漁港はどうなっているんだろうと見てみたら 12:28分の静岡放送由比ライブカメラ。通過中は211系×3+313系×3の6両編成、 来年の今頃は315系導入で、この光景は見られなくなるんですよねぇ。 というか流石気象庁(笑) この距離からでも結構はっきりと下がっているのがわかりますwww 駐車場に居る人のサイズと比較すると、確かに150cmくらい低いかも。 というかこうしてあらためて比較すると、むしろ木曜日の最大潮位の時、 結構岸壁ギリまで高かったんだなぁと。 まぁでもCS放送の「解明・宇宙の仕組み」とかを見る限りでは月、今後はどんどん 地球から離れていくらしいので、未来永劫これ以上潮位が潮汐力によって高くなることはないので 高潮なんかを除けば溢れ出すことはないと思いますが... んっ? 待てよ??? 地球に最も近い満月、いわゆる「スーパームーン」の時ってどうなんだろ? 今年は10月17日の満月が地球に一番近いとのことなので、同じく清水で調べてみたところ なんと169cm いやまぁアタリマエっちゃアタリマエかもですが、やっぱさらに潮位が上がるんだー 因みに最も遠い満月、今年は2月24日でしたが調べたところ139cmとやっぱり低かったです。 それはともかくw 画面奥のほうなんかまさに潮干狩りができそうなくらいひいてます。 とはいえ駿河湾ってこの先いきなりドーンと水深1000mくらいになるんですよね。 足をすべらせて海に落っこちようなものなら、複雑に渦巻く海流であっという間に 深海に引きずり込まれてジ・エンドと、模型系の動画で静岡在住のプロモデラーの方が 言ってたっけ まぁ自分は日焼けしたくないから潮干狩りはやらんけど(爆) てなわけで今日もインドアオタクで113系の工作は昨日に続いてダブルデッカーサロ、 サロ124-25、元横須賀色帯だったのを東海道線への転属で湘南色帯に変更した 車両のエンド標記、1エンドを示す①を転写していきます。 ベースから切り出し、実車画像から位置出ししてセロテープで固定 今回は周囲に他のインレタは無いので気が楽w と、油断したら... ガッデーム!!! あ~あ、やはり昨日心配していた凸凹の凹の部分の転写不良ですよ(失笑) しかも普通なら転写できなかった部分がベースに残っているので 再度そのままそーっとベースを戻してバーニッシャで擦り直せばなんとかなるのに 途中で剥がれ落ちたのか? 何故か今回はベースに残っていません。 しょうがないのでこれは撤去してもう一枚、新たに切り出して はひー なんとかなった 因みに実車の標記はこの凸部分内におさまるサイズなのですが そもそもこの①のサイズも 約0.9mm(爆) なので凸部分におさまる寸法といったら 概ね0.5mmくらいになり、最近の高精細な印刷技術で車体に直接印刷するならまだしも インレタにしたら文字が潰れてただの黒い点でしょうね。 まぁ今回はこれでよしとして(標記があることが重要なのですw) とうとう3000という醜態なサンダーバードプラモの工作 そのサンダーバード2号の改造は、昨日盛り付けたパテ整形からスタート。 七面鳥のケツの穴w こんどこそ、しっかり埋まったと思う(笑) 続いて尾翼の上面、そのパーツとパーツの接着箇所の隙間に盛り付けたタミヤパテ こちらも細密ヤスリで少しずつ削りなんとかかんとかなった だろうと思いたい ついでに4000という不名誉記録更新になる前に なんとかしたいところで出勤です(苦笑) そういえば昨晩は “ほぼ満月” ではあったものの、丸い月を見ることができました。 まぁ仕事中に沈んでしまったので写真は撮れなかったのですが お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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