ブンナのその後

以前、経営者セミナーで知り合った方がペットボトルのキャップ回収で・・・・・

というお話から私もペットボトル・キャップ溜めているのですが、

具体的にどういうふうに活用されているかは？

昨日の新聞記事に神戸市内の特別養護老人ホームなど市内の高齢者福祉施設で、

ペットボトル・キャップを回収してリサイクル業者に売り、収益でポリオワクチンを

確保してミャンマーなどに寄付するという仕組みに取り組んでいると載っていました。

キャップ８６０個が、子ども一人の命を救うワクチンに変わるという。

こういう試みはいいですね～

私もアルミ缶のキャップが車椅子に変わるというので集めていますが、

個人で集めて送るとなると、随分場所をとりますし、

時間もかかりますものね～

活動する人・場の数が集まれば楽しさも増しますものね～

さー近くに活動参加している施設はあるかな～～～

探してみましょう。

その前に８６０個がどれぐらいの量になるのか？？？？

まずは自分で集めて見てみようかな～～～

きっと娘から「また～～～狭い家が益々狭くなるよ～」と言われる可能性は大ですが・・・・

今、私にできること　　I can do it now

汝とは、汝が食べた物そのものである　You are what you ate.

いや～～～毎日が楽しいです。

今日は２０代の方から「本読み会に参加したいです」のお申し込みがあり、

ワクワクです。　夕方から仕事に行きます。有難いことです。　感謝！