アクアテンションは、下降気味、加えて、どうも、ブログテンションが上がらない。
Loveさんのクマドリ劇場の様に、思い入れの強い子が、今、いないせいだろうか！？
お気に入りのインドニシキを失い、期待のツノダシも逝ってしまって、おまけにミドリイシも白化
なんか、最近、死亡報告ばかり書いているように思えてきた。（自業自得なんですが）

いやいや、そんなことはない、ウズマキもニシキ幼魚も頑張っているし、先週末も新入りも来た。
と、気を取りなおして、今日は、我が家に来たが隔離ケース住まいだった子達の旅立ちを書いていこう！
まずは、フィジーダムセルのペア、雌を後から購入したが、雄が強そうだったので、雄を隔離。
ケース越しにお見合いをさせて、いよいよ、雄を放流、ときどき、雌を追いかけるが、
虐めているという感じではなく、このペアリングは、とりあえず、成功！？

ただ、ペアと言ってもいつも一緒にいるわけではない、これで本当にに成功なのかな？


異性を意識してか、こころなしか、雄雌ともヒレが伸びてきて綺麗になったような？
このフィジーダムセル、魚には、珍しく、背びれが黄色に染まる雌の方が綺麗！

続いて、ニシキヤッコの幼魚、自分より一回り大きなスミレナガハナダイ・雌や
クロシテンヤッコにおちょくられながらも、隠れることなく頑張っている。
（えっ、いつのまに、クロシテンが増えてんのって　聞かないで～）
がっつく魚が多い為、なかなか、餌にありつけないので、つい、餌の量が増えているかも？

でも、ちょっと痩せちゃったかな


最後にウズマキ、９０センチメイン水槽でも、しばらくケース暮らしで慣れさせてから放流！
するといきなり、大ボス、サザナミの攻撃にあってしまった。
ただ、まるで弁慶を交わす牛若丸のように、ヒラリと寸前で逃げるので、咬まれなかった。

でも、攻撃は続いた、アデヤッコやワヌケヤッコのようにライブロックに駆け込めばいいのにね〜

おまけに、ワヌケにもアタックを受けて、今は、端のスキマーの陰に追いやられた。

なんとか、餌は食べているのだが、、、

おまけで、カクレクマノミ
マ○ンギフトさんから、おまけでもらった１尾では淋しいのでぺあにしてあげました。


他にも、初めての新入りがいるのだが、ご紹介は次回に！
さらにテンションを上げる為に、またポチってしまった。
夏の通販は、輸送が難しいから危ないって言ってたのにね〜　群馬からなら大丈夫かなと？
日曜朝の到着が待ち遠しい、あれ？、テンション上がってない！？