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テーマ:海水魚との生活(2903)
カテゴリ:海水魚
10月前半、久しぶりにウーディニウム病が
蔓延して、半崩壊してしまったリベンジ水槽、 キュプラミン(銅イオン)による徹底治療で 根絶出来たように思えたので、新入りを追加! 3週間前にインドニシキ、シマハタタテダイ ツノダシ、2週間前にバードハムレットと イトヒキベラ、1週間前にイロブダイ幼魚に フタホシキツネベラと久しぶりの連続買い! 意外にもAGさんで餌付けてもらったのか インドニシキやツノダシ、いつも苦労する 魚がフレークをすんなり食べてくれました。 特にツノダシはスレッドが4センチくらい たなびいて調子が良さそうです。嬉しいね! バードハムレットは初挑戦、グレイにブルー これは渋い、最初は岩陰に隠れていましたが 今は餌時になると前に出てきて爆食いです。 イロブタイは食べるのが遅いので心配ですね〜 隔離ケースでは食べていましたが、放したら 爆食い連中に横取りされて食べていないかも? 動画もご覧下さい、なかなかの賑わいです! ウーディニウムも白点も発症せず、ひと安心、 餌が多いと水が汚れるので毎週せっせと換水、 これは久々に絶好調宣言かと思った矢先に なぜか、1年以上も元気だったソメワケと ケサガケベラが原因不明の突然死、顔面蒼白! しかし、今のところ他に異常は見られない 長く飼ってきた魚を失うのはほんと切ない。 力不足を思い知らされて情けなくなります。 それにしても、今回は原因がわかりません。 新魚が環境になれずに逝ってしまうことは よくあるけど、元気で強かったこの2尾に 何があったのか、絶好調宣言はお預けです。 皆様の熱い応援のおかげさまで ランク上位に輝いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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