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2019.08.07
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カテゴリ:・・井手
「岩本橋」に来ました。33.001377, 130.489651



「 岩本橋 : (概要) 岩本橋は熊本と福岡の県境を西に流れる井手川に架けられた二連アーチの石橋である。石材は元大牟田市いちの産阿蘇溶結凝灰岩で、長さは32m、幅4.4m、径間12.6m、高さ7.4mである。橋上の両側には高さ1mほどの欄干があり、八弁の菊花紋と16弁の菊花紋など浮き彫りの装飾が施されている。また石橋は流れから橋脚を保護するために、中央橋脚の上流部と下流部に水切りが設けられている。 (石橋架橋までの歴史) ここは、近世以前から肥後・筑後の国境をつなぐ三池往還という主要道路で、江戸時代には岩本番所が現在の橋の北側付近の台地に置かれ、明治2(1869)年の番所廃止まで人々の井手川通行を監視していた。 ( 後略 ) 」




橋の左手あたりを、前川清の「旅スキ」が巡りました。





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最終更新日  2021.02.27 16:07:40
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