539889 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

荒尾史学会のブログ

荒尾史学会のブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

サイド自由欄

熊本県荒尾市で地元の歴史を勉強するサークルです。
気になる情報が有りましたら、コメント下さい。
タイトルの左端の数字は、YYMMDDです。
本文最初の行の数値は、緯度経度です。Gマップで位置が判ります。

カレンダー

バックナンバー

お気に入りブログ

城好き男の歴史紀行 てっち7さん

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

コンデイ@ Re[1]:190808熊本・熊本城内・軍旗染血之跡碑(01/03) satakeさんへ 返事が遅れました。 このコ…
本田豊一郎@ Re:180516玉名・岱明・史学会活動・史跡巡り・上の六地蔵(06/28) こんばんは はじめまして 玉名市岱明町大…
satake@ Re:190808熊本・熊本城内・軍旗染血之跡碑(01/03) 荒尾史学会様 初めまして 佐武広(廣)命…
コンデイ@ Re[3]:220315大牟田・三川地区・三川ノート(03/20) 井手 弘さんへ ぜんぜん、大丈夫ですよ。…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2021.04.08
XML
テーマ:史跡巡り(775)
大迫六地蔵に来ました。33.02128, 130.55372

来光寺跡から更に登ると、道沿いにありました。

(南関町HPより)
豊永の来光寺五輪塔前の坂を上りつめた台地の上にあって、町内随一の壮大華麗な六地蔵です。現況において全高317cm。龕部に六地蔵尊六体を刻像し、中台には十王と脱衣婆と懸衣翁が二つの人の首をはさんで配され、幢身正面には、仁王像が刻まれています。大迫六地蔵は、仁王像を合わせて刻像している点など六地蔵信仰と十王信仰をうかがい知るうえで他に類を見ない非常に貴重な歴史遺産です。



今は、軽トラがやっとという丘の上の畑に向かう農道ですが、その昔は菊水と大牟田を結ぶ重要路だったのでしょうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.04.08 00:00:18
コメント(0) | コメントを書く
[・・南関町・和水町] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.