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テーマ:夢日記(126)
カテゴリ:夢日記
ほぼ忘れているが
備忘録的に記す 港町に今晩の宿舎を探しに行く 停泊している船に乗る 単に,岸壁を歩くと危ないから・・・ すると,船が動き出す 降りようとするが ドアになぜか腕時計が挟まって取れない 引っ張って引っ張ってするが そのまま船とともに そうこうしているうちに,船は昇降路をあがって 陸上を走るバスに変身! 岸壁の上を走って,しばらくすると終着点に着く 他の乗客たちも降りる 彼らと一緒に降りる 乗車料金は,0円と表示される 嗚呼よかった (^_^;; 今日は,今からホテル探しをせねばならない 時刻は19時40分 まだ明るいが 下の浜では 砂山を削って,観光客(中国か韓国から)が絵を描いている それを見物しようと階段を下りようとすると 2頭のイヌが広場にいる 彼らと目があう 1頭は,丸い小さな頭と俊敏そうな身体つき もう1頭も,テンを大きくしたような頭に,黒い目と茶色の犬 人なつっこく親しげに寄ってくる 一時,遊ばざるを得ない 時間が・・・ と思いながら,目覚める そんなこんなの夢を,このところ見ている 「夢ノート」を準備しないと お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.04.10 00:18:42
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