図書館
4月も後半に入りました。4月のはじめにギュー(天使)と会話が始まってからずっと考えていた「自分は気が狂ったのか?」という疑問。これがギューの【女神発言】で一気に高まり。次の日には斉木のじいさんのドジョウ話で「妄想じゃないかも・・・」と思い。毎日同じ疑問が頭の中をぐるぐるぐるぐる。「気が狂ったのか?」と考えすぎる事で気が狂いそうでした。パパに女神や太陽の王(!)の件を話してみても、「そう言うんならそうなんじゃないの?俺、何となくそうだったっていう気がするわー。何も不自由なく暮らしてた気がする。だから今、料理とかするのすげー楽しいんだよ」とか言って丸々飲み込むし。全然相談にならーん!とイライラ。まーまーママ、またギューと出かけてくれば何か分かるんじゃない?と言われ、またまた出かけてみました。電車で。ギューの指示に従って着いた場所は、市立図書館。マンハッタンのど真ん中にある大きくて有名な図書館です。中に入るのは初めてでした。入る前からドキドキしました。何かある予感。手汗やばい。体毛、立ってない?ゾワゾワする・・・。心臓のドキドキがすごい。明らかに緊張してる・・・ただの図書館なのに。何で?入りました。心臓が。汗が。ゾワゾワが。強まります。でも「普通の図書館がちょっと立派になった」のを想像してた私は、中に入ってビックリ。城? 城なの?うひょー、階段スゲーーーー電気の付け根(?)すんごいな!思わず観光気分になって興奮、緊張が和らぎました(笑)2階、3階と上がって行き、入っていい部屋をチェックして歩きました。本がたくさんある部屋が一つも見当たらず、あれ?ここ図書館じゃないんだっけ?と不思議に思いました。見落としただけか?一つのドアを開けると、そこは大きい部屋で長い机がたくさん並んでいました。人々が本を読んだりラップトップを広げたりしています。壁にぐるっと、肖像画のような絵がたくさん飾られていました。心臓と汗とゾワゾワが、一気に上昇。お腹のギューーーも始まりました。この部屋だ。何がこの部屋なんだか分からないけど、とにかくこの部屋に間違いない。入りました。入ったけど。この部屋なんだけど。何を探しているのかさっぱり分からない。左側の壁から、肖像画を一枚づつ見て行きました。なるべく普通の観光客に見えるように、「フーンなるほどね」みたいな顔をしながらゆっくり歩いて、たまに一枚の絵の前でしばらく止まって眺めたりしながら、部屋の中を歩きました。そして、【その絵】を見た時。お腹に、ズドーーーーーーーン!!!!!ギュギュギュギュギュギュギューーー!!!!!痛い!お腹ギューーーなりすぎて、あばら痛い!!!近付いて、目の前に立ってみました。お腹のギューーーーは今までで最強。ドキドキ、ゾワゾワが止まりません。圧がすごい!絵から出てきちゃうんじゃないの?ってぐらいの圧で見てきます。しばらく目の前に立って、じーーーーっと見ました。あっちもじーーーーっと見てきます。「何か言いたい事があるなら、言ってよ」と頭の中で話しかけてみましたが、何も言いません。結局、何も分からないまま。ただただ、強ーい体感だけ。あとは・・・「焦り」かな?何だかこの人が悲しんでいる気がして、この人を悲しませたくない、って、気持ちが焦った・・・。最後に肖像画の隣に付いていたプレートの写真を撮って、その部屋を出ました。書いてあった名前は、、、名前、書くの嫌だなあ・・・。実在した人だし・・・図書館行けば分かっちゃうけどさ・・・とりあえず、ここでは『太郎』にさせて下さい!太郎の部屋を出ると、全ての体感は消えました。あんなに緊張してたのに綺麗さっぱりなくなりました。