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カテゴリ: 怒りの大河を超えて、政治に笑顔が戻るまで
あたちの気がたしかならば、
「ひさびさに理系出身の総理」とよばれていた鳩さん。 そのわりには、客観的で合理的な説明がすくないみたい。 いっそのこと、 理屈がとおれば道理がひっこむ。 理屈が通れば、党利もひっこむ。 いっとうりょうだんの、科学的な解決を期待してみたいものである。 あまり、ドライだったら、マスコミが叩くからだいじょうぶよ。 あいまいでばくぜんとした議論はいつでもできるでしょ。 たとえば、 「全国500箇所の基地候補地を選び、軍事的重要性、生活環境への影響の小ささ、経済波及効果、地元住民の賛成率、の4つの視点からそれぞれを加点評価し、上位10件を抽出した。」 とか言われたら、ちょっと見てみたくなるかもしれない。 自分らしさを偽装しながら、「いいひと」を演じるなって無理無理。 クサナギ君だって、せいこうしなかったじゃなぁぃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年04月10日 00時12分08秒
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