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2011年04月12日
カテゴリ：あさ・がおの哲則 「手探りの人生訓」
孫さんが１００億円の寄付をしたというニュースは
アジアのカタスミのあたちのところまで、聴こえてきた。 「自分の食べる分だけ、稼げばいいのよ｣ という考え方は、まちがいなく、一面の真理と思う。 でも、それでは、いざというときに１００億円の寄付はできない。 １００億円あれば、小学校を１００箇所くらい、直したり作ったりできる。 お金が正しく使われるように、コントロールする力。 実業家とか、財界人とかいわれる人の、あるべき姿かもしれない。 ただしく使うことがでくるのであれば、お金もうけは善行であるか。 あ、神崎将臣さんの「ＫＡＺＥ｣のなかにあったテーマのひとつだ。 四捨五入して５０歳の自分が考えるテーマではないなぁ。 ２０歳前後で、考えるテーマだな。 正しいお金もうけとは、、、 「お金が迷子にならないように、 保護して道を示すこと｣ 若者よ、大志をいだけ！ 2011-04-12 の日記 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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