アームチェア・ディテクティブという言葉があって、
「自分んちに座っていながら、事件の謎解きをする探偵」のこと。
まぁ、「諸般の事情から、現場にいけない」というのは、
探偵さんでなくっても、多々あること。
現場で作業に参加するボランティアさんもいれば、
遠方から義捐金をおくるのだって、ボランティアのひとつだと、思った。
案外、「アームチェア・ボランティア」(今日作った造語よ)だったら、
参加できる人も多いかもしれない。
現場には、仕事があったり、こどもがいたり、すると、行きにくいし、
体調不良だったら、行ったら迷惑だし、、、。
お金を送ってあげるのが一般てきだけど、、、、。
何かをかわりに探すとか、
買って送りとどけるとか、
連絡を中継するとか、
いろいろ、あってもいいよね。。。
で、下記の2つのページをみて、かようなことを、かんがえたのであった。
http://manabishien.mext.go.jp/request/data_list/
学校って、ほんとうに、いろんなものが、あったよね。。。
http://plaza.rakuten.co.jp/niwatori418/diary/201104140000/カツオさんの熱意が、くれよんはうす・落合恵子さんに、とどいたみたい。。。
「王子の銅像」と「気のいいツバメ」のお話は、
王子がほんとに、なんにもしないのよね。。。。
と、銅像のたいまんをなじろうとおもっったが、、、。
あ、銅像はうごけないから、ツバメにおつかいをお願いするのか。。。
40年かかって、ものがたりの基本に思い至ったしだいである。