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カテゴリ:旅先で見つけました
実を言うとちょっと冒険だったのですが、欧州からのクライアントを連れて、ここへ行きました。六甲山ホテルの神戸の夜景を見下ろせるテラスでの鉄板焼き(というか、ジンギスカンというか)です。
出してもらったのはご覧の通り、最高級の神戸牛ですが、問題、朝吹が冒険といったのは、この霜降りです。彼奴らはさしてうまくない肉をおいしく食べるために「ソース」というものを発明しました。しかしこの肉はソースを必要としません。ほとんど塩だけ、いや、塩もいらないくらいの上出来です。 「うまい!」と言ってもらっいました。商談も、ちょっと同業他社には言えないような好条件で合意できました。 よかった!
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