カテゴリ:独り言
体は大事にしたいと思う。
よく生きようと思ったら健康な体が必要で、逆を言えば体がなければ生もないと思うから。 それほど思うけれども、なかなかうまくはいかない。 寝ている時間は間違いなく普通の人よりも短いし、無茶をすることだって多い。 本当はもっと安全に、楽に生きたいと思うけれども。 一番悲しいのは「ぼろ」が出てくるのがわかってしまうことだ。 どう考えてもダメなところが見えてくることがある。 その時自分が追い込まれていることを知ったり、自分の身体が他の誰とも変わらないただの人間だということを知ったりして、少しむなしくなる。 何も考えずにいられるのがなにより幸せだ。 よく休みたい。 そう思って、今日も明日も働いてしまいそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月09日 00時17分29秒
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