化粧品の注目成分と上手く付き合う
こんにちは☺️今日もご覧いただきありがとうございます。このブログでクレンジングと洗顔の「正しい方法」をお伝えしてから、2ヶ月が経とうとしています。▪️やっぱり化粧品は使い方が大切です‼️クレンジングをする時に擦りすぎない、洗い流す時のお湯の温度、洗顔料はたっぷりと泡を立てるなどなど、今、自分の手元にある化粧品をどう使うか?によって肌はきっと変わる‼️とお伝えしてきました😌その後、肌の調子はいかがでしょうか?何か嬉しい変化を感じた方はいらっしゃいますか?▪️自分流は間違えもともと目の下がくすみやすく乾燥していて、ファンデーションもシワになりやすいことが悩みだったのでアイクリームをつけてお手入れはしていましたが、つけた時はしっとりしているのですが、時間が経ってから鏡を見るといつもシワシワになっていることがイヤでした😭わたしがその当時にしていた自分流のやり方が「間違った方法」だったことを知って、すぐに「正しい方法」に変えてから2週間もしないうちに目元の乾燥が気にならなくなったことに気がつきました。それは、もしかしたら自分にしか気がつかない程度の小さなことなのかもしれません‼️クレンジングと洗顔の方法を変えて肌への負担を減らしたことで、わたしの場合は目元の乾燥が以前に比べて気にならなくなったことが大きな変化でした✨そして、今現在の肌と、2年前に撮った顔の写真を比べてみても違いがハッキリとわかるぐらい、目の下のくすみが薄くなってシワシワな感じも気にならなくなりました✨これが2年前です😅長年、「間違った方法」を続けていたことでそれだけ肌に負担をかけていたんだな…と思っています。▪️化粧品の成分表示をどう見る?化粧品の成分にどんなものが配合されているのか?界面活性剤、保存料(防腐剤)など、最近とても注目されているように感じます。中でも界面活性剤というキーワードを見かけることが増えました。界面活性剤は▪️肌によくない!▪️負担がかかる!▪️刺激になる!などと言われています。ですが、界面活性剤と言ってもどんなものなのか?かあまり良くわからないまま、周りの言葉に影響されていませんか??界面活性剤なくしては私たちのライフスタイルが回らないくらいごく身近なところでたくさん使われているのです‼️スキンケアに使われている界面活性剤のほとんどは「非イオン界面活性剤」に分類されるものなので基本的に低刺激であるということです。特にクレンジングや洗顔料に配合されている界面活性剤はその種類によって、洗浄力が違うので、洗い上がりの肌につっぱり感を感じることがあったら、変えてみると良いでしょう😌⚠️化粧品の界面活性剤については、肌に危険なリスクをもたらすようなものは基本的に配合されていません。肌に合う合わないはあると思いますし、もちろん使い方をきちんと守った上で判断することが大切です。そして、肌は自らうるおう機能を持ち合わせていますが、ファンデーションの汚れは落とすことができません。だからこそ、落とすことは肌のことを考えて肌に合った化粧品を選ぶことが大切なのです。化粧品に小さな文字で書かれている成分表記を気にするより、自分の肌と向き合って肌の声を聴いてあげることの方が大切ではないでしょうか?わたしが続けてきたブログは明日からインスタグラムへ移行させていただきます☺️今までご覧いただき本当にありがとうございました。アカウントID はこちらです!haru_style0ぜひフォローをお願いします✨より私らしく、そしてこれからも皆さんが知りたいと思う情報をお伝えしていきたいと思っています😌✨それでは、インスタグラムでお会いしましょう⭐️