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さて、伊達政宗の「伊達政宗五常訓」の意味ですが、「名言の智慧」から
冒頭は漱石の「智に働けば・・・」の一文を思い起こさせる修辞法である。それはさておき、人間の社会的欲求で重要な位置を占めているのは、「自分に関わる人間関係の中では、絶えず自分を大事にしてもらいたい、認めてもらいたい、出来たら誉めてもらいたい」という欲求である。だがその欲求は主観的で、かつたいていの場合において自分を実態よりも高く評価しているために、この世で自分に与えられる社会的待遇に対して、なにかと不満を持ってしまう。自分は十ほどの価値があるのに、周りは七ほどしか評価してくれないと不足に思うのである。だが、伊達正宗は自分を主人公と考えずに、この世に客に来た、相手のご好意に甘えてきてしまった、と考えろと言う。お客に行って、この飯はまずくて食えぬとお膳をひっくり返す馬鹿はいない。ありがたく頂戴しますとなる。これは、お客に行った時常識である。とすれば、相手から七分めぐらいしか評価もありがたく頂ける。そのぐらいの気持ちでこの世に処していけば、不平もなく、心安泰に暮らすことができる。つまり人の世が案外住みやすくなる。不満を持って愚痴を言っている人と感謝の喜びを常とする人生とでは味わいまでもが変わって来るだろう。 うーん。中々難し事ではあるけれど、毎日身体の調子を伺いながらだけれど、充実した日々を過ごしていると思う。母のお腹にいるときに関西へ出て育ったせいか人の事は気にならない。だが母上にいつも叱られます「もっと周りを見なさい」と。あんまり人に期待すると腹が立つだけだもの。なーんにも期待しないで、他力本願にならない方が心が落ち着いて、時間が出来れば本も読めると思うのですが・・・?。 今日、友人の父上のお葬式へ行って来ました。止める事をしらないのなら葬儀場へ持って来てはいけないと思います。あるお爺さんお経の途中で携帯がなりました。なるだけなら、いままでにマナーの悪い方がいらっしゃいましたが、今回みたいなのは始めてでした。思わず後ろを振り返りました。 呼び出し音が鳴ったあと「電話だよ。電話だよ。早くでて。早く出て。」どんなにお年をめされててもマナーを守らなくていいって事にはなりません。身内の方のお気持ちを察してあげてと思いました。 八千代座の宣伝をH18年4月7日・8日と「玄海竜二八千代座公演」があります。昼の部が12時30分開演、夜の部が17時30分開演です。尚、8日は昼の部だけですのでご注意を!!チケットのお申し込みは電話、FAXで受け付けております。0968(44)ー4077です。FAXも同じ番号です。チケット配送の場合、送料を400円頂きます。 お弁当の予約も受け付けております。お茶付きで1000円です。 主催は玄海竜二やまが会です。観光協会では有りませんのでご注意下さい。 個人的には出演者の中では「筑紫桃太郎」さんがいいね~!! 1月27日から始まる八千代座での公演「山鹿風情物語」準備。山鹿太鼓に灯籠踊りが、夏の祭りと又違った味で間近にごらんになれます。「山鹿灯籠浪漫」!並ぶ竹灯りが魅力的2月25日まで(金)(土)と開催します。 詳しくは、ここへ!!山鹿温泉観光協会! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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夫の葬儀のときは、司会の方に話していただきました。
携帯は今誰でも持っていますが・・使い方を知らない人も居るような気がして。 (2006.02.13 06:29:01)
そいですね。ワンプッシュでオフにもマナーにもなるから、それくらいは覚えてないとね。場所を考えて持っていかないけんね!知らないなら、厳粛なところに持って行かない事ですよね。(^O^)/
(2006.02.14 12:31:12)
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