人それぞれ、慣れもあるだろうけど。考える力というものが有るはず。どんなに人が良くても、考えれば解る事。本当に常識な事を注意したのに治らない人がいる。これって人の言うこときいてないよね。
馬鹿にしてるように見える。どんなに鈍感な人でも注意をされたら気をつけるよね。物なんていらないしごまかし笑いもいらない、真面目さと常識を下さいと言う様な人がいるそうです。
お給料って仕事をしに来られた人にあげている報酬ですよね。
わたくしのお店は土日は休めないけど、水曜日がお休み。働いて頂く条件は土日が休めない事。ルールは何処のお店にもありますよね。研修期間前に言って、働けると言う時にも条件と言うものを言いますものね。
何故若い人を雇わないか。我慢がない。子供がいると休みが多いから。 今の労働基準から言うと、もうこのルールは役にたたなくなった。そして、孫さん関係でお休みをとる人もいるだろうし。という事は若い人を雇っても同じという事だろうと思う。忙しい店は、特に休みが多いと困ると思うから。二日続けて休んだり、一週間休んだり考えられない事もありうる。それも当たり前の様に平気でする人がいるそうです。こういう人は店が明らかに損をするということも平気でします。大きなお店なら解るけどね。社員旅行なんてのもあるだろうし。
わたくしには考えられない事だ。仕事終えて、街づくりの会議やお付き合い。代理で行った旅行。日帰りの応援。今無理がたたってるのかもしれない。 もっと信じられなかったのは、仕事を出来ないうちに、お喋りしながら仕事をする人がいるそうです。
ゆえに倍人より出来ない。
私が始めた頃は怒鳴り声と、私の涙顔、ヒステリーと凄まじかったのですが
すぐ辞めるのは、男性に多いと聞く。それも我慢が無いのは、若い人だけでは無いみたいですね。
雇う方も雇われる方も初心にかえればいいのに。と思うこのごろ。他所の人の話も含めて考えてる中小企業の事です。
論語にもある様に、せめて「五十にして天命を知る」って言葉を理解する様にしようよ。 「五十にして店名を知る」もね!!
お笑い話になるけど、遠い昔。自分の働いてる店の屋号をしらない人がいたそうです。