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2008年05月06日
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カテゴリ:中国生活
昨日から今日の朝にかけてまたネットが不通でした。
今日仕事から帰ってパソコンつけたらネットが繋がりました。
友人のところは大丈夫だったようなので、ただの偶然なのかもしれませんが、このタイミングだから邪推したくなるこの頃です。
が、気にせず今日も楽しくいってみたいと思います。

今回の国家主席訪問の焦点の一つが餃子問題だと思います。
その中国人たちの捉え方について少し話してみます。

まず、中国側の認識では、あの問題だった工場は、中国でも最高レベルの衛生状態で運営されてたということです。

そして、中国政府はいつになく迅速に問題に対応した。
工場の検査や関係者の調査など、もし中国人が同じ被害だったら、ピクリとも動かない政府があれほど迅速に。

今回の問題で、死者は一人もでていない。
たいした問題ではない。

それなのに、誠実に対応した中国政府に対してどうしてあれほど過剰に反応するのか。
それほど中国が憎いのか。

そんな感じのようです。

実際、中国では連日のように食べ物で食中毒なので死者がでているようです。
でも、それはマスコミには出ないし、政府は原因を究明するどころか隠蔽に向かう。

その現実からして、今回の中国政府の対応は誠実そのもの。
それを批判するのはおかしいとのことです。

さらに、「行き過ぎだ。日本の圧力に屈したのだ。」
という意見もあるようです。

まあ共産党はこれまで間違ったことは一つも犯していないので、間違いを認めることはないでしょうね。

人権とか安全の意識にこれだけ隔たりがあります。
結局うやむやで終わってしまうのも仕方ないような気が・・・しちゃいけないんですよね。





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最終更新日  2008年05月06日 23時43分19秒
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