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カテゴリ:中国生活
破滅願望というようなものが、少なからず誰にでも存在するんじゃないかな。
もちろん、表面的には誰しもが幸せを願っているはずなんだけど。 でも、悲しい映画とか怖い映画とか暗い音楽とかが癒しになる場合もある。 人間の目的はなんだ? なんであれ感情の振れ幅の大きさを欲するのではないか? だったらたまには破滅願望を満たしてやる必要がある。 とはいえ実生活で幸福はともかく、不幸を味わうのは真っ平。 そっち方面の感情の振れは、映画、小説、マンガとかで、昇華させるほうがいいんじゃないかな。 特に退屈を感じている時は。 さんまとキムタク主演のドラマをみた。 なんか気持ちわるい話だった。 でも、こういうのもなんか必要な気もしたのでした。 ハッピーエンドは自分の人生で味わえばいいしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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