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テーマ:在宅介護(1573)
カテゴリ:パーキンソン病
暖かな日で家の中にばかりいるのはもったいないような一日でしたね。 お隣の家と言ってもかなり離れているのですが前を通ると赤ちゃんを抱っこした男性が立っていました。 お隣の長男さんの奥さんのお兄さんだとの事。ご自分のお子さんを抱っこしていらしたのでした。 そこへ我家の次男と兄弟のように過ごさせてもらっていたお隣の次男のk君が乳母車を押して出てきました。 「うちの子は寝てます」と言って女の子だそうで、「我家も2月に生まれたけどまだ首が据わらないのでこの連休は来ないんだ。6月になったら来るって言っているよ。」と話しました。 ついこないだまで皆で遊んでいたのが皆お父さんになってしまって、月日の経つのは早いですね。 主人は声が出ないのでうん、うん、とうなずいていましたが顔が見れて良かったね。 少し又歩いて、私は今度は車椅子を押し上げるコースで登っていくと、広い敷地の中で働いている奥さんに「こんにちわ」と声をかけました。 この方は一昨年ご主人を急に亡くされたのですが、今はもうすっかりお元気になられたのか、連休には息子さんも来て、弟さんも来て男手があったので草刈りもしてもらったのですっかりきれいになっている広い敷地はさっぱりとしていました。 今日も桜が満開ですね。
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最終更新日
2011/05/06 10:08:52 PM
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