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テーマ:在宅介護(1573)
カテゴリ:パーキンソン病
先月退院して以来の先生の訪問診療でした。
予約時間は午後1時となっていたのですが、先生が来られたのはもう4時過ぎでした。 ひたすら待っていたのですが、なかなか見えないので、病院へ電話を入れてしまいました。病院側は先生は入院患者さんの診察で時間をとってしまっているので、往診に出るのが遅くなっているとの事でした。 主人の状態も割合良く先生にそれなりに反応してくれていました。 ![]() ![]() ![]() 血圧をはかったり、看護師さんも声掛けをして下さいました。 しかし主人は食事の後は痰がらみが多くなり、吸引が頻繁に必要な状態が続いています。 金曜日は午後私の歯医者の予約が入っていて、訪問看護師さん、引き続き訪問リハビリの先生が来て下さって、歯医者さんにも久しぶりに行く事が出来ました。 なるべく一人にしないようにという看護師さんからの忠告に従い、買い物も大急ぎで済ませて帰宅しました。 帰宅するとまだリハビリの先生がいらして、話をする事が出来ました。以前来て下さっていた先生は女性の先生だったのですが、その先生は鹿教湯病院の方へ行かれてしまったとの事。今度の先生は男性でがっちりした体格の方でした。 どうにか主人の体を起こして少しでも体を動かしてリハビリをしていただきたいと思いますが、主人は起こして車椅子に移動させたいのだけれど起こすと、血圧が急激に下がってしまうので余り起こすことはできないとの事でした。 なかなか本人の状態が難しいようで、リハビリも思うようには受ける事が出来ないようですね。このままどんどん寝たきりになって行ってしまうのか、と思うと辛い気持ちになります。 emoji code="a009" /> ![]() ![]() こちらもよろしく ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]()
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