いよいよ2ヶ月前に予約をした6ヶ月点検を行う日である
3月17日がやってきました!
「もしかして忘れられちゃっているかも・・・。」
という不安がなきにしもあらずでしたが
約束した13:00ピッタリにインターホンの音が"ピンポ~ン"
「おぉ!時間通りだぁ!」
ま、これは到って当たり前なんでしょうけどね。(笑)
玄関ドアを開けると、同じアフター部ですが
前回の1ヶ月点検は課長さんだったけど
今回は違う方が来てくださいました。
話を聞くと、富士住建に入社されてまだ日が浅いそうで
しかも現場監督からアフター部に配属されたばかりだそうです。
なんて話もそこそこに
早速、家の外回りから点検開始。
1ヶ月点検は、私が仕事で立ち会えず
今回は仕事が休みだし、点検の仕方に興味もあったから
ベッタリと付き纏って見学しようと鼻息が荒かったと思うので
アフターの人も、きっとやりにくかっただろうなぁ。(爆)
外回りの点検は、外壁を中心に見て回り
サイディングや窓枠の目地などに問題がないかを主として行っていました。
すると、早速指摘事項あり。
サイディングで、窓枠の下など金具で取り付けにくい箇所は
どうしても釘を打ってで固定するようなのですが
釘打ち後のタッチアップが不足しているそうです。
その他は特に問題は無いみたい。
続いて建物の中に移り、3階から1階に下りる感じで
順番に点検をしてくださいました。
建物内のチェックは、基本的にはクロスの継ぎ目などに問題は無いかの確認や
ドア、窓など建具の調整がメインでした。
3階は『ちょっとした不具合発生!』で書きました通り
子供部屋のドア回りにある建具枠のうち
下枠部分がしっかり固定されておらず動いてしまっていたので
アフターの方に見てもらうと、チョット驚いた様子で
「ホントだ!何で固定してないんだろう?」と
直ぐに修理を手配する約束をしてくれました。
他には、クロスの継ぎ目が少し離れてしまっている部分が数箇所ありましたが
これはまだ木が落ち着くまでは仕方ないことなので
後でこれはパテ埋めしてくれるそうです。
そしてアフターの方が、吹き抜けにある小窓から
シーリング・ファンや梁を目視で確認していると
難しそうな顔をして「う~ん、困ったなぁ。」と発言するではありませんか!
ん?
一体、何が問題なの!? (^^;
・・・つづく。
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