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カテゴリ:発達障害(末っ子版)
きのう、末っ子が通う通級指導教室の茶話会があって わたしは風邪気味のために欠席したのですが、事前にもらっていた来年度の役員募集の欄に、「どなたも引き受けなかった場合にやってもいいです」と記入していましたら、やっぱり誰も引き受ける人がいなかったらしく、、、
会長さんからお電話いただいて 24年度引き受けることになりました。 (なんでそんなのわざわざ書いたの ![]() じっさいお断りすることも出来たかもしれませんが・・以前、親の会の親睦会があったときに、(他校に通いながらうちの小学校の通級にきている)親の会の会長さんが、 「S小学校(うちの学校)の親御さんは、(通級の)開催校であるにもかかわらず、誰も 親の会に出てきたり、役員の仕事を引き受けたりしていただけないんですよね・・・ ![]() なんか、そのセリフにもどかしさ・・っていうか悔しさを感じてイラッとしてしまったんです。 たしかにうちの小学校内の通級に通っている末っ子より上級生の保護者数人は、クラスのPTA役員でさえ、逃げている様子の方ばかりで、、、子どもがお世話になっているっていう思いがないとさえ感じられてしまう方ばかり(言いすぎかな・・・でもシングルマザーのママでさえ、やりくりしながら役員を引き受けている方もいるのです) すごく大変みたいですが、通級親の会では、「発達障がいの子どもの将来とかいろいろ勉強できることも多いのでは?」と 良いほうに考えようとおもってます。 前会長さんには、 「わたしにつとまるかどうかは極めて微妙ですが、お引き受けしたからには全力でがんばらせていただきます」とお返事しました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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