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カテゴリ:ワイン
ソムリエ協会のテイスティングセミナー
第3クールの募集がスタートしました。 1月からスタートで、全6回です。 ボクは第2クールに参加して、 レポートブログを上げています。 (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201703150000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201703160000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201704050000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201705190000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201706130000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201706140000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201707170000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201707180000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201708100000/) (https://plaza.rakuten.co.jp/aufheben16684/diary/201708110000/) 読めばわかると思います。 中途半端な気持ちでは 参加しない方が賢明です。 緊張感ハンパないセミナーで、 和気あいあいを期待したら、 間違いなくヤラレマス。 - こういうセミナーに嬉々として 参加していると、時々、 『どこに向かっているのか?』 と質問されます。 確かにただの素人。 プロ=ワイン業界を生業とはしない。 『ただ楽しめればいんじゃね?』 そうなんですけどね。 ボクの最終目的地はどこなんだろう? 今は仕事関係で余裕が無いです。 数年で落ち着くでしょうから、 次はWSETの受験を考えています。 ワインの国際資格ですね。 本当に、どこに向かってるのだろう? - 多分、この感覚、『資格』を取らないと わからないと思います。 資格を取得した瞬間に広がる視界。 広大な海の真っただ中です。 圧倒され過ぎて、迷子になります。 目的地は今は見えません。 だけど、必死に進まなきゃ、 沈んで溺れてしまう。 昨年SWEに合格して、 迷子の一人となった時に、 目の前に現れた蜘蛛の糸が 『テイスティングセミナー』 でした。 天国への道なのか? 蹴落とされて地獄に落ちるのか? ワインに対しては ストイックに向き合う ボクにとっては居心地が良い。 ボクはどこに向かっているんだろう…。 一つだけ言えることは、 緊張感あるテイスティングセミナーに 嬉々として参加している イカレタ野郎どもは、 きっとボクの仲間です。 そんな奴等にまた会えることが、 嬉しくてなりません。 - - - ソムリエ及びシニア呼称の合格者が 発表されました。 SWEの単年合格者は20人 単年合格率20%弱の狭き門。 今年は迷子の発生を減らしたみたい。 シニアソムリエは単年5%位ですか? 2015年以降、年々恐ろしい難易度。 シニア=高嶺の花 そういう構図を作るなら、 次にやるべきは『更新制』の導入。 常に一定レベル以上の鍛錬を課す。 それがシニア高嶺の花計画の 仕上げとなるでしょう。 ボクは勿論、 嬉々として更新します(笑) SWE合格者の方々は、 是非、テイスティングセミナー 覗いてみて欲しいです。 合う合わないもあるでしょうが、 自分が投げ出された世界が、 いかに広大かが実感できるのは 間違いないと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.11.22 07:46:28
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