カテゴリ:想い
昨日は、「新刊が並んでいるかな~?^^」と都内に出かけてみました。
一番最初の著書、 『ツキの天使がやってくる秘密のレッスン』が出たときは、 地元の本屋には並んでおらず、かといって電車に乗って、 大手の書店さんに出かける時間も忙しくてとれず…と、 結局書店で見たのは、出てから3週間後くらいでした。 そのころは、「本が生もの」であって、 動きの悪い(あまり売れない)本は、 サッサと返品されて、書店から姿を消すから、 早くいかないと目撃できないままサヨウナラ! ということがあるのも知らなかった頃です(笑)。 本が出て1週間。 駅内の本屋さんなど、売り場面積が限られているところでは、 残念ながら発見できなかったのですが、 紀伊國屋書店さん、三省堂書店さん、丸善さんなど、 広いところでは平積みでありましたよ~!\(*^O^*)/ …といっても、新刊だからなんですけどね(笑)。 それと、出版社の営業の方々のご尽力のおかげです!m(__)m 書店さんでの本の並べ方は ・「差し(棚差し)」…書棚に差し込まれているもの ・「面陳」…書棚に、表紙を見せて(表面が陳列)置いてあるもの ・「平積み」…下の台に、重ねて置いてあるもの というのがあります。 もちろん、嬉しいのは平積みです! 差しだと、タイトルしか見えないし、 それがなくなったらサヨウナラですが (追加注文があればよいのですが^^)、 平積みだと、表紙が見えるし、帯の文も読めますから、 訴求力が高まります。 そして、何人もの方に買っていただけます。 なので、 「都内の文教堂で!」「池袋のリブロで!」 という、平積み発見情報を聞くと、超嬉しいです~^^。 また、新刊全員プレゼントにお申込の方には、 購入場所をお伺いしているのですが、 岩手・宮城・群馬・愛知・福岡… 全国各地の書店さんに並んでいるのだなと分かって、 しみじみ嬉しくなります^^。 昨日は書店の店員さんとも少しお話を させていただいたのですが、 「出足が好調ですよ」 「売れそうな本ですね」 というお声を、現場のプロの方から聞かせていただくと、 それがたとえサービストークだとしても!(笑) すごく嬉しいです。 働いている書店員さんに声をかけ、 「この本の著者なのですけれど…」と伝えるのは、 非常にこっぱずかしいもの(笑)。 けれどこの『「喜び」と「怖れ」の法則』は、 「このシンプルな考え方を知っていただけたら、 ラクになる方がたくさんいらっしゃるはず!」 という思いが、 「否定的なご感想をいただいたら凹むなぁ(>_<)」 という怖れをはるかに凌駕していますので(笑)、 気合と心を込めまくりで、広く知っていただくために 励んでおります(笑)。 この気合のこもった本、書店さんで見かけられましたら、 ぜひぜひ、パラパラとめくってみてくださいませ!^^ 最初の50ページは、ネットで無料立ち読みもできますよ!(^_-)-☆ 『「喜び」と「怖れ」の法則』50ページ無料サイトはコチラ! ☆お知らせです!☆ 6月11日の、小原ミチルさん、kokkoさんとの「ハッピー天使のお祭り♪」。 「自分の天使」と出会って、喜びに生きたい方は、 きっと大きな発見があると思いますよ…! ぜひご参加くださいませ!^^ 「思い入れがあるんだな~(笑)」と思われた方は、押してみてくださ~い!↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月07日 08時50分38秒
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