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カテゴリ:鮎毛バリ釣り
10月16日の神通川再解禁に釣行しました。 事前に現地H師に状況を
聞きましたが、毛ばりは追わないので全く釣れないとの情報を頂いてい ましたので期待はせずに釣行しました。 朝、矢張りこの季節一枚着ないと寒いです、川面で鮎が跳ねて居ます ので居ることは確認できました。 しかし毛ばりを追いません、産卵行動に熱中して毛ばり迄関心が及ばな い様子です。開始1時間でやっと1尾、H師に聞くと下流域で毛針師は2, 3人しか見なかったとのこと、もう一時間粘って24cmの錆びていない幅 広鮎を釣ったところで休憩。 川面では鮎がバシャバシャ跳ねて居ますので一寸浮気してコロコロを教わ りました、凄いですね!2尾・3尾同時に掛かりアット言う間に20尾ほど 釣れちゃいました。 鮎は沢山集まって居るのですね場所選定に間違いはないのですが、針が 合わないのか?毛バリどころではないのか?腕が悪いのか?鮎に聞かねば 分かりませんね。 と言うわけで鮎のお土産もできちゃったし、腕パンパンだし、17日の天 気予報が最悪なので帰路へ。 時間が早かったので奥飛騨や上高地の観光マイカーと鉢合わせ、コロナ収 まった気分で多かったです。鱒寿司のお土産も買えました。 毛バリでの釣果は20cmと産卵でお腹パンパンの24㎝の2尾でした。 ちゃんと口に掛けましたよ!どうして銜えたのか判れば沢山釣れます ので研究ですね。 ボウズ免れたところで今期納竿とします。来年は後期高齢者です、ど こまで頑張れるか分りませんが釣りとblog続けます。 HPは仕事も 有り手が回りませんので止める予定です。 この後、時候のblog書き込みを続けますので時々は見てくださるよう お願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
そっちに行っちゃいます?
(2021年10月18日 19時47分44秒)
ドブ吉梅ちゃんさんへ
神通川解禁と締めの年に2回、H師に会うのを楽しみにしています。 また、体力を試す意味も有りますので行けなくなったら釣り引退を 考えます。 (2021年10月19日 20時01分57秒) |