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カテゴリ:神通川鮎毛鉤釣り
友人(播州のM氏)との待ち合わせで神通川へ高速周辺のドブへ9時に入川、
下流から上流に釣師の立ちこんでいる場所まで釣上がって行く 川縁の垢は腐って居る所々に大きな食み跡が見られる1時間ほど 釣ながら友人と会い1時間ほど鮎、鮎毛鉤談議、話は尽きない 明るいうちに安全に帰りたいと午前中に納竿された。 昼からは5人居た釣師が上流に一人と私の二人、ドブの全体を釣歩き 良い悪いを把握する、午前中に20尾余り 昼より風も強く、寒さも感じる陽気である、 一番良い場所に落ち着き毛鉤を操る、退屈しない当りが続く、 4時過ぎから馬鹿当り10~15センチの鮎が入れ食い 釣れ過ぎるので5時半で上がり釣果は70~80尾 毛鉤はかに黒底孔雀巻きでした、毛鉤は何でも効果有りの 状態です、赤熊系で十分でしょう。 こんな経験も久し振りです、一日真剣に釣れば三桁はいくでしょう、 この日は全川において4時から入れ食いだったそうです。 鮎が沢山居るんでしょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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先日線先日共竿がしらの常連の先輩名人さんに何を付けてますかと聞いたところ、名前が解らない、見せてやる、、、金玉、元赤、胴青底、先銀底、中玉無、先玉無、蓑毛不明瞭、角不明、加賀バリ本てぐす古い針。私の表現が合ってますか?。
(2012.06.27 23:42:23)
細かく聞いても、毛鉤名は判りません、現物を見れば知ってるかも?
かに、エリコク等で釣れるようですが以外や今シーズンは古い毛鉤で良く釣れているようです、と言う事は、どんな毛鉤でも釣れると言えるでしょう。 (2012.06.28 22:05:22)
28日庄川359上流夕釣り7名、日没後から皆さんつ抜け状態、私だけ不調、普段から「継続は力」と口癖なのですが去年の東北出張のしぇいで1年間川に入れなくてすかり腕がなまっつまって、、帰る時期カンカンの中とじぇれいこつなっつっまてて、なによるもここのシーズン落とした錘20個3シーズン分くらい10日間で使いました、PS鈍ってるのは腕,訛っているのは言葉
(2012.06.29 00:34:17)
「継続は力」その通りだと思います、そのドブの良い場所、良く釣れる毛鉤が何時の間にか見つかる様になります、やはり他人と何が違うのか?それを見つけて、努力すれば
何時かは皆さんと一緒になるでしょう。 (2012.06.29 21:50:22) |