鮎太1950のブログ
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彼の地ではポルチーニとなむ愛らしき日本名「ヤマドリタケ」(モドキ?)。イタリアン、フレンチなど西洋料理に欠かせない高級茸だ。かわいらしくて食べられない。
2023.09.30
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熊鈴の音賑やかに秋の山今季初の茸山。たくさんの熊棚を見上げながら、熊鈴の音に励まされ入山。まだ地温が下がらないのか、茸は出始めの状況。ハナビラタケ、ハツタケ、サクラシメジ。
2023.09.27
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秋彼岸ひねもす野山巡りたし「暑さ寒さも彼岸まで」の言葉通りになったようだ。野山巡りにいい季節だ。
2023.09.23
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変化(へんげ)の秋なすびに笑ひもらひぬ久しぶりの笑いをくれたのは茄子だった。
2023.09.22
大いなるメロンパンもあり茸山この傘の径は15センチを超えた。もっとでかいのもある。これで食菌である。きのこの山は不思議の国。
2023.09.21
名は体を表さないな臭木の実花も実も、臭木という名に似合わず素敵だ。
2023.09.17
女郎蜘蛛汝も夫食らひしや女郎蜘蛛のオスは命懸けで交接する。雌の最終脱皮の直後とか、食事中とかにうまく事を運ばないと、雌に食われる危険性があるからだ。この季節雌はデカくなるのでよく目立つようになるが、実は夏の季語だそうで。
2023.09.14
オオケタデわが家の庭に咲けよかし毎年岩に種をまくのに、咲いてくれないのはなぜなの?
2023.09.12
鶏頭のづしりと重き雨上がりこれぞ昔ながらの鶏頭。最近栽培する人少なくなったように思う。
2023.09.11
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大いなる芋の子の葉よその芋よバホバホの大きな芋の木の葉、土中の芋の大きさや如何に。
2023.09.10
忘られしピーマンの実の赤さかな完熟ピーマン!
2023.09.09
唐黍のやうな歯並び懐かしや部分入れ歯で、昔のようにハーモニカ食いはできなくなった。包丁でそいで食っている。
2023.09.01