白銀乃小柄（ぎんのこづか）

[ウィニングポスト９　２０２１攻略・妄想日記] カテゴリの記事

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  １周目　２０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年５月～バンブービギンが負け、陣営はやや下り坂。でも、ロジータは順調。Ｇ２勝利。地方交流も全く苦でないようだ。ダートでは飛びぬけているかも知れない。そして、同じ週に天皇賞。スーパークリークにはイナリワンに勝ってもらいたい。オグリキャップは、ソエ（馬の病気）で出走しない。ここはチャンスだ。イナリワンを下して勝利。距離が長いほど強いと思う。続いてイーグルシャトー。安定の３連覇。次の安田記念の弾みになって欲しい。そして、オークス。シャダイカグラの視界は良好。２冠目に挑戦。だが、距離が問題。松下先生が、手品を見せてくれた。オークス限定で距離特性を伸ばしてくれた。２冠目を奪取。これで、秋は大丈夫だと思いたい。続くダービー。バンブービギンは距離が伸びた分有利のはず。勝ち目はそこだと思う。だが、４００ｍ伸びても勝てなかった･････秋は３０００ｍ。それまでお預けか？さて、イーグルシャトー。３度目の挑戦。何故か勝てない安田記念に挑戦。秋のマイルカップは連覇してるのに春の安田記念は勝てない。是非とも勝ちたい。３度目の正直。やっと勝った。これで、マイル・スプリントＧ１完全制覇。ダート牝馬のオークスもある。川崎のナイトレースをあっさり勝つロジータ。底が知れない。そして、オグリキャップの不在の宝塚記念。勝って当たり前のような周囲の評価。だからこそプレッシャーはきつくなる。イナリワンに９馬身勝利。陣営は胸をなでおろす。秋に向けての最後のレース。ダートのダービー。３歳ダートの王者決定戦。ロジータは８馬身で勝つ。次は古馬との対戦か？秋に向けて････イーグルシャトウは、３連覇をかけたレースが２つ。スーパークリークは、秋古馬３戦、オグリキャップとの勝負になるのか。シャダイカグラは、３冠を達成できるか。バンブービギンは、菊花賞で一矢報いることが出来るか。ロジータは、どこまで勝ち続けるのか。見どころはたくさんありそう。

  2021.05.08

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  １周目　１９

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８９年１月～デビューしたての新馬たちが条件戦に臨みます。はい、勝ってくれます。いい感じです。もう、文句ありません。続いてクラスアップをしていきます。牡にも負けないダート馬。こちらは桜花賞予選。次は桜花賞。でも、バンブービギンは･････皐月賞の出走権を得ましたが、４馬身負けは、気になるところ。天皇賞の予選もあります。９馬身、大差ですね。本番の天皇賞が楽しみです。ダート路線のロジータも順調。８馬身勝利は圧巻です。古馬も負けてません。高松宮杯３連覇。異常な強さです。そして、クラシックＧ１一戦目桜花賞。予選の結果通りの勝利。でも、皐月賞の方は･････これも予選通りと言うことでしょうか･････今後の注目は･････ダービーでのバンブービギンはどんな走りを見せるのか。シャダイカグラは２冠目を手にできるのか。イーグルシャトーは、３回目の安田記念挑戦です。今度こそ勝てるでしょうか？スーパークリークは、天皇賞、宝塚記念と勝てるでしょうか？ロジータはどこまで勝ち続けるのか。（難易度ノーマルだとかなりプレイヤーの持ち馬に下駄を吐かせているように思います。）​

  2021.05.07

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  １周目　１８

  ​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年９月～１２月。まずは秋華賞の予選。シヨノロマンは問題なく勝ち上がる。続いて菊花賞の予選。２頭揃って無敗３冠に挑むことになった。なんだか雲の上を歩いてる感覚。ちょっと変な気分。古馬も負けずに頑張っている。まずはドウカンジョー。古馬牝馬ダートでは、敵なし。怖いぐらい勝って来る。続いてイーグルシャトウ。スプリンターＳ連覇、２年連続スプリント春秋連覇。快挙だと思う。それもレコードタイム。なんだか実感が湧かない。そして３冠の本番を迎える。まずは牝馬３冠。４馬身･････最後の２００ｍはゆったりと見ていた。松下先生、気持ちはわかる。俺も、嬉しい。さて、翌週は３冠。牡馬の３冠はシンボリルドルフ以来。レースでは、３番手で４コーナー中間からロングスパート。１０馬身以上の大差で勝利。「若き天才の恋人」と称される。（史実では、予選を勝ち上がれず抽選枠で次点。スーパークリークが走れないのを知りながら、武豊は他の馬の騎乗を頑なに断った。スーパークリークでなければ菊花賞は騎乗しない。その意気に感じて馬主が出走馬を取り消し、次点のスーパークリークが出走。大方の予想を裏切りスーパークリークが勝利。武豊の相馬眼が確かなことを証明した。そして騎手としても一流であることも証明して見せた。）先生、悪いけど先週も同じことを言ってたよ。俺より先生の方が舞い上がってる。だが、２頭の３冠馬の今後には気を遣う。無敗だから傷をつけたくない。贅沢な悩みを抱えながら古馬も走る。とうとう名実ともに牝馬ダート最強。そして、牝馬３冠馬が４冠目に挑む。古馬との対決。気持ちは決まっている。勝っても負けてもこのレースで引退。見事に勝つ。８戦８勝、無敗の４冠馬。ありがとう。しっかり休んでいい仔を産んで欲しい。続いてイーグルシャトウ。秋のマイル連覇。本当に強い。なのに、何故安田記念が勝てない？来年も挑戦できるのか？古馬に負けじと新馬もデビュー。７馬身差の勝利。本当は武騎手を準備していたのだが、どうしても乗り換えられない事情があった。それが、スーパークリークの海外遠征。ずるいと思われるかもしれないが、ジャパンカップも有馬記念も避けた。どちらもタマモクロスとオグリキャップが出走。２頭でハイレベルな勝負をしていた。スーパークリークには、国内で負けて欲しくない。はっきり勝てるレースに出したい。そう思う。スーパークリークも武騎手も松下先生も俺も･････全員海外初Ｇ１勝利。我々にはジャパンカップや有馬記念より価値がある。翌週にはバンブービギンがデビュー。８馬身･････強い。成長が楽しみ。年末は３レースが待っていた。イーグルシャトウがＧ２に出走。敵なしであっさり勝利。ロジータも新馬デビュー。１０馬身以上の大差。第３コーナー中間から全くの一人旅。久保村騎手は一切何もしていない。馬なりで完勝。だが、同じダートでもドウカンジョー。遂に５着に敗れる。メンバーを見れば仕方ないかもしれない。ただ、成長遅めであったが、もう６歳になろうとしている。ここで引退させてもいいと決心。（史実ではこれほど強い馬ではなかった。翌年も走り重賞２勝でした。）これで１９８８年も終了。５歳　イーグルシャトウ　６戦６勝　通算２２戦１７勝４歳　ドウカンジョウ　８戦６勝　生涯成績１５戦１１勝（史実は３７戦７勝）引退３歳　スーパークリーク　８戦８勝３歳　シヨノロマン　８戦８勝（史実は翌年も走りましたが生涯成績１５戦６勝）引退２歳　バンブービギン　新馬戦勝利２歳　シャダイカグラ　新馬戦勝利２歳　ロジータ　新馬戦勝利来年は５頭を管理する。忙しくなりそう。​​​​

  2021.05.07

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  １周目　１７

  ​​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年４～８月。さあ、クラシックです。まずはシヨノロマンが桜花賞挑戦。（史実はアラホウトクに敗れ２着。）何とか勝利、これで弾みがつく。続いてスーパークリークも皐月賞に。（史実では皐月賞は走ってません。おまけに「アイスコーブ」なるオリジナル馬に苦戦。究極仕上げを使用しています。）こちらも何とか勝利。新人の武騎手も初めてのＧ１勝利。（武豊のクラシック初制覇は、この秋の菊花賞、スーパークリークでした。）これで、雄雌揃ってクラシック１冠。セリで１０億積んだ甲斐があった。負けじとドウカンジョーも地方Ｇ１に参戦。やっぱりダートは走る。そしてイーグルシャトーもＧ１参戦。牝馬では無敵なのかも････好調な陣営はクラシック２戦目を迎える。まずはシヨノロマン。オークスを６馬身とは強い。残るは秋の秋華賞。そしてスーパークリーク。（ここでもアイスコーブに苦戦、究極仕上げの２回目の使用でした。）４馬身で勝利。秋の菊花賞が楽しみだ。天才の恋人と呼ばれるかな？クラシックは５戦５勝無敗のシヨノロマンとスーパークリーク。１０億は伊達じゃない。古馬ではイーグルシャトーが安田記念に出走。去年は勝てなかったが雪辱を期して出走。外国馬にやられて２着。ライバルはことごとく下しながらこの結果は悔しい。そして、海外の壁は高いと実感する。ドウカンジョーもダートＧ１に挑戦。地方競馬の交流レースに出走。ここには化け物が居た。イナリワン････強い。何とか２着の成績は褒めてやらないといけない。（史実ではＧ３ー１勝しかしなかったオープン馬です。この成績は出来過ぎです。）ならば牝馬限定でドウカンジョーが巻き返す。牝馬ではダートは上位。頑張ってくれる。さあ、次は３冠達成だ！（史実では･････シヨノロマンは、まだ秋華賞が無かったために、エリザベス女王杯２着で３冠は獲れず。スーパークリークは、菊花賞勝利、有馬記念は斜行失格。イーグルシャトーは、１１月に地方競馬から中央競馬に移行。ドウカンジョーは、条件戦１勝のみ。出来過ぎです。）​​​​​​

  2021.05.06

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  １周目　１６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。１９８８年１～３月５歳牝馬　イーグルシャトウ４歳牝馬　ドウカンジョー３歳牡馬　スーパークリーク３歳牝馬　シヨノロマン以上が持ち馬です。まずはシヨノロマンのデビュー戦。８馬身の強い勝ち方。評価も高いようです。そしてスーパークリークも難なくデビュー戦を勝利。評価は高いですが、本格化は３歳秋以降でしょうか･････シヨノロマンの２戦目。４馬身の余裕勝ち。スーパークリークの２戦目。騎手の武豊は今年デビューの新人騎手。ゴール前で何もせずに馬なりで勝ってしまいました。さて、古馬も動き出します。岡部騎手から、ダート向きと再三言われてきたドウカンジョー。やっとダートを走らせます。それも地方競馬の川崎、エンプレス杯。４馬身の強い勝ち方。本当にダートは切れ味良く勝ってくれました。そのあとは、シヨノロマンのクラシック予選。あっさり勝って、次は桜花賞。クラシック挑戦です。負けじとスーパークリークもクラシック予選へ。勝ってくれました。これで今年のクラシックは牡馬・牝馬両方参加です。ドウカンジョーもダート２戦目。古馬、牡馬、斤、どれも不利要素を打ち破って勝利。そしてイーグルシャトウ。高松宮杯連覇に挑戦です。外国馬の参戦もありますが･････去年の安田記念は外国馬にやられました。負けないで欲しい。最後はハナ差で写真判定。でも勝って連覇を果たしました。これで今年も短距離戦線を支配できそうです。ここまで持ち馬９連勝。嬉しくなります。

  2021.05.06

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  １周目　１５

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。セリで手に入れたドウカンジョー。成長が遅く２歳では活躍の場がなかった。３歳新馬戦に臨む。５馬身の大差で勝利。重賞級の評価を貰う。続いて条件戦。やはり圧勝。松下先生はそのまま桜花賞に行きましょうと勧める。３歳クラシックに行けるのなら、負けてもいいか･････そんな気持ちで桜花賞へ。マックスビューティーに敗れて２着。敗れたとはいえ世代２番手。十分に価値を狙える力がある。そのままオークスでマックスビューティーと再戦。結果は悔しい２着。クラシック２冠のマックスビューティーに秋の再戦を決して放牧。秋華賞の予選に向かう。ここで勝利。思い返せばこれが初重賞制覇。この勢いで秋華賞へ乗り込む。辺りのムードはマックスビューティーの３冠奪取一色。そうはさせじと虎視眈々とチャンスを探す。マックスビューティーは、差し脚を馬群に遮られて最後に追いきれなかった。最後の冠を奪取する。遂にＧ１制覇。嬉しい勝利だ。そのまま牝馬最強決定戦エリザベス女王杯へ。だが、ここでは秋華賞の借りを返される形となった。どうも、距離が２０００ｍを超えると辛くなる。年末には牡馬とも勝負する。斤が同じなら牡馬相手にも勝負になる。来年が楽しみになってきた。（史実では８６年デビュー、８７年は１勝も出来なかった馬です。）​

  2021.05.05

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  １周目　１４

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレードが引退して、イーグルシャトーに稼いでもらわないといけない。まずは、シルクロードＳに出走。なんと電撃６ハロンでも重賞勝ち。Ｇ１である高松宮杯の出走権を獲得。失うものはない。牡馬と闘う腹を据える。春の短距離を制覇。こんな馬だったとは知らなかった。牡馬を退ける女傑。古馬牝馬のマイルでも強さを証明する。前年のクラシックではいいところが無かったが、今年はすごい。３戦３勝、Ｇ１ー２勝。そのままの勢いで安田記念へ。２年前、スズパレードで負けた安田記念。ニッポーテイオーに負ける。だが、ある意味予想以上の成績に陣営は歓喜。ただ、決して馬体が強くないイーグルシャトー。連闘はかなり疲れをためる。十分に休んで秋に挑む。休み明け、いきなりスプリンターズＳを勝利。春秋短距離制覇。１２００ｍでは日本一となる。春同様１２００ｍの後は１６００ｍ。だが、ニッポーテイオーの姿はない。あっさり勝った。本当に短いところは敵なし。年末の短距離を制覇。過ぎてみれば７戦６勝。Ｇ１ー４勝、重賞２勝。素晴らしい成績で次年に向かう。（史実では、地方競馬で勝ちまくっていたようですが、本当に強いです。）​

  2021.05.05

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  １周目　１３

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。我らが主力、スズパレード。大阪杯から始動。これで大阪杯は２連覇。だが、春古馬３冠の天皇賞は距離の関係でパス。宝塚に向かう。ここも２連覇。去年はサマーマイルであったが、今年はサマー２０００。まずは札幌で１勝。新潟ではレコードで圧勝。サマー２０００を優勝する。そして秋古馬３冠に向かう。まずは天皇賞。新鋭ミホシンザンに２着。まさかミホシンザンと争うのか････ジャパンカップは外国馬相手に意地の２着。ミホシンザンを含む他の日本馬は５着以下。もしかしたら有馬は勝ち目があるか？結果はクシロキングにも負け３着。松下先生曰く「下降気味」。まだ走れるが、Ｇ１ー７勝。もう十分だろう。有馬を持って引退とする。殿堂馬入りで終わる。（史実ではこの後も走り、２年後にＧ１勝利。Ｇ１ー１勝のはずの馬が、距離適性をちょっといじってマイルを走ってくれました。２９戦１９勝、７冠馬、総賞金２０億越えの優秀馬になってくれました。）​

  2021.05.04

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  １周目　１２

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。セリで買ったイーグルシャトー。やや遅れて新馬戦となる。出来れば２歳で新馬戦を終えて欲しかった。それでも、きっちり勝って条件戦を終える。牝馬３歳クラシックには間に合わなかった。距離も短距離のようだ。となると狙うはＮＨＫ杯。予選のアーリントンＣに出走。牡馬相手に２着で、ＮＨＫ杯の出走権も得る。だが、やはり牡馬相手では健闘するだけで終わる。ならば、芝からダートに変えてみる。ダートで重賞初制覇。牡馬に負けないところを見せてくれる。続けてＧ３を連勝。ダートも強いところを見せるが、蹄鉄は芝の方がいいという。芝に舞い戻る。すると、Ｇ２を勝利。重賞３連勝。おまけに、秋華賞の出走権も手にする。牝馬３歳クラシックお最終戦、秋華賞。メジロラモーヌの３冠がかかったレース。そして、メジロラモーヌが３冠達成。イーグルシャトーは直線で馬群に飲まれ、１２着で終える。ここから短距離・マイル路線に舵を切る。牝馬の短距離で勝利。年末には、牡馬も退けて勝利。Ｇ１には勝てないが、重賞はコツコツと勝って来る。芝もダートも頑張れる。成長は遅めで、これから本格化･････来年はＧ１の一つでも勝たせたい････

  2021.05.04

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  １周目　１１

  ​​​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。８５年を終えて、牧場運営を振り返る。我らが三石白銀牧場。生まれた仔は才能を見つけられなかったのでセリに出した。代わりにセリで２頭を買う。２頭で１０億もした。それでもなんとか走って欲しい。スーパークリークは８億。（オグリキャップ、イナリワンとともに「平成三強」と呼ばれた馬ですが、０歳の夏のセリに出され、購買者なしとなり、翌年夏のセリでも買い手がつかなかったた馬で、秋のセリ市で810万円という安値だった。）シヨノロマンは２億。（桜花賞はアラホウトクにかわされて2着、優駿牝馬（オークス）5着、エリザベス女王杯はミヤマポピーにハナ差敗れて2着、勝たしてやりたい馬です。）繁殖牝馬も２頭増やした。シンシラオキは、名牝シラオキの子孫。（シヨノロマンの母ですが、わずか２頭で生産終了しています。理由が解りませんでしたが、もっと子供を埋めたはずです。）そして、グリーンシャトウ。（錦野牧場の主力生産牝馬で、牧場倒産の為売られるが、急死した。１年後にタマモクロス・ミヤマポピー兄妹がＧ１を制したことで、グリーンシャトーの優秀さは証明された。セリでは、現役馬と見間違うほどの馬体だったという証言も残っているらしい。また、気難しい性格で、錦野の言葉にしか従わない馬だったという証言も残っている。牧場の倒産さえなければ急死することもなく、素晴らしい仔を生んでいたであろう。もう１年倒産が遅かったら、全く別なストーリーだったろうに・・・・）２頭ともいい仔を産んで欲しい。​​​​なんだか因縁の多い馬が集まってきました。そんな馬たちだからこそ、思い入れが深くなる気がします。​

  2021.05.03

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  １周目　１０

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。まさかの春のグランプリ宝塚を勝ったスズパレード。しばらくはマイル路線で凌ぐことになる。中京杯は斤が６０㎏。重いのに全く気にしない勝ち方。松下先生が突然、サマーマイル制覇を口にする。最初から狙っていたのでしょう？狙い通りサマーマイル制覇。賞金がありがたい。しかし、ここで困る。去年も勝ったマイルカップに進むには士官が開き過ぎる。何か出走できるレースはないか探す。Ｇ１馬となると斤（ハンデ）が重い。その中で････天皇賞（秋）、シンボリルドルフが出走しない。春の天皇賞の後、ずっと放牧。故障か？だがチャンスだ。ライバルがいない天皇賞。勝つことが最低限の条件の中でレコードで勝利。あいつさえいなければ、スズパレードはすごい馬なのだ。予定通りマイルカップに進む。負けない。本当にＧ１をこともなげに勝って来る。もう、国内ではシンボリルドルフ以外には勝てそうな勢い。それにハンデがきつい。年末は海外で経験を積む意味で香港に挑戦。国内予想はかなり贔屓目だと思う。だが、勝ち目がないわけではない。最後に１馬身で負ける。だが決して弱い負け方ではない。来年こそ楽しみだ。

  2021.05.02

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  １周目　９

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。サザンフィーバーの３歳。​（史実では、ジュニアカップ3着、共同通信杯3着、スプリングステークスに出走、スタートから単独で逃げ、余裕を残したまま最後の直線に入った直後、右前脚粉砕骨折を生じて転倒し予後不良、安楽死となっている。）放牧休み明けに弥生賞。ミホシンザンをちぎって帰ってくる。これで皐月賞の出走権も勝ち取る。満を持して皐月賞。まずはクラシック１冠。強さを見せつける。距離適性を利用してＮＨＫ杯も挑戦。Ｇ１で８馬身。強いと思う。これならダービーも安心か？いや、安心だったのはミホシンザンが居ないから。ライバル不在のダービー。勝って当たり前。これでクラシック２冠、Ｇ１ー３勝のＧ１馬。９戦無敗。周囲の騒ぎを他所に放牧に入る。秋になり菊花賞予選。ライバルに勝って菊花賞に進む。１０戦１０勝無敗。ミスターシービー、シンボリルドルフに続くクラシック３冠馬の登場かと周囲は騒ぐ。予想も熱を帯びている。だが、陣営は知っている。距離の壁に勝てないことを････そして、早熟のサザンフィーバーが、菊花賞を回避しても時間的に活躍の場がないことも････すべて判っていて、最善を尽くした。無事に帰ってこい。無事に帰ってくれば、Ｇ１ー３勝で種牡馬確定だ。無敗なんて関係ない。無事に走ってくれ･････第４コーナーを回ってトップに立つ瞬間もあった。だが、かつて倒したライバルに抜かれ、４着。適正距離が２３００ｍまでの馬が、３０００ｍを走り抜き４着。褒めてやりたい。そして、傷つけたくない。周囲からはジャパンカップに参戦を要望され、招待状も来た。頑なに断った。１１戦１０勝、これ以上負けを増やす必要はない。放牧に出し、有馬も参戦せず引退とした。年が明けると通知が来た。立派だと思う。余生をゆっくりと過ごして欲しい。（もしも生きていたらどんな成績を残したのでしょうか？重賞は何個か獲っていたのでしょうね････）

  2021.05.01

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  １周目　８

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレードの４歳春。まずは京都記念で始動。斤は一番重い５７㎏。ちょっと心配だが、大丈夫だったようだ。レースは終始トップでゴールまで押し切った。重賞５連勝。ちょっと強くなってる？次はミスターシービーと一騎打ちになる。３冠馬と対決の大阪杯。スズパレードは集団からの差し脚。ミスターシービーは最後方から直線一気。ゴールで並ぶ。写真判定となった。とても残念な結果だった。やはり、中距離のＧ１は厳しいのか････３冠馬にハナ差は上出来なのか･････斤が重くて出るレースが限定される。まずは勝ち目のありそうなマイラーズカップに進む。斤量の５８㎏はかなりつらい。それでも勝ってくる。スズマッハは目じゃない。安定して早い。このままＧ１に進める。安田記念。今年前半のマイルの頂点。海外馬も参戦して盛り上がる中、スズパレードは海外馬に押され３番人気。先団でいい位置からいったんトップに立つも、後方から稲妻のような速さで抜かれる。世界のマイル王はレコードタイムで駆け抜け、負ける。やはり、世界の壁は厚い。国内で勝たなければ、海外などには行けない。そして、宝塚記念のファン投票結果が出る。シンボリルドルフが１位で、出走表明。ミスターシービーは２位だが、回避･････勝負しないらしい。スズパレードは７位の人気。腹をくくって出走表明。何処かにシンボリルドルフに勝てる要素があるかもしれない。とにかく相手を選んでいては、走るレースが無くなる。挑戦をする覚悟をする。１週間前になってシンボリルドルフが宝塚を回避すると発表。何があった？春の天皇賞も取り、海外Ｇ１も勝利して８冠馬となったルドルフが出ない。スズパレードにもチャンスが回ってきた。２番人気なのはマイルの成績が好調のせいか？中距離やクラシックには脚が足りないとみられたか？でも、牝馬が１番人気とは・・・・内心、思うところはある････このチャンスを絶対ものにしたい。頑張れスズパレード。終わってみれば完勝。それもレコードタイムを叩き出すとは出来過ぎかも。春のグランプリを制覇。勲章だな。

  2021.04.30

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  １周目　７

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。２億円で手に入れた２歳馬、サザンフィーバー。６月１週にデビュー。デビュー新馬戦を８馬身差で勝利。並々ならぬ才能を感じさせる勝ち方をする。２戦目は涼しい函館。２戦目にしてＧ３。周囲の馬のレベルが上がる。それでも５馬身で勝利。３戦目も期待が高まる。新潟では、周囲からマークされる。それでも、先団から一気に加速。３戦３勝で放牧に出る。放牧明けにＧ２に挑戦。どんどん敵は強くなる。それでも、勝ち進み４戦４勝。周囲が騒ぐ。そして年末に５戦目を迎える。そして、そこにはミホシンザンがいた。戦後初の３冠馬シンザン。そのシンザンの最後のそして最高の産駒、ミホシンザン。その対決になる。レースはいつもとは違う展開。サザンフィーバーは先行せず足をためる。すぐ後ろにミホシンザン。第４コーナー途中からロングスパートのサザンフィーバー。直線で一気に末脚を爆発させるミホシンザン。先にスパートしてリードを稼いだサザンフィーバー。強い末脚でリードを消し去るミホシンザン。だが、追いつく前にゴールが迫る。勝った。きっとこのまま、この２頭は来年のクラシックを争うだろう。勝つのだ。勝たなければならない。

  2021.04.28

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  １周目　６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレードの３歳秋が始まる。初戦は神戸新聞杯。シンボリルドルフが出走するレースは避けた。負けを増やす必要はない。シンボリルドルフが居なければ勝ってくれる。それも７馬身。先団から第４コーナー前で先頭に出てそのまま一気にゴール。強い勝ち方。続いて富士ステークス。成長により１６００ｍ（マイル）に適正が出来た。春にＮＨＫ杯を勝った勢いで出場。菊花には行かない。３０００ｍはスズパレードにはキツイ。もう、クラシックにはこだわらない。レースはスタートから先頭。そのまま３～４馬身のリードのまま、影も踏ませずにゴール。強すぎる勝ち方。ここを勝ったことで、マイルチャンピオンシップの出場権を手にする。古馬との対決を避けては通れない。負けても古馬相手なら･････腹をくくって出走させる。レースはスタートからスズパレード先頭。逃げを打つ。平均ペースで先頭から最後尾迄２０馬身。１番人気のニホンピロウイナーは後ろから３番目。直線勝負の差し・追い込みの末脚勝負。第４コーナーを回って先頭スズパレードと２番目までは７馬身。しぶとく粘るスズパレード、１５馬身を追い上げるニホンピロウイナー。だが、ニホンピロウイナーの足は２馬身半届かなかった。思わず馬主も調教師も騎手もガッツポーズしてしまう。とうとう国内マイル最強になってしまった。これ以上の勲章はない。年末は中日新聞杯。最初から最後まで４馬身リードできっちり勝つ。５９ｋｇの斤（おもり）も全く問題としない。来年は･････シンボリとの決着が待っているのか？

  2021.04.27

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  １周目　５

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。どうしてもスズパレードを勝たせたい。無理な日程だがマイルカップに参戦させる。ライバルはいない。予想も１番人気で、押し切れるという。ならば勝ってＧ１馬にしたい。レースは先団３番目あたりで終始する。そして直線。先頭に出るとそのまま押し切る。５馬身差で勝利。これでスズパレードもＧ１馬。馬主として初のＧ１制覇。森騎手も初めてのＧ１制覇。松下先生も初制覇。我々全員の記憶に残るこの勝利。良かった。だが、やはりダービーは２着。１馬身に迫ったのが救い。壁は厚い。

  2021.04.26

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  １周目　４

  ​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。遂にクラシック第１弾。だけど体制は万全じゃない。今まで専属で乗ってくれた岡部騎手は、シンボリルドルフに乗るとのこと。仕方なく別な騎手を探す。松下先生は、森騎手を推薦してくれた。３０歳で６００勝。年の離れた岡部騎手より････こちらの方がいい。将来的に仲良くなりたい。それにしてもこの枠順。１～３番人気まで揃っての枠順。意識するなって言っても意識する。レースはスズパレードが３番手あたりでシンボリルドルフは中団。第４コーナー回ってスズパレードがトップ、後方にシンボリルドルフ。直線で抜かれた。そのままゴール。ビゼンニシキには勝った。そこまで･････（史実では４位だったスズパレード。よくやったと褒めてもいいのかもしれない。でも、勝たせてやりたい。）​​​

  2021.04.25

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  １周目　３

  ​​​ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレードの３歳春。（史実では････共同通信杯４着弥生賞４着皐月賞４着日本ダービー４着ラジオ短波賞１着この５戦ですしかし、ゲームでは････）共同通信杯２着の後、若葉ステークスに駒を進めます。（はい、シンボリルドルフを避けました。）ただし若葉Ｓは１着と２着にしか皐月賞参加権がないので、絶対に勝たなきゃいけない。パドックでは落ち着いています。松下先生は「今日は初勝利をプレゼントします」と大風呂敷。先生、いいの？そんなこと言って。レースは残り２００ｍでトップに立つ。そのまま４馬身でゴール。初勝利。先生、ありがとう。これで皐月賞の出場枠をゲット。ただ、岡部騎手はシンボリルドルフに乗るんだよなぁ････新人馬主に皐月賞出場のご褒美。牝馬を（売って）くれるって･････どれもブロンズのお守り。３線級だね。種牡馬も（売って）くれるって････絶対、こいつ、メジロティターン。馬主である北野豊吉が、苦労してメジロアサマからつないだ血。父子２代の天皇賞馬の仔の方。メジロの血の一番濃いところ。何故、メジロ牧場がこの馬を手放す？（この時代の日本馬主３強の北野豊吉、吉田善哉、和田共弘。北野は８４年２月に死去している。最後の望みは「ティターンの仔で天皇賞制覇」のはず。その為に未亡人となった北野ミヤが、メジロマックイーンでその望みを叶える。メジロアサマ、メジロティターン、メジロマックイーンの父子３代天皇賞制覇は悲願の神話。）手に入るのは幸運だ。​​​

  2021.04.24

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  １周目　２

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。調教師は２年目の松下先生。長い付き合いになりそう。まずは初戦の共同通信杯。ビゼンニシキがいる･････史実では４着。ゲームではどうなりますか････やはりビゼンニシキには勝てずに２着。まあ上出来なんですけどね････やっぱり勝ちたいなぁ。どこまで頑張れるかなぁ････

  2021.04.23

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  １周目　１

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。遂にゲーム開始。予定通りスズパレードを入手。合わせてオリジナル馬の冠名も決める。？結婚？まだ２０歳だよ。それに……現実では１９歳で結婚してたから独身ってあこがれるんだよね･････しばらく独身で行こうか････

  2021.04.22

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  初期設定

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。まずはゲーム開始のシナリオ選択。勿論レースグレードの導入された１９８４年を選択。ミスターシービーが居て、シンボリルドルフが居る。日本の競馬会が世界を意識しだしたここから始める。難易度はノーマル。２周目以降は考えます。あれ？エディットデータが反映されてない････やり直そう。ちょっと名前の切り方が変ですが･････「白銀乃オーナー」と呼ばれるとやくざみたいで･････「白銀オーナー」と呼ばれるように切りました。勝負服は「黒地」（黒字）に白星と袖に金星。完全にゲン担ぎです。競走馬生産の拠点は三石。住んでいたことがあるんです。３年ほどでしたが･････牧場長は安定した実績と豊富な経験の牧野さん。頼りになります。秘書は、関谷さんにお願いしました。６月２２日って誰かの誕生日だったような････そんな理由で選んでしまった。さて、次です。

  2021.04.21

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  エディット

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。まあ、こういう機能があるのは攻略に時間を割けないサラリーマンにはありがたい。最初に選べる馬の中で一番スピードがあるスズパレード。でも、走れる距離は中距離だけ。ダービーや有馬では距離が足りない。スピードではシンボリルドルフに敵わないが、長く活躍するためには距離は伸ばしたい。このゲームでは、柔軟性が適応距離の幅を変えてくれる。なので、「Ｅ＋」を「Ａ」に変更。この補正で、クラシックも何とか走れます。さて、あんまり手を入れないでゲームを始めましょう。

  2021.04.20

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  スペシャル種牡馬

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スペシャル種牡馬とは、特別に種牡馬登録できる馬です。上の表から１０頭までをゲーム上に存在させることが出来ます。この中で一番目を引くのは、テンポイント。トウショウボーイのライバルであり、間違いなく当時の最強の一角。海外挑戦の前にファンの声に押されて出たレースで、重すぎるハンデのため骨折し、そのために死亡してしまう。テンポイントが生きていれば････そう思うファンは多い。メジロアサマは抗生物質を使ったために、繁殖力が落ちた馬。メジロファントムは、精子の数が少ないと種牡馬になれなかった。ソルティンゴはスズパレードの父で、事故のため１年いか種牡馬として活躍できなかった。イシノヒカリは、メジロアサマのライバルだったが、種牡馬になったあと病気のため急逝。つまりそんな馬がここにはひしめいている。流石に２０歳を超えた種牡馬は、ゲーム中で生かせそうにないので見送る。上記の５頭を指定しておく。

  2021.04.19

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  準備

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。息子２号が攻略を進めるのを、指をくわえてみていました。まだ、届かない･････そんな時････予定より２日早く届きました。早速インストール。でも、昔と違いインストールのためにオンラインで認証。手順は難しくないが昔より面倒･････まあ、無事インストール完了。さて、予習で振れた解析だが･････全く歯が立たず。資金もお守りもノーマルで開始が決定････そうなると、対策はオート進行で１周回して引継ぎデータを作ること。でも、すぐに遊びたいし････後に残ってるのは競走馬の能力エディタ。史実馬の能力を変えられる。どうしようか････気持ちとしてはあんまり変えたくないが････何頭かは手を入れようか？初期の入手馬はそうしないと後が辛い。それでは、ちょっと手を入れよう。

  2021.04.18

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• 予習　その６

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。なんと、息子２号が発売日に購入。既に始めている。それもプレステ４。私はパソコン版で、アマゾンからまだ来ない。おまけに･････課金制？シンボリルドルフは課金しないと手に入らないって････どういうこと？そして、「お守り」がすごい。虹色、金色、銀色、銅色、緑色の５種類がある。庭先取引では、このお守りなしには活躍馬は買えない。これが、データ引継ぎか２周目でないとそろわない。データ引継ぎはほかにも特典があって、資金が１００億から始まる。引継ぎがないと３０億。差がでかすぎだ。判ったこともある。種牡馬、繁殖牝馬、３歳馬、２歳馬の各１頭、つまり４頭が手に入る。種牡馬は２線級。繁殖牝馬は問題外。３歳馬は微妙。２歳馬も残念。・・・・・・・・・・・どうすりゃいい？あとはエディット機能で馬の能力をいじる？史実馬をいじりたくない。それに、スピードをいじり過ぎると手に入らなくなる。１歳馬も当歳馬も買わなくてはならないが、買える馬は･････う～ん････息子２号とゲーム攻略の話で盛り上がる。ゲームとは別に幸せな時間。

  2021.04.17

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• 予習　その５

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。スズパレード。２歳から７歳まで、息が長い競走馬。まずはこの馬で牧場の拡張を心がけるしかない。牧場の拡張が、仔馬の能力成長に直結する。それと同時に、セリによる実在馬の購入を推進。それに牝馬の購入も進める。仔馬を売るのが一番の収入だからだ。１９８４年。スズパレードには辛い年。皇帝シンボリルドルフにはかなわない。ラジオ短波、福島記念などのＧ３で勝利しているが･････クラシックでは勝てない。うまくローテーションを組んでやらなくっちゃ。１９８５年。セリでスーパークリークとシヨノロマンは確保したい。この２頭で牧場経営に弾みをつけたい。実際には８８年に活躍する。先行投資だな。１９８６年。ロジータ。ダート馬だけど、競走馬としても繁殖牝馬としても優秀。日本の牝馬の系譜を持っている。母はメローマタング。セリではさくらホクトオーが有力視。雨が降らなければ強い馬。１９８７年。セリでは、鉄の女イクノディクタス。そしてハイセイコーの仔ハクタイセイ。ただ、この年はダイイチルビー（ハギノトップレディ８７）とメジロマックイーン（メジロオーロラ８７）がいる。牡馬は厳しい年代になる。１９８８年。セリでは、裸足のシンデレラことイソノルーブル。トウカイテイオーがいるから牡馬はパス？とにかく牡馬は層が厚い。牝馬で勝負となる？史実馬の確保はこんな感じかな…

  2021.04.16

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• 予習　その４

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。実は、息子２号はウィニングポスト９　２０２０を遊んでいる。その息子から････「ホワイトナルビー、メロウマダング、フォローバンブーは２周目以降じゃないと手に入らない。」衝撃の一言。実は･････ホワイトナルビーはオグリキャップの母馬。オグリキャップをクラシックで走らせる夢は２周目以降になる････つまり残されているのはセリだけ。古馬の国内のセリ、海外のセリ、そして年末の生産牝馬の輸入。可能であれば種牡馬の輸入。これが実在優駿とオリジナル最強馬の確保方法になる。８４年産駒でもしかしたらセリに出るのがタマモクロス。生産者だった錦野牧場が経営難から馬を売っている。母、グリーンシャトー、その子タマモクロス、ミヤマポピー。グリーンシャトー８４＝タマモクロス。父はシービークロスで、１９８７年１２月から重賞６連勝。天皇賞春秋制覇、宝塚記念勝利のＧ１三冠馬。グリーンシャトー８５＝ミヤマポピー。父はカブラヤオーで、１９８８年エリザベス女王杯優勝。その後１９８７年錦野牧場は倒産、その後グリーンシャトーは売られ、そして急死。グリーンシャトーがもっと子を産んだらどんな馬が生まれたのか････ちょっと追いかけてみたくなる。

  2021.04.12

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• 予習　その３

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。どうやら体験版が配布されたらしい。それらの解説動画が急にユーチューブでアップされている。やはり、３歳馬と２歳馬が各１頭もらえる（買える）と言うことだ。さて、３歳馬。牡馬はシンボリルドルフがいて圧倒的。牝馬はトウカイローマンとダイアナソロンがいる。これらを敵に回して戦う･････無理だなぁ･････候補では････牡馬スズパレード、牝馬ダイナシュガー。スズパレードは、３歳春はシンボリルドルフの後ろ４番手で終わっている。菊花賞の３０００ｍは避けて６歳でＧ１勝利。その後７歳まで走っている。２５戦１２勝。悪くはないが勝てない････ダイナシュガーは桜花予選の報知杯を勝利、桜花オークスは勝てずに終わる。やはり２線級である。これは厳しいなぁ･････長距離種馬を目指してホッカイペガサスという手もあるけどちょい役不足。２歳はミホシンザンが手に入れば３冠を取らせてあげたいけど････手には入らない。牝馬も２線級以下････そうなると、引退後の繁殖牝馬に的を絞ることになるのか？どうやら、この後のマックスビューティーも入手は不可能。つまり、１９８５年に生まれる馬の繁殖牝馬を買いあさるしかない。絶対入手したいのはホワイトナルビー。メロウマダング、フォローバンブーの繁殖牝馬。そしてセリでスパークリークとシヨノロマン。そうなると１９８７年あたりから本当に強い馬を走らせられる。３年間破産せずにつなぐこと。それが前提になるかな････

  2021.04.10

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• 予習　その２

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。さて、牧場があると牝馬が重要です。種牡馬は、種付け料を払えば国内の種牡馬はほぼ種付けできます。現実には、出来ないものが多いのですが･････だから、考えるのは実在馬の母馬を先回りして買ってしまうこと。そして、種付けして自分の牧場で実在馬を産ませること。これで、かなりの強い馬を確保できそうですが、なかなか買えなかったりします。それは友好度の関係です。さて、その中でも････ダイナカール＞エアグルーヴ＞アドマイヤグルーヴこの３代牝馬は飛びぬけてます。あとは、海外の牝馬の買い取り。ダンシングキイ＞ダンスインザダー、ダンスインザムードパシフィカス＞ビワハヤヒデ、ナリタブライアンすごい馬が貰えるんですよね。さて、ここまではバックトゥザフューチャーのように将来が解るチートだけど････本当にやりたいことは･････オグリキャップの３冠挑戦。これは実現しなかった。ホクトベガの子どもを走らせる。ホクトベガはドバイのレース中に骨折、予後不良にて安楽死。サイレンススズカ、この馬もレース中に骨折、安楽死。もしも生きてたら････無い物ねだりが出来るのがゲームです。

  2021.04.09

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• 予習　その１

  ゲーム「ウィニングポスト９　２０２１」のプレイ日記です。興味のない方、私の好みと違う方はブラウザバックするなりスルーするなりしてください。この度、ウィニングポスト９をプレイするに関して予習を行っていきたいと思います。どうしてかというと、黙ってやってたら勝てないから。強い馬は価格も高いし、人間関係がないと手に入れられない。ゲームでもこれらの点は反映されています。また、実在馬を確保しないとどうにもなりませんから。ゲームでは１９８４年のレースから始まると思われます。８４年で持っている馬は、２歳馬と３歳馬の２頭。それも、そんなにいい馬ではない。Ｇ１レースを勝てない程度の馬の中から選ぶことになる。それでこの辺では牝馬が狙い？もしも、ダイナカールが手に入ったら･････シンボリルドルフと掛け合わせてみたい。これはダイナカールの陣営が現実に見た夢であり、実現しなかった夢だ。こういうのを追いかけるのも面白い。息子２号は、メジロティターンを最初に買ってヨーロッパの４０００ｍを勝ってしまう。そんな手を使うそうだ。メジロティターンは、長長距離馬と言われる馬だから、適正距離を長くするにはいい馬だから確保するのもいいかもしれない。シンボリルドルフと同じ年に生まれたトウカイナチュラルも手に入れたいところ。競走馬としては成績は全くだけど、トウカイテイオーの母だから。引退後にシンボリルドルフを種付ければ自動的にトウカイテイオーが手に入る。ただ、陣営はトウカイローマンにつけられなくてトウカイナチュラルにつけたんだよね。それから、８５年のセリにスーパークリークが出る。セリ落とすだけだから是非とも手に入れたい。実際には菊花賞しか取れなかったけど、「武豊の恋人」を自分のモノにするのは悪くない。いい馬を手にしたいなら、先回りをして牝馬を確保しなくてはいけない。予習は大事なんだ。

  2021.04.07

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