[プラモデル]の記事一覧 | 白銀乃小柄（ぎんのこづか）

今日は夜勤

今日の夜勤は３時には家を出る。その前にこれに行ってこようと思う。まあ、午前中だけの見学だけど･････会場までは３０分ぐらいか･････１月にチカホで展示会してるから、新しいものは少ないと思うけど･････カメラを持って突撃です。

2024.04.28

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どうしよう？

先日のサーフェーサーは簡単に取れたので、メタルプライマーで対策。バランス確認。この取付位置で、エンジンの外装を変えるつもりだから。元のムサイのエンジン位置に近い位置。エンジン部分の長さが２倍なので、後ろに飛び出る感じ。こちらは、元のエンジンの位置に、後ろを合わせたもの。荒隠しも出来る位置。こちらは、側面に増やすバルジ（放熱板）の取り付け位置が見えるもの。荒も隠れるし見せたいところも見せれる。さて一体どうしよう？眺める時間ばかりが増えていく。この時間が楽しい。

2024.04.19

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１００円ショップ　その２

こちらはスナイパーライフル。スコープは、棒っこ。サイレンサーも穴はない。これもパーツ取りかな･････改造しないと、ＭＧでは持てない････

2024.04.17

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１００円ショップ　その１

噂の１２分の１の銃キットを入手。４種類あったけど、使えそうと思った２種類を購入。まずはアサルトライフル。スタンガングレネードや無線機、弾倉が付いてくる。銃床を伸ばしたものと、縮めたものの２種類が入っている。だた、スコープも銃口も、ただの棒っこ。手を入れないといけない。私が作る１００分の１だとちょっと小さい。銃把が小さくて、持たせることが出来るかどうかの微妙なところ。ただ、ディテールアップのパーツとしては使えそうな感じ。１個で２個のパーツが取れるのも魅力かな。

2024.04.16

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面白い

プロ３人とアマのチャット。面白いですよ。同じことをするのに、全然やり方が違う。ある人は、パテを使わない。ある人は、使うパテに対してこだわる。ある人は、こだわらない。プロでも３人３様。では、上手になると言うことはどうゆうことか。「作りたいもの」を追い求めるしかないんじゃないかな････プロの話を聞いてると、そう思う。プロモデラーは、期日に追われ、仕事として制作する。好きでない物でも、作らなくっちゃいけない。不得意分野でも作っていく。アマはそうはいかない。嫌いなものは作らない。私は、アマだし制作も遅い。とは言え、アマだから楽しむことが出来ればいい。作る過程を楽しむのか、出来たものを眺めて楽しむのか･････でも、制作時の手数が増えるほど出来たものに愛着が出る。だから、ついついチョコチョコ改造する。段々、改造の量も増えてきた。このままいくと、作成はもっと遅くなるだろう。でも、楽しんでいるのは間違いない。プロの話は、楽しみを増やしてくれる。プロですら悩んで作る。悩むことはプロとアマでは違うけど･････みんな悩んで作ってる。悩みの重さも違うけど･････モチベーションが上がってきた。

2024.04.14

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塗らないと判らない

いつものように洗浄。表面の油分とゴミを除去。いつものように塗装。塗ってみたらこんなことが････傾斜変換線が斜めって･････やり直し。やらかしてました････どうしようかなぁ････

2024.04.13

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部品切り出しとバランス

部品切り出しの為に、プラ板を固定して、Ｔ定規も固定。これが一番精度が出る。我が家にある道具では、これが一番のようだ。切り出したのは、エンジン部の固定部のパーツ。４枚重ねてドリルで穴開け。２枚づつ使えば、もう一つの組み合わせが作れる。軸の間隔が全く同じだから、同じものが作れる。まずは、このパーツからエンジンのカバーを考える。ただ、バランスも考えないとね。船体の前方は、だいたい構想が出来ている。そこにエンジン部分をどの高さ、どの前後位置で構成するか･････この部分は完全オリジナルなので、私の感覚、センスの問題。悩んでしまう。これも楽しい時間。

2024.04.12

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パテ盛からのヤスリ掛け

息子１号からの、お下がり旧ＭＧニューガンダム。ニッパーを使ってなかった？ランナーから取り外したところが抉れてる。なのでパテ盛。そして、ヤスリ掛け。裏側もヤスリ掛け。これで、しっかり形が出たと思うのだけど････このまま使うのは･････ちょっとは手を入れないとねぇ････どんなふうにしようか？楽しい悩みの時間。だらだらと長くなる。

2024.04.11

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穴埋め

旧ＭＧのニューガンダムのフィンファンネル。連結用の穴を塞いで、ジャンクパーツにしようと思います。こんな感じで、プラ板で穴埋め。そして、パテ盛。乾いたらヤスリ掛け。私はフィンファンネルが嫌い。どう考えても、オーバーテクノロジー。一番好きなのもニューガンダム。この矛盾が頭痛の種。

2024.04.10

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エンジン

あっちこっちから集めたジャンクパーツ。中心に３ｍｍの穴をあけ、３ｍｍのプラ棒で串刺し。これ、中心がずれないんでとてもいいです。問題は、この素材、全部プライマーが必要なようで、爪で塗膜が取れます。仕方ないので、塗膜を剥いで、表面をやすって荒らしてからプライマーを塗らないと････そうしないと、塗料が剥げますね。本体と現物合わせ。正規のエンジンの２倍の長さ。取付位置をよく考えないと、カッコ悪くなります。このくらいの位置だと、やすりがけの荒が隠れます。ただ、放熱板？も取り付けるので、高さが干渉しないようにしないと････ここで問題････エンジンの固定と本体との固定。どんなふうにしよう？考えてなかった･････

2024.04.08

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パーツ作り

こんなパーツです。角棒をＬ字にしたものです。あ、ピントが･････まあ、そんな形にするための補強です。ムサイ改はこんな放熱板？が増加されてましたね。前回の戦艦では、接着面が小さく弱くて苦労しましたから･････今回は少しでも接着剤が使える場所を増やしてます。上手くいきますように。

2024.04.07

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帯が付いた

なんとか隙間なく着いたようです。プラ板に浮きはなく、付いてくれました。でも、流し込み接着剤が多かったようで････周囲の表面が荒れています。やすって元に戻さないとね。一つやったら、一つ下がる･････そんな感じです。

2024.04.06

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帯び付け

０．１ｍｍのプラ板をしごいてアールを付けてマスキングテープで位置決め。そして流し込み接着剤で一部固定。次に、接着面を両側に広げていく作業。だいたい局面に沿っているようなので、この後要らない具軍をカット。最終的に、マスキングテープでグルグル巻き。接着剤が乾くまで放置です。

2024.04.05

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成果

指でコシコシとやすりました。なんとなく出来た？正面からでは、なんとなく歪んでいるような･････他のパ－つを張り付けていけば、見えなくなる部分･････（そのハズなんですが････）今は、これでいったん終了。

2024.04.04

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積層作業

ムサイの砲台が載る雛壇ですが、今回は砲塔は載せません。段差を変えるために、プラ板で積層加工です。パテを塗って････反対側も、モリモリ。乾いたらヤスリ掛け。今回は直線でも平面でもないので、指先の感覚が勝負。上手く出来るかな･････

2024.04.03

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接続面

先日から小物パーツを作ってます。これは、底面部です。コムサイ用の溝があります。溝も埋めないといけません。そこで、こんなふうにパーツを行くって見ました。横からだとこんな感じ。ちょっと段差がありますが･････残骸に、切り張りして作った宇宙船ですから･････段差もいいのかもしれません。全体のバランスを見ながらですけどね。

2024.04.02

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流用

こんなパーツを見つけてきました。大昔の宇宙戦艦ヤマトのメカコレクションから、コスモタイガー。エンジンの排気口サイドのパーツ。先日の箱組にこんな感じで付けようか？実は、青いパーツは全部コスモタイガーのパーツです。購入は２０年以上昔です。今頃になって、使える。物持ちがいいのはいい事？のようです。

2024.04.01

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パーツ

こういうパーツを自作して････他にもいろいろ･････こんなパーツにしました。形は出たので、この先はバランス取り。どんなふうにしましょうか････

2024.03.30

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答え合わせ

コムサイの代わりにモビルスーツ射出口。これが来当てなのですが･････武骨な箱組。どうしよう？ディテールを作らないと･････う～ん･････ちょっと不自然な大きさ･････上手くバランスを取らないといけない･････頭を悩ませなくっちゃ。

2024.03.29

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箱組

箱を組んでます。何に使うのか？すぐにわかります。ともかく角の部分にたっぷりパテ塗りました。乾いたら、ヤスリ掛けです。

2024.03.27

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モデル展情報

ちょっと検索。今のところこの３つ。もっとありそうなんだけどね。

2024.03.26

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搬入口

この位置に搬入口を設置。誰かがやってるのを見つけて･････ナイスアイディアと飛びつきました。スタンドに干渉しない形に･････なんだかスタンドが傾いてる。直さなきゃ。

2024.03.25

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嬉しい再販

さて、３月も後半と言うことで、９月までの再販情報が出てきた。９月には、ちょうどいいのが再販される。現在、私の手元にある１００分の１のガンダムは、作りかけを含めて１０個。全部で１５個分くらいのプラモが積みプラ状態。まあ、モデラーとしては少ないほうなんですが････新しいものを買うのは、ちょっと罪悪感がある。まして、１個が５０００円以上の物は特に罪悪感が大きい。でも、９月の再販予定には････こいつが再販。一度作っているんだけど・・・・・・定価２８００円、税込み３０８０円。このくらいがいいんだよねぇ。買いやすいし、手を入れやすい。欲しい気持ちがムクムク。さあ、９月までに完成品を増やさなくっちゃ。ゲームとプラモで、時間がいくらあっても足らないかな･････

2024.03.24

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帯貼り、曲線

隙間埋めしたところが、どうにもぐわいが悪いので、帯を張って隠しました。０．１ｍｍのプラ板を曲線に合わせて貼り付け。ここが、浮き上がるので苦労しました。反対側も上手く着きました。薄いプラ板は接着剤で軟化してしまうので、引っ張り過ぎてはダメなんですね。勉強になりました。

2024.03.20

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合わせ目隠し

段差を削り落として塗装。いい感じです。でも合わせ目は組み立ての関係で消えない･････それで、こんなものを作りました。合わせ目、隠してます。これで大丈夫かな？股関節には干渉しないんですけどね。

2024.03.19

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まずは仮止めとヤスリ。

テープで仮止め。削ってみました。この方がすっきり。でも、軸を入れる関係で後嵌めが出来ない。この合わせ目をどうやって消そう？

2024.03.15

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合わせ目

足の着く股間のパーツ。軸が前後に動く優れもの。内部はチタンゴールド。外側はチタンシルバー。この真ん中の合わせ目が気になる。前回作った物も合わせ目とランナー跡が見える。他の部分は見えないんだよねぇ････どんなふうに処理するか･････考えないとねぇ････

2024.03.12

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付けてみた

張り付けて、隙間埋め。ここからのヤスリ掛けが大変だ･････

2024.03.08

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とろとろと

スタンドなんですが･････パーテーラインが見えます。削らなきゃ。こんなパーツを見つけてきました。こんなふうにできるかな？牛歩ですね。

2024.03.07

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再確認

やはり、段差が見えます。ここにも合わせ目が･････こちらは、合わせ目じゃなく、くぼみ。何度か確認しないと完全には無くならない。確認の回数が減るごとに、腕前が上がる？

2024.03.06

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隙間確認

だいぶん形になってきました。上手く嵌ってくれました。取り外して、加工も可能。上手くいきました。

2024.03.05

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隙間埋め

当初から問題と思ってた後ろ側の隙間。プラ板を埋め込んで接着。まだ隙間がありますが、まずは接着。固まったら不要部分をカット。パテを盛って、市イサナ穴を埋めます。早く乾かないかなぁ････

2024.03.04

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現物合わせから････

予想通り、隙間が出来てます。ただ、上下間隔は問題ないようです。仮組では限界です。しっかり接着。加工中に割れが入ったので補強しました。合わせ目や割れの部分にパテ盛です。箱の方も組みあがりました。

2024.03.03

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箱組

う～んピンボケ････まずはＬ字でガイドを作る。そして側板を固定。２つ作って張り合わせのいガイドも作成。貼り合わせて、現物合わせ。どうやら大丈夫のようです。ただ、側面はしっかり合わせないといけないですねぇ････このままでは、隙間が空きます･････

2024.03.02

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箱組の準備

まずはサイズの割り出し。でも、ここは問題になるのは解り切ってること。だいたいのサイズは割りだせました。やっぱり問題になりそうな断面。まずは箱を作って、それから隙間消しだな。

2024.03.01

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今日の買い物

やっと買いました。今まではタミヤのコンプレッサーをスタンドにしてました。もう動かないコンプレッサーです。中身はこんな感じ。磁石で固定。塗料が飛んでも掃除できるトレイ。使いやすそう。

2024.02.28

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金属カラー

塗料に関してはタミヤで統一している。統一することで、ラッカー・エナメル・水性で同じ色が確保できる。塗料の種類が違うことで、色々とテクニックが使える。ダークアイアン（履帯色）戦車のキャタピラ（履帯）用の黒。接地面や手指、または握り部分はこれ。ガンメタル銃器の錆止め用の黒。メタリックグレー暗めのシルバークロームシルバー放熱周囲の金属。チタンシルバー金属系のシルバー。チタンゴールド金属系のゴールド。ゴールドリーフバーニアなど放熱部位。メタリックブラウン電気配線を連想させるからチューブに。コッパー油圧シリンジに使用。ブロンズその他、特別な機材用。使う部分を決めてしまえば、悩まない。ミキシングしようが、変なパーツを使おうが･････色分けが決まっていれば、それほどバランスも崩れない。他の人の作例とか見てると･････外装の色にはこだわるが、内部は１色とか２色。私の場合、外装は白と黒だから、チラ見する部分の金属色にこだわらないとね。

2024.02.27

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再塗装が終わって、まずは保管。さて、残りのパーツ。シールドは再塗装が必要。白も塗り直さないとねぇ････ウエーブライダーの簡易版が作りたい。試作機のウエーブライダー、武装シャトルだよね。どんな風になるか･････不安だ。

2024.02.26

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使えそう

こんなパーツに出会う。なんだか使えそうな気がする。こんなふうに、空洞の中身にプラ管を挿入できる。中が、透けて見えるのも魅力。ちょっとアイディアをひねってみよう。

2024.02.24

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構想

ヤスって。再度塗って･････またヤスる。なんとなく開口部を広げて････使えそうなパーツを並べて･････どんなものにするかは、確立。この後はプラ板で箱組ですね。舳先にバルジがいるかなぁ････ちょっと考え直してもいいかなぁ････

2024.02.21

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合わせ目

さて、妄想もいいのですが、合わせ目をチェックです。まあ、合いが悪いんです。昔の３００円キットですから。再度、ヤスリ掛けしてます。まあ、元のデザインがねぇ････３０階建てのビルみたいな巡洋艦だからなぁ････

2024.02.20

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作りかけがあって

こいつも作りかけ。３００円キットなので、合いもディテールも甘い。どうしようか？エンジン部分はジャンクパーツ。それ以外は決まってません。妄想ばかりで手が止まり進みません。

2024.02.19

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ミス

苦労してマスキングして塗装したけど････塗り残しにテープのはみ出し･････部分的に羅り直し。塗る順を買えた方がよさそう。その方がマスキングしやすい。こちらも部分修正が必要。まあ一進一退です。

2024.02.18

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マスキング

ここまでで１時間。本当に気を使います。全部マスキング作業が終わった表側。糊が残るくせにピタッと付かないテープと格闘。裏面もこんな感じ。やっぱり、塗ってから組んだ方が作業が少ない･････

2024.02.16

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何が好き？

日本のアニメが海外で売れている。それは嬉しい事だが･････日本のアニメ場合、信賞必罰、勧善懲悪、博愛、友情、責任感････まあ、道徳の延長ですな。海外の場合、道徳は無くて、宗教が変わって受け持つのかな？ただ、宗教には教えの裏に政治と経済が隠れてるから････宗教と切り離されている道徳は、哲学的ですね。あとはストーリーでバリエーションを持たせるわけですか････私はあんまりストーリーには、興味がない。昭和４０年代後半から量産されたアニメや特撮で興味をそそられたのはメカニック。そこにあったのは、ロボットであり宇宙戦艦だった。メカニックデザインと言うことになると数名の巨匠がいる。ガンダムの大河原邦男、ℤガンダムの永野護、宇宙戦艦の宮武一貴、マクロスの河森正治。（みんなスタジオぬえのメンバーですね････）まだまだたくさんの、メカニックデザイナーがいるけれど････私が好きなのは、河森正治が一番。特にクラッシャージョーのメカデザインは好き。現実世界の延長未来のメカニックのデザインがいい。それに、作中でハンターメカと設定されているドローンの存在。宇宙船も、ヤマトのようなドッカン巨砲でないところも好き。マクロスのバルキリーもロボット変形はすごいのかもしれないけど･････やっぱり好きなのは、バルキリーが現戦闘の延長上に宇宙戦闘機をデザインしているところ。ただ、こちらはステルス技術によって、デザインの方向が変わり、現実の延長とは違う枝葉になってきているけどね。日本のアニメのメカニックデザインは、大河原邦男という巨木があって、その横に宮武一貴ほかのスタジオぬえのスタッフが居て、そこから枝葉が広がっていく。その中の、どの枝葉が好きか？そういう話ですね。ただ、ガンプラをやっていると、モデラーの存在が加入してきます。メカニックデザイナーでモデラーの代表、小林誠、カトキハジメ・・・・・アニメの省略の多いプラモデルを、省略のない模型として思いっきりビルドアップされた作品。その反響は大きかった。プロモデラーによる細密な作品は、原作に回帰し、メカデザイナーの設定画に省略されていたせんが書き足され････どんな形状、比率、体系がカッコよく見えるのか、平面から立体、立体から平面へフィールドバックが繰り返されることになった。ガンダムの場合、このデザイナーとモデラーの切磋琢磨？みたいな中でドンドンカッコイイものが出来る素地がある。だから、ガンプラなんだよねぇ････

2024.02.10

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飾り

いきなり接着せず、取り外しが出来るようにしました。組み合わせれば、こんな感じ。う～ん････中抜きが見えますねぇ･････こちらももう少し穴を小さくしたいですねぇ…やっぱり手首の段差が気になりますねぇ････取って付けた感じがします。おさまりが悪いと言った感じかな････ちょっと考えないとダメかな････で、手が止まっちゃうんだよなぁ････

2024.02.09

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糊

マスキングテープを剥がすと･････ゴールドがしっかり出てきました。こちらも･････白、シルバー、ゴールド。きっちり塗り分け完了！って喜んだのもつかの間、マスキングテープの糊が残ってる！これをはぐのが問題･････マスキングテープの糊剥がす方法･････１、アルコールによる拭き取り　水性塗料が剥がれる（溶ける）のでダメ。２、水洗い　微温湯なら可能？　熱を与えすぎると変形する。３、マジックリンなどの洗剤を使う　これも水性塗料が剥がれる（溶ける）のでダメ。４、ジッポオイルで拭き取る　ホワイトガソリンと言うことですが、効果は薄かった。５、磨きだし　８０００番とか１万番とかの細かいヤスリで糊だけを削る。　削り過ぎたら再塗装･････参ったな。

2024.02.08

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塗装とマスキング

白の塗装が終了。次はシルバーを塗装する予定。なので、マスキング。裏もテープをペタペタ。ピスコンでシルバー吹付。裏側もしっかり。この状態で一晩乾燥。

2024.02.07

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装飾

パーツの飾りを試しています。なんとなく、上手く嵌ります。接続部分を隠しながら、それなりに見えている、その分量が大事な気がします。ここも、いい位置に突起があって、生かせそうな気がします。クリアランスはいいようです。この手首側が不満･････何か改善策はあるかな？

2024.02.06

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今日の買い物

今回、一番の狙いはこれ！ずっと思っていたんです。こいつをメッキを剥がして普通に塗りたかった。やっと手に入った。去年サプライズ再販と言いながら一度も見れなかった。やっと入手です。はい、１万５千４百円。ショーケースに２個しか並んでなくて、こいつを前に睨めっこしてる人の横から強奪。今後何度も再販されるだろうけど、入手機会は少なさそう････評判通り、ピカピカ･････こいつは、付録･････きっと色々と使い道がある。以上の３点で２４４５０円。おつりが５５０円でした。う～ん、来月の小遣いがない･････でも、隣のお会計は７万円超えてたよねぇ････小売店に卸してくれよ。客は待ってるんだから･････

2024.01.27

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