白銀乃小柄（ぎんのこづか）

[ウイニングポスト９　２０２２] カテゴリの記事

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• エディット

  このゲームにはエディット機能がある。まあ、好きな馬を強くしたり、弱くしたりできる。メーカーの査定に不満があれば、能力を書き換えられるわけだ。基本的に、ゲームの難易度を極端に下げることになるため、あんまり手を付けない方がいいのだけど････でもねぇ････ウイニングポスト１０では、エディット機能で出来るのは、名前の実名化。騎手、調教師、馬主の名前の実名化。それしかできないのだが、ウイニングポスト９　２０２２やウイニングポスト１０　２０２４は史実馬の能力、騎手・調教師の能力の書き換えが可能。騎手・調教師については、ゲームの最初に関わってくる人物が固定されている。この固定されている人物の能力を上げておけば、ゲーム序盤に騎手・調教師の能力の低さによる取りこぼしがなくなる。その後は、ゲーム内での人脈を広げることである程度カバーが出来る。３名ぐらい調教師をレベルアップさせておいて、その調教師に接近して所持馬を預けられるようにすれば、問題はないだろう。実名化は全員行うと、かなりの労力がいる。打ち込み速度に関わるが、数日はかかるらしい････なかなかな作業である。史実馬の能力をいじるのが一番影響が大きい。余りの影響の大きさに後から悔やんでしまいそう。そんな気持ちで手を出さないことが多い。それでも、やはりエディット機能があるほうがいい。私がエディット機能を使いたいと思うのは馬の住み分け。例えばベガとホクトベガ。ベガは桜花賞、オークスと２冠に輝いた。秋華賞が無かった当時、３冠目はエリザベス女王杯。ここで勝ったのがホクトベガ。この２頭は、同年にクラシックが重なった不運な２頭。ベガは、繁殖入り後にアドマイヤベガなどＧ１馬を多数産む。逆にホクトベガは国内ダートでその強さをアピールしドバイへ遠征して帰ってこなかった。ベガは日本競馬史における大事な繁殖牝馬。ホクトベガは所有してその命を守りたい悲劇にのヒロイン。２頭とも所有して活躍させたいと考えるのがプレーヤーの欲望。そして悩むことになる。エディット機能はこの２頭を住み分けさせてくれる。簡単に言えば、ホクトベガを砂の女王、アメリカ牝馬３冠に挑戦できるようにすればいい。ダート適性を○＞◎へ変更、成長を遅め＞早め（鍋底）に変更するだけでかなり変化する。ベガは国内クラシック３冠、ホクトベガは米国トリプルティアラ。もし実現したら、夢ですが、ゲームですからね、やれちゃいます。これは、楽しいよね。馬を知れば、欲が出ます。その欲望、「もしも････」を満たしてくれます。単に馬主ゲームで済まないところはそんなところ。例えば、ハクタイユウ。数少ない白毛の牡馬。成績不振で種牡馬になれず１代で消えた白馬。ちょっと能力をいじれば種牡馬になるし、子孫も楽になる。（所持すれば何とか種牡馬になるけど、子供で苦労する。）こんなふうに夢の箱庭の実現には手っ取り早い。そういう点では････シャダイソフィアとダイナカール。スーパークリークとオグリキャップ。こういった組み合わせも共に生かすことが出来る。

  2024.02.11

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  初期繁殖牝馬

  史実馬確保のために繁殖牝馬を購入。史実馬誕生以降もデータを取った。まずは、史実馬が誕生したら売っていい牝馬。フラワースィース（ビンゴガルー）コウイチスター（カツラノハイセイコ）ロングマンナ（ミナガワマンナ）この３頭はかなり期待薄…クリアアンバーも、アンバーシャダイが必要ないなら････変えが利くよね。ビンゴガルーを確保しているのなら、ヒカリデュールも加えて、デュールの血統を増やしてもいいかな？今回の血統確立の実験をしたラウンドテーブルの孫たちだから、つながるし。やはり安定の竈馬はイットーとイコマエイカン。イットーは、配合Ａが出るのが良いし、産駒も安定。イコマエイカンは配合Ｂながら産駒は走る。やはり、配合評価がＣまでしか出ない繁殖牝馬はかなり厳しい。初期の繁殖牝馬はそこの部分で評価して良さそうだ。逆に走った牝馬たちは爆発力に注目かも知れない。能力が高いと配合はＳクラスになるが、爆発力はなかなか上がらない。もっとデータを取らないとね。

  2023.12.23

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  やってしまった

  こうならないために管理していたはずなのに････シンザンの２×3。つまり孫娘に息子を種付けた･････競馬ではたまに見る血統構成だが･････こういう場合、まったく走らない。一握りの例外を除き走らない･････では、どうする？牝馬だから繁殖牝馬･････ヒンドスタンーエルパジェーヒンドスタンーベンドア。チャイナロック系なら、ニックス＋３次ニックス。使えない訳じゃない。それに、チャイナロック系なら、ハイセイコーが該当する。転んでもただで起きないとはこのことか････

  2023.12.16

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  ニックス

  競走馬の種付けで使われる「ニックス」。系統的な血の相性とでもいうのかな？○○系と△△系は相性がいい、などと使われる。このニックスは、系統によってあったりなかったりと差が激しい。そこで、多いものを集めてみた。多いもので１０個もある？ただ、これも栄枯盛衰があるのだが･････多いものを上位７つを並べてみた。そして････アイディアが湧いた。この５種類は、どれもニックスが成立している。つまり、この５種類を順につけていくと、最後にはニックスが４重になる。一度フォースニックスになれば、ずっとフォースニックスが可能。そこで主要種馬を探してみた。赤字は初期から国内に居る種牡馬。青いバックは芝ダート両方に適性がある。上段が芝、下段がダート。このアイディアの欠点は、系統確立で壊れると言うこと。新系統にも対応するかは、その時の運。ただ、繁殖牝馬の底上げにはなるはず････オリジナル馬で戦うならこういう考え方もありかな？

  2023.12.12

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  考え方

  メイン牧場の牧場長。種付け能力アップ。やっぱり数をこなすのが一番の成長のようだ。成長の早い牧野家の娘たち。どうせ、海外牧場は拡張が遅い。十分な育成が出来ないのなら、十分な育成をしなくていい馬を与えればいいか？外国牧場は、基本的に繁殖牝馬の庭先取引の窓口としてしか使わない。かと言って、拡張がされたときに牧場長の能力が低いのは問題がある。勝ち上がれないような馬を与えて経験を積んでもらうか？６年ほどのプレイですでに牧場から繁殖牝馬は溢れてくる。売払うのもいいが、彼女たちの経験値になってもらおうか？

  2023.12.10

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  系統確立と滅亡

  目標のチャイナロック系が確立。でも、これでロックフェラ系は滅亡です。これも仕方ないことかもしれません。ただ、血統表には残るので、種付け時の恩恵も残ります。名種牡馬の銀の馬のしるしは残る。ハイセイコー、カツラノハイセイコと血統確立すれば、ロックフェラは親系統に独立。ハイペリオンの系統から独立することで、血統的なメリットが増える。だから、どんどん血統確立する方がよさそうです。

  2023.12.07

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  嬉しい

  この馬は、ゲーム開始時に貰えるシェリルの仔、シェリル７６。当歳出産時の評価は、「ーーーー◎」。美香評価だけが◎、今までのプレイでは売却してました。今回は、シェリルの仔出し向上の為に所持の計画。少しでも愛着がわくように、馬券王で貰った幼駒の毛色の白色を使う。評価が低かったのは、スピードC。重賞１勝が目標の馬。おまけに、同期にアグネスレディー、１つ下にハギノトップレディ。国内Ｇ１レースはこの２頭で独占される。牝馬レースを縫うように国内重賞、海外Ｇ１レース･････成長が晩成で５歳以降でしか勝てない馬。負けると判っていても、牝馬レースは限定される為、海外へ。その海外で勝利。嬉しい誤算。やはりゲームです。プレイヤーの所持馬が勝ちやすく、モードがイージーだと顕著。馬の能力はランダムの部分も多いけど、成長で補正も出来る。ウイニングポスト９　２０２２では、晩成や覚醒の成長型の馬は長く走ってくれる。長く走ることで、能力が成長により補正され強い馬になる。２歳３歳は基本能力に左右されるが、古馬は成長力に左右される。どちらも上手く活用しなくては。

  2023.12.02

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• 課題

  ゲーム内で、種牡馬リーリング３位以内を１５年で達成という目標がある。つまり、メジロアサマでリーリング３位になれって事。基本、メジロティターンが活躍する８１年から８３年あたりが狙い目。でも、メジロティターン１頭ではダメ。もっと頭数が要る。血統確立の面からもメジロティターン以外の種牡馬の確保が必要になる。これは、メジロアサマが系統確立しても、メジロティターン以外に種牡馬が無い場合。メジロティターン系が確立されると、メジロアサマ系は滅亡。だから、メジロティターン以外の種牡馬が必要。種牡馬のリーリングは１頭や２頭の強い馬だけじゃなく、多数の弱い馬も大事。そして、この弱い馬が多数いることが血統確立にも影響する。メジロアサマの仔が活躍することで、種付けが増え、リーリングも血統確立も上手くいきやすい。では、そのためにメジロアサマの仔の量産は、７６年の種付けから始まる。メジロアサマはパーソロン系でナスルーラ系とブランドフォード系が血統的に相性がいい。そこで調べてみたら、札なしで１４頭見つける。テンダーモルガン、ベルミレニアムの２頭はトリプルニックスを達成する。だが、１年後にはネヴァーセイダイ系になってしまって除外される。２頭で１億５千万ほどで買えるから････ネヴァーセイダイ系になったらラウンドテーブルの種付け相手に回せる、かも？ラウンドテーブルの仔が牝馬ならバンブトンコートを種付けることで、ニックスを繋げることが出来る。（２次・３次ニックスだが････）まあ、捕らぬ狸の皮算用。乱数でどんな仔が産まれるかわからない。ただ、札なし繁殖馬は史実馬に邪魔されないので、好きに生産が出来る。そして、安いのがいい。数が揃えやすい。そのうち検証しよう。

  2023.12.01

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  やっぱり

  ５年分の種付け表。上から行こう。シェリルは現時点で仔出し+２。まずは合格ライン。イコマエイカンとフラワースィースはボーダーライン。コウイチスターは不合格。イットーは合格ライン。クリアアンバーは････サクラハゴロモまで保留。ロングマンナもきっと不合格。メジロアサマの成績が上がらない。初年度の種付けは、全部メジロアサマをつけるとして････少しでもいい馬が馬が産まれるように････繁殖牝馬の見方はいっぱい動画が上がってる。それにプラス１。ニックスを使うか？メジロアサマとニックスなのは････ナスルーラとブランドフォード。探してみようかな････

  2023.11.29

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• きた～！

  予想通り！来ました！ウイニングポスト１０　２０２４。発売決定！まずはウイニングポスト１０のオフィシャルサイトに発表。１１月３０日、２０２４のオフィシャルページ掲載と同時に予約開始。販売は来年３月２８日。価格、税込み１０，７８０円。今後、ダウンロードコンテンツも逐次発表されるだろう。必須は、牧場拡張だ。きっと２０００円は追い金。まずは、１５，０００円の予算確保。１月から３月まで、５，０００円は小遣いからよっこしなくっちゃ。まだ、内容は発表されてないが････いつもの流れで、馬のエディット解禁、調教師や騎手の能力も触れる。ダートレースを中心にした２０２４年レース日程への対応。この辺がメインの変更点だろう。愉しみが一つ出来た。

  2023.11.27

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  まったく････

  シャダイソフィアを逃した。そういって計画チャートを作成したが････１９８０年産駒は優秀なんだよねぇ。ミスターシービー　欧州３冠が狙える。ニホンピロウイナー　短距離は国内無敵。ダイナカール　繁殖牝馬としても優秀なオークス馬。シャダイソフィア　悲劇の桜花賞馬。これに････スズカコバンで国内を狙って、マルゼンスキーの子供を活躍させる。そんなこともできる。なのに、ニホンピロウイナーも逃した。ビンゴガルーも上手くいかなかったし････前周では、カツラノハイセイコとビンゴガルーは満額１５００万だった。勿論、金札だったのだが今回は銀と銅･････なかなか思うようには行かない。やっぱり計画が粗雑。それに情報が足りない。せっかく調べて、メモ代わりに日記にしてるのに･････忘れてるし････やっぱり、情報収集とデータ作成あるのみ。

  2023.11.23

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  うーん失敗

  ・・・・・今まで、毎回欧州マイル3冠を取っていたビンゴガルー。でも今回は、クリスに惨敗。クリスは、サセックスステークスを勝ったイギリスの史実馬。ビンゴガルーの能力を改めて見てみると、あんまりヨーロッパの芝は向かない。特にイギリスの芝質はダメ。どうしても３冠配合の為の勝利となれば、フランス３冠あたりか？早熟でなければ、秋古馬３冠あたりが最適なんだろうけど････鍋底だから、ワンチャンがあるかな････ただ、現状ではキャプテンナムラがクラシック３冠。グレートタイタンが春古馬３冠獲得、アサヒダイオーが秋古馬３冠予定。組み替えてどうにかなるか？そのままで、ビンゴガルーにもう５勝出来るところを探すか････３冠配合をあきらめれば、アメリカの芝レースを回ればチャンスがありそう。

  2023.11.21

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  計画チャート

  今回のシャダイソフィアの確保漏れに懲りて････こんな計画表を作成している。保護したい馬を誕生年でピックアップ。確保したい史実馬も同じくピックアップ。オリジナル馬の関係もあるけど、指定しすぎないように計画。そこから、前年の種付け時に確保する繁殖牝馬をはめ込む。あと、滅亡血統も盛り込めたらいいな。それから、確保した牝馬の主たる子孫も書き込むと･････最後は確保しきれないと思う。なので、整理にも使えるかな？打倒サンデーサイレンスと言いながら、史実馬を愛でるとサンデーサイレンスの子孫が入る。どこら辺で折り合いをつけるか････まあ、それを考えるのが楽しい。

  2023.11.19

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  シャダイソフィア

  この馬が失われたのは、日本競馬界にとって損失だっただろう。これほどの良血馬。先祖１５頭の牡馬の内９頭が血統確立し、父ノーザンテーストも確立する。この馬を外してしまうのはもったいない。ヨーロッパ牝馬マイルなら戦えるか？何処かに活路はあるはず。

  2023.11.18

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  ７８年の幼駒と種付け

  今回の幼駒で･････前周ではディアマンテ×トウショウボーイは牡馬だったんだけど、今回は牝馬。不満ですが、仕方ない。この年から、牡馬は注目。ミスターシービー、シンボリルドルフ、ミホシンザンと３年続く豊作。ヨーロッパに持ち込みたい。牝馬もダイナカール、ダイアナソロンと子孫に繋がる大事な馬が居る。確保しないとね。・・・・・？！シャダイソフィアが抜けている。どうしよう？やり直すか？まだ間に合うが…悲運のシャダイソフィアを助けるのはいいが、ダイナカールとモロかぶりなんだよなぁ････

  2023.11.17

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  バックパサー確保

  ７８年年末にバックパサーを確保。１５歳ですからあと１０年は種付けできる。１７億が必要でした。ラウンドテーブルは７８年末に血統確立。あと２年は種付け可能。後釜を作らなくては････

  2023.11.15

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  ７９年に向けて

  この種付け結果が出た。青ダイヤはスピード。赤ダイヤは勝負根性。黄色ダイヤはスタミナ。緑ダイヤは瞬発力。紫ダイヤは気性難。紫ダイヤはついて欲しくないのだが、ついてしまった･････ただ、ダイヤが多いのは期待できる証拠。バックパサーは、子孫に牝馬が多くて種牡馬に恵まれなかった。ノーザンテーストと同じ。牡馬が産まれないかな。

  2023.11.14

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  出産・種付け

  １９７８年の我が牧場の出産状況。今回、注目はイットー７８。実はハイセイコーの血統確立に必要な牡馬が欲しかった。残念ながら牝馬。ただ、メジロティターンにミナガワマンナのいる７８年の牡馬。勝ち残るのは至難、牡馬３頭ならローテーションは厳しい。牝馬で良かったかも。種付けは････シンザンはちょっとお休み。ハイセイコーとメジロアサマが優先。保護予定のバックパサーも種付け。イットー×テスコボーイ＝ハギノカムイオーディアマンテ×トウショウボーイはお披露目配合。この中からいい馬が出ることを祈って。

  2023.11.12

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  竈馬？

  こちらはディアマンテの記録。勿論リロードもしてる。差し以外のイン突きや追い込み、まくりや先行と言った戦術はリロードした証拠。現実にＧ１レース１１勝なんて馬が居たら･････血統的には、祖父にファイントップ、パーソロンとまずまずの血統。トウショウボーイやキャプテンナムラあたりと交配したい。他にもいい組み合わせがないか探してみたい。そう言えば････シンザンの血を残すのは････ミホシンザン？私はキャプテンナムラの方がいいな。成長早めで結果が出やすいし、代重ねが早い。目標は打倒サンデーサイレンス。

  2023.11.11

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  今回は････

  最終成績です。金銭的なこともあり、かなり無茶なローテーションで走らせている。堂々たる成績。血統的にはベンドア系。名種牡馬も大種牡馬も血統表に乗らない。将来、確実に零細系になる。シンジケートでお金にするのもいいけど、手元にも置いておきたい。とにかく２年間ご苦労様と言った感じだ。何度もやってるけど、毎回少しづつ違いが出る。そこがこのゲームの魅力だと思う＞

  2023.11.10

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  酷使

  ヒシスピードの２歳戦績です。新馬戦は７月１週騎手との相性は朝日杯でレベル４です。１１月１２月と３連戦を頑張ってもらいました。難易度イージーだとこのくらい走れます。１１戦１１勝、Ｇ１レース３勝、Ｇ２レース３勝、Ｇ３レース４勝。獲得賞金２億１６００万、総賞金４億２９００万。強いのは７７年夏ぐらいまでで、ピークになりますから、２歳で頑張らせるしかありません。それに、２歳馬はゲームの仕様で故障しませんし。普通の馬主なら、非難されます。こんなに酷使したら、馬が故障します。馬主と調教師は喧嘩してしまうでしょうね。

  2023.11.05

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• シンザン系確立計画

  まあ、プロみたいな人がいるので参考にしたいと思います。​ゆっくりかんぱちさんのシンザン確立​この方のシンザン系確立は･････１９７５年誕生の１歳史実馬を使ったもの。１　グレートタイタン　７９年秋天皇賞　５歳まで活躍２　キャプテンナムラ　クラシック３冠３　アサヒダイオー　短距離４　ロイヤルシンザン　５　セイキヤヨイ７５（架空馬）ダート１９８０年年末までに引退、８１年に血統確立。​ミンクスターさんのシンザン確立​この方も７５年の史実馬５頭に架空馬４頭を走らせるとのこと。それに７７年　ヒヨシシカイナミ　（かなり厳しい）７８年　ミナガワマンナ７９年　アサヒテイオー　（芝、調教次第）とオリジナル馬でシンザン含めて１５頭の種牡馬を準備。１９８４年に系統確立。さて、このような回答があるのですが････キャプテンナムラは私もお世話になってます。グレートタイタンは･････４歳・５歳の古馬、所有しても重ならないかな？セイキヤヨイ７５はハツシバオーと重なります。ハツシバオーは海外遠征は不得意ですのでちょっと難しそう。アサヒダイオーはバンブトンコートと重なります。バンブトンコートを海外短距離に回すから、セイキヤヨイ７５は国内で使えるかな？ミナガワマンナはメジロティターンと重なる。ミナガワマンナはは秋古馬、メジロティターンは春古馬と使い分けした。だが、ちょっと厳しい感じだった。そしてミホシンザン。プライベート種牡馬にシンザンを指定。これで何とかなりますかねぇ････あと、子孫に関してはキャプテンナムラの仔の方が早いのでは？成長「早い」ということは結果が出やすい。１９８０年から種付けできるから、ミホシンザンより１年早く動き出す。プライベート種牡馬でも８７年引退だから、なんとｋ

  2023.11.04

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• 資金不足

  １９７８年、ラウンドテーブルの血統確立までは計算道理だったけど･････その年末の確立に喜んでいたら････バックパサーが引退。史実では１５歳で死亡。プライベート種牡馬として救済が出来る。だが、それに必要な１４億円が用意できない…仔馬を４頭ほど売れば資金は出来るが････ついつい冒険でキシュウローレルを買ってしまったり・・・・・ピクチャースターやナスノチグサは買わなくてよかったのでは？後悔の念がよぎる。牧場拡張も無理をし過ぎたか？だんだん収拾がつかなくなる。やり直すか？まあ、ゲームだからね。やり直してもいいんだけどね。７６年から初めて７８年末。まだ３年だよね・・・・・３年分で計画破綻とは･････分岐点は７６年３月５週。ここで牝馬を買うところから始まる。さて、またまた考える日々になりそう。

  2023.11.03

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• 系統確立２

  メジロアサマ。史実では、１９頭しか仔が居なかった。使用した抗生物質の副作用と言われる。ゲームでは、そんなことはなく、仔は産まれる。だが、仔出しは･････それでも、付け続けるしかない。保護すれば１９９３年まで現役。１９７９年にメジロティターンが産まれて、早ければ８５年からメジロティターン子供が産まれる。そして８７年にメジロマックィーンが産まれる。結論から言ってしまえば、アサマの仔をどんどん作るしかない。その中から種牡馬を作る。メジロティターン以外にかなりの数（５頭以上）を揃えたい。将来のことも考えれば、全兄弟インブリードを狙って、シェリルにメジロアサマ一択で生産するのもありかも････そうすれば、メジロマックィーンの種付けに援護になりそうな気もする。とは言っても、いい馬が産まれないといけないから、計画通りには行かない。やはり血統確立に問題になるのは、種牡馬の頭数と支配率。繁殖牝馬は最大で２５頭が所有可能。毎年２０頭以上種付ければいいのか？

  2023.11.02

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  系統確立１

  シンザンは、保護すると１９８７年まで引退を伸ばせます。そこで、８６年までに種牡馬を増やさねばなりません。キャプテンナムラは、所持しないと種牡馬にはなりません。そのあとに続くミナガワマンナは、所持しなくても種牡馬入りします。１９８２年に生まれるミホシンザン。４歳か５歳で引退すれば、シンザンの系統確立に貢献します。シンザンは成長が遅めの仔が多い中、キャプテンナムラは成長が早い。なので、キャプテンナムラの仔を増やすのも一つの手かもしれない。５歳（１９７９年）に引退で８０年から種付け。８１年にキャプテンナムラの仔が誕生。８３年から活躍が始まりクラシック挑戦は８４年から。上手くいけば、８５年から種牡馬入り出来る。シンザン系を確立させるのに最も問題になりそうなのは、国内で５％の支配率。種付けを頑張るしかない。条件が悪くなってもシンザンの種付けを行うしかない。

  2023.11.01

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  びっくり

  ゲームの最初に貰った繁殖牝馬のシェリル。そのお腹には、メイジヒカリの仔が居ました。そのシェリル７６の能力がこちら。スピードが全くありません。ただ、重賞を一つでも勝ってくれれば、シェリルの仔出しが良くなります。その為に走らせてみました。なんとか重賞１勝が目標です。遅いのは判っていましたので、絆コマンドは使いました。それでも、スピードは上がりません。（+２ぐらいではどうにもなりません。）なのに２歳の結果がおかしい･････なんと２歳でＧ１レース勝利。本当にびっくり。まあ、難易度イージーだからかな？きっと３歳は負け続けるでしょう。それでも････以前、書きましたが、真疾風配合が使える繁殖牝馬でもあります。騙されたと思って使ってみてもいいかも？ゲームのシステム上、２歳引退は無いのですけど、２歳で引退させたい････早く繁殖に回したい。

  2023.10.30

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  持ち馬計画

  系統確立も意識しながらの種牡馬確保計画。倒せサンデーサイレンス！が合言葉。太字を所持予定です。どの馬も先細りの血統。なんとか血統確立を目指したいと思います。

  2023.10.29

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• 何を愛でる？

  ウイニングポストと言うゲームは、過去の競馬にｉｆを持ち込むゲームです。自分の好きな馬を、愛でることが出来ます。では、どの馬を愛でますか？日本では、過去競馬ブームがありました。一回目がハイセイコーをめぐる戦い。二回目がオグリキャップをめぐる戦い。２頭とも地方競馬でデビューして中央競馬に移籍しました。そして、２頭ともとても愛された馬です。競馬の中で、クラシック３冠というものがあります。３歳馬だけで行う３大競争（Ｇ１レース）をすべて買った馬に贈られる称号です。戦後は････シンザンミスターシービーシンボリルドルフナリタブライアンディープインパクトオルフェーブルコントレイルそれともレース中に命を落とした馬を生き返らせますか？サイレンススズカホクトベガサクラスターオーライスシャワー上記の内、１１頭は所持することが出来、レースを走らせることが出来ます。私は、迷っています。どれもいい馬ですから････

  2023.10.28

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  ゲインズボロー系

  見ての通り、ゲインズボロー系は絶滅寸前です。ファイントップは独立してしまい、メイジヒカリが最後の種馬。そして７６年末には引退していきます。今回は、上手く忘れ形見を清算できました。まずまずの能力です。オート進行で皐月・ダービーの２冠馬になりました。オートでなければ３冠馬に出来ると思います。イコマエイカン×メイジヒカリ。安田記念を勝たせれば、「安田記念のススメ」でスピードに下駄を履かせられますから、子孫も反映しやすいでしょう。７６年の種付けでは、メイジヒカリは狙い目かもしれません。

  2023.10.27

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• 零細血統

  今回、零細血統と付けてみてわかったのは、仔出しがいいと言うこと。絶滅危惧の血統は仔出しがいい。では、どんなものが絶滅危惧？エクリクプス系　９４年　滅亡ニットエイトヨドヒーローゲインズボロー系　８４年　滅亡メイジヒカリロイヤルチャージャー系　９３年　滅亡スピードシンボリブラニーキッススフィンフォード系　９６年　滅亡ラッキーデボネアこれが７６年スタートの衰退血統。絶滅信号がついていても、絶滅しない系統もある中で、流行血統でも絶滅する。特に、開始から１０年以内に滅亡するゲインズボロー系は、メイジヒカリを種付けするしかない。注意しないといけないのは、生まれた子供が走って、種牡馬と成れなかった。または、種牡馬となったが人気が無く種牡馬を辞めた。この時期が滅亡なので、滅亡の１０年前辺りから気にかけていないとダメです。エディットで馬の能力を上げるのが一番楽ですが････メイジヒカリやラッキーデボネアは基本高い能力。ニットエイトやヨドヒーロー辺りが対象ですね。

  2023.10.25

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  シェリル７６

  序盤に貰える繁殖牝馬のシェリル。７７年にはメジロチェイサー、７８年にはメジロティターンを産む。７９年のメジロニエフは、子孫が居ないので自由な種付けが可能。では、貰った年に生まれたシェリル７６は････この馬。父はメイジヒカリ。零細血統。だけどこんな感じの能力。スピード「Ｇ」はどうにもなりませんねぇ････なんとか重賞１勝させたいのですけどねぇ･････そうすれば、シェリルの仔出しが良くなりますし････シェリルの子供に賢兄賢弟の絆コマンドも使えるようになりますから…金欠の序盤だから、売ってしまうことが多いけど････繁殖に上がると「真疾風配合」が出来るのでＡランク爆発力２０以上の種付けが可能な馬。この馬が要るかどうか？零細血統なので、種牡馬の特徴が出やすいのがいいところですね。所持するかどうか難しいところです。まあ、牧場長の成長には糧になるかな？

  2023.10.24

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  史実から

  ２０２２年にあるＧ１レースの一覧。１９７６年から８５年まで。黒いところは、その当時なかったレース。緑色は、その当時Ｇ１レースでなかったもの。ここに名を連ねる馬は、それなりに強い馬。その中からどれを選ぶか。または、この中以外から選ぶか。圧倒的に強い馬が居た世代は避けて、オリジナル馬で勝負するのはどの年？そんな思いでこの表を見る。夢想する時間。この時間が無駄なのか幸せなのか？さて、今日も表を眺めながらニヤニヤの時間。

  2023.10.21

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  １９７８年新馬

  ７８年の新馬。外れはキシュウローレル７８。ナスノチグサ７８もかなり厳しい。フラワースィース７８とピクチャースター７８は繁殖に期待。キシュウローレルは仔だし０なのでコツコツと重賞勝ちを拾わないといけない。ナスノチグサも同じかな？注目はイットー７８。オート進行ではミナガワマンナにやられたが、クラシックで戦えそう。イコマエイカン７８は、短距離で上手く走らせたい。クリアアンバー７８は、期待の牝馬。この年の馬たちは打倒ミナガワマンナ。イットー７８とメジロティターンで挑戦。そろそろゲームが私の箱庭化し始めている。メイジヒカリやメジロムサシの血を残せそうだ。竈馬（かまどうま＝牧場を代表する繁殖牝馬）もシェリル、イットー、イコマエイカンと揃っている。ただ、ナスノチグサがイマイチな感じ。箱庭にランダム要素があるから攻略情報も上手くいかないこともある。試行錯誤あるのみ。

  2023.10.20

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  産み分け

  ７６年では出来なかった産み分けですが･････７７年は出来ました。メイジヒカリがさよなら配合。もう、メイジヒカリの血統が無くなる状態。当初は牝馬で素質馬が生れました。種付けの評価が低かったコウイチスターを３月５週に売却。すると、雄雌が変わりました。特に、素質馬が雄になったのはありがたい。これで血を残せます。今後、保険に１頭繁殖牝馬を確保しておこうと思います。

  2023.10.05

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  種付け結果

  ７６年の種付けですが････受胎報告が来ました。イットー×サンシー＝ハギノトップレディ気性難（紫）の因子がついてしまった。クリアアンバー×ノーザンテースト＝アンバーシャダイスピード、スタミナ、パワー、勝負根性の因子。贅沢な感じです。シェリル×メジロサンマン＝メジロチェイサースタミナだけ･････コウイチスターは配合理論Ｃで因子がつかなかった。メイジヒカリは、「さよなら配合」。血統の最後の種馬の引退前に付くボーナス爆発力。牡馬が産まれて欲しいなぁ。キシュウローレルは配合Ａだったのに因子は一つ。こんなものなのかな？

  2023.09.25

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  初期の種付け

  スペシャル繁殖牝馬にキシュウローレルを入れていたので、それも購入。イコマエイカン、フラワースィース、コウイチスターは、売ってもいいんだけど････種付けが増えるほど牧場長のスキルアップになるので売らない方向で動きます。ちょっと表記を変えました。牝馬欄の「３本　金１銀１」は、祖父母の血統が同じでなければ４本。同じものあれば３本以下になる。つまり系統の数。金は親系統を築いた馬、銀は子系統を築いた馬。その下のアルファベットは繁殖牝馬の能力。スピード、勝負根性、パワー、健康、賢さ、精神力、柔軟性、週発力の順で並んでます。イットーとキシュウローレルはスピードがＣで、まずまず。スピードがＦやＧではそんなにいい幼駒が産まれるかどうか？７７年の種付けでは、種牡馬施設の拡張で外国馬も配合できるからそれからが本番。

  2023.09.23

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• 当歳馬と繁殖牝馬

  ７６年生まれ当歳馬。カツラノハイセイコ。ビンゴガルー。アグネスレディー。これがベストです。だって････クラシック三冠＞カツラノハイセイコ欧州マイル三冠＞ビンゴガルー牝馬三冠＞アグネスレディーもう、何も迷うことはありません。次に７６年種付け（７７年当歳馬）。牝馬はハギノトップレディ。牡馬は････モンテプリンス（モンテオーカン）アンバーシャダイ（クリアアンバー）キョウエイプロミス（チヨダクイン）ハワイアンイメージ（ハワイアンドーン）４頭がドングリの背比べ。私ならクリアアンバーでダイナクラシックとサクラハゴロモも確保。ダイナクラシック＞イブキマイカグラサクラハゴロモ＞サクラバクシンオー悪くないと思います。では････シェリル（メジロティターン）クリアアンバー（アンバーシャダイ）イットー（ハギノトップレディ）この３頭は繁殖牝馬として良さそうです。コウイチスター（カツラノハイセイコ）フラワースィース（ビンゴガルー）イコマエイカン（アグネスレディー）この３頭が・・・・・幼駒を確保したら売っていいかなぁ････

  2023.09.21

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• ７６年シナリオ初期　買う馬

  １歳馬。ハツシバオー。国内ダートでは強いです。資金を集めてもらいましょう。チャイナロックの仔なのでチャイナロック系を確立するならお得。バンブトンコート。欧州マイル３冠は確実。サーゲイロード系で子系統３，親系統３の優秀馬。種付けでもいい感じで使えそうです。キャプテンナムラ。シンザン系を確立するならこれはマスト。国内３冠は獲れます。クラークブルーム７５牝馬３冠が狙えます。この仔もシンザンの仔です。他に････ホウヨウボーイ。ターントゥー系の馬です。２０年後にはこの馬しか残ってない系統です。所持すれば国内３冠は硬いです。キャプテンナムラとバッティングするので、海外に逃がしたいのですがマニカトなど強豪馬が…インターグシケンも強いです。

  2023.09.20

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• ７６年シナリオ初期　貰う馬

  まずは、３歳馬。クライムカイザー。トウショウボーイやテンポイントには勝てません。それなら、ディアマンテの方がいいと思います。３冠も取れますし、金札も入手可能です。２歳馬。ヒシスピード。金札も入手可能だし、ベンドア系は零細になる。大事な種馬になりやすい。種牡馬はメジロアサマか？史実馬が充実しているのはこの馬だけ。繁殖牝馬は、シェリル。産駒に強い史実馬が居る。入手時の受胎馬がメイジヒカリの仔。メイジヒカリはゲインズ系＞ハンプトン系。将来絶えてしまうのでとても弱い馬ではあるが、オスなら種牡馬として残していいかもしれない。ただ、メスだったら３月４週に繫殖牝馬を購入して再トライしてもいいかも。

  2023.09.19

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  貰える繁殖牝馬

  最初に１頭もらえる（買える）繁殖牝馬ですが･････今回はこんな感じ。キクノスズラン　１４歳ヒガシジョオー　１３歳シェリル　５歳カシュウミドリ　９歳ダーリングヒメ　１２歳シェリル以外は、史実馬を受胎中か出産済み。シェリルは、メジロティターンの母。７７年　メジロチェイサー７８年　メジロティターン７９年　メジロニエフと３頭の史実馬を出産。９歳以降は自由に種付けが出来る。メジロチェイサーとメジロティターンは重賞制覇が出来るので･････８０年に仔だしプラス１。８１年には仔出しプラス２となる。９０年まで出産できるから、それなりに使えそう？配合理論で大事な祖父母の系統。スインフォード（ブランドフォード）セントサイモン（プリンスローズ）テディハイペリオンと、バラバラで条件を満たしている。だが、その割には爆発力が上がらない。気長に待たないといけないのかな？

  2023.09.12

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  まずは２冠

  このローテーションですが･････３月１週で１週放牧。３月３週のフィリーズレビューは、どうやってもテイタニアに勝てず。（絆コマンドを使うと変わるかも････）やはり、成長を促し差を縮めるのが大事とフラワーカップに連闘。見事に勝って勝負の桜花賞。桜花賞の後、絆コマンドで疲労度を下げた方が良かったかも････フローラステークは勝って、１週放牧で疲労を回復。そして、オークス。着順を見れば２冠です。ここまで来れば、秋華賞に向けて２レースほど走らせればいいと思います。

  2023.09.10

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  弱い馬も････

  クイーンカップ４着でしたが･････戦法を変えれば勝つこともできるようです。基本能力はテイタニアの方が上。それを埋めるのは育成。育成のメーターが振り切れると、能力の底上げが起こることがあります。単にレースに出るより、レースで好成績を残すとゲージがどんどん上がる。なので･････こんな感じで無理使いを計画。放牧で疲れを取りながら頑張ってもらいましょう。

  2023.09.08

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  何もしないと

  初期の馬です。何もしなかったらこんなもんです。勿論難易度イージーです。そして、この成績で引退。放牧１週や絆コマンドを使えばこれを３冠馬に出来る。ここがこのゲームの面白いところです。

  2023.09.05

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• スペシャル種牡馬

  １年前はこんな選択。ニアークティック　２２歳ボールドルーラー　２２歳アルカイド　２１歳レグサ　１６歳　リボー直仔キーストン　１４歳シーバード　１４歳トピオ　１２歳　ファイントップ直仔ペティンゴ　１１歳ボールドリーズニング　８歳　ボールドルーラーの孫ハマノパレード　７歳やり直しでは････シーバード　１４歳ペティンゴ　１１歳資料の出揃った今なら？滅亡血統（零細血統）ザテトラーク系　ボストニアン　ダイナナホウシュウ　タイセイホープゲインズボロー　メイジヒカリ血統確立　ペティンゴ絆コマンド「凱旋門賞のススメ」　シーバード以上が、気になるところ。この他は零細血統の種牡馬が居るので、それを採用するのがいいかな？あれ？メイジヒカリが居ない････ボストニアン　２６歳（種付け２年）ダイナナホウシュウ　２５歳（種付け３年）タイセイホープ　２１歳（種付け７年）この年齢は厳しい。結局やり直しの時の２頭が、私には合っている？

  2023.09.04

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• 絆コマンドのススメ

  １月１周にランダムで、馬主からもらえる「○○のススメ」コマンド。これは、ライバル馬主を知名度で負かさないといけないが、スピードが上がる。特に、「名馬コレクターのススメ」と「３冠を継ぐもの」は絆でスピードが「２」上がる。とても、ありがたいコマンド。知人にも「ススメ」コマンドがある。これらの取得は条件に合致すればよく、取得しやすい。馬主の「ススメ」コマンドより狙いやすい。馬主コマンドと違い、１年に１回ランダムではない。そうは言っても、この「ススメ」コマンドは使用条件がある。馬主も知人も使用条件はそれなりに難しい。それなりに狙っていかないと使えない。使いやすいのは････「賢兄賢弟」かな？兄・姉にＧ１馬が居れば使える。それも２重掛けが出来る。やはり、この手のスピードが上がるコマンドが１歳時にしか使えないこと。素質が見えないこともあるが、ライバルとの差も判らない。何か方法はないかなぁ････

  2023.09.03

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• う～ん

  やり直しのつもりだったんだけど･････２年なんて中途半端じゃなくて、最初からやり直すか？そんな気分です。実はやり方も変えようかなぁ････そんな感じです。ウイニングポストでは、オート進行があります。何にもしないで１年が経過します。それも２０２２バージョンからとても早くなりました。１年が５分以内です。なので、オート進行では１０分ほどで、生まれた馬がクラシックで勝てるか検証が出来ます。なんたって、競走馬は生まれてから２年後に結果が出始める。系統確立は、競走馬引退１０年以上かかる長い挑戦。現状での行動が、その後の世界にどんな影響を与えるのか？その答えを簡単に見ることが出来るオート進行。上手く使いこなすべきですね。やはり問題になるのは、どの馬を獲得するか。目移りするぐらいいい馬は居るんですが･････全部手元に置くと、オリジナル馬が溢れてしまう。計画を煮詰めておかないと、計画のほつれでやる気が下がる。おまけに、この計画を建てるのが楽しい。資料作りから、絞り込んでの計画づくり。馬の知識も増えますし････今やってる分は、それなりに計画したつもりが、頭だけで１０年も経つとノープラン････その辺も煮詰めないとダメかな････

  2023.08.28

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  どう強化する？

  さて、こいつをどう強化する？これが強化前の能力。Ｇ２勝利までです。Ｇ１レースでは太刀打ちできません。そこで、手元にある「安田記念の勧め」を２重掛けします。スピードが１ランク上がり、他にも上がっています。この状態で、ダービーだけは勝てました。これに･････１歳で牧場長による強化１歳秋の騎手による強化×３２歳からの調教師による強化×？それでどこまで上がるかです。幸い、健康が振り切れるほど強いので、連戦にも耐えられそうです。２歳時にどんどんレースに出し、調教もこなせばクラシック３冠も夢じゃないかも。それに、ダートも走れるようですから、国内のダートで走らせるのもあり？勝ち続ければ特性も付きますから･････やるだけやってみましょう。だめならやり直し。ハギノカムイオーに３冠を取ってもらいましょう。

  2023.08.22

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  どっち？

  １９８０年の１歳馬。牡馬が２頭。架空馬がこれ。こちらは史実馬。この２頭、クラシック３冠取れます（きっと）。でも、どちらか１頭に絞らないといけません。海外の３冠が取れるほどは強くない。どちらをクローズアップするか？実は、史実馬のスピードはＢ、架空馬はＣ。それで、前回は史実馬で３冠にしたんだけど････史実馬はテスコボーイの仔。架空馬はトウショウボーイの仔。既に系統確立されているテスコボーイに力を入れるより、トウショウボーイが面白いかな？ではスピードの底上げ。ＣをＢに上げる。絆コマンドでスピードアップすればいいかな…目移りするなら、史実馬を売ってしまえば････追い込むのが大事かも。

  2023.08.21

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  シンザン系？

  これが前回のシンザンの血統。６の仔が種牡馬入り。それでも系統確立は無理でした。こちらが今回の１９８２年初頭の状態。キャプテンナムラをテコ入れ。この後、ミナガワマンナ、ミホシンザンと種牡馬入りするのだが、それで足りるのか？それに、シンザンの孫を種牡馬にしないといけない。そうしないと血が絶えてしまう。無理やり血統確立をすると、簡単に絶滅する。計画を立てないと････

  2023.08.11

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  ２年半のやり直し

  やり直しは２年半。ゴールデンフリースとキュープコイズジョイは、良さそう。アメリカの３冠を揃って取れる？そうすると、金銭的に楽になるのか？あとは当歳馬･････サガスはライバルとしては超強敵。所持してヨーロッパで頑張ってもらう？出来ればミスターシービーにはヨーロッパで活躍して欲しい。悩ましい。あと、これは裏技情報。３月５週に牧場の繁殖牝馬が動く（売買される）と当歳馬の雄雌が変わるとか････実験してみよう。

  2023.08.07

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