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カテゴリ:篆刻遊戯
篆刻遊戯 ・ 白雲深処是吾廬 篆刻 白雲深処是吾廬 白雲深き処 是 吾が廬 ( 庵・いおり ) 白 吾 深 雲 廬 処 深 白雲深き処にこそ 是 吾が廬 ( 庵・いおり )あり 世俗をはなれる。 北穂高岳の滝谷を見晴らす北穂高岳の小屋で長谷川恒男氏と偶然親しい友人になった。 僕は夏に東京に居るより滝谷へ来るほうがいい 滝谷を1本クライマーをきひ上げる 対価で北穂の小屋でワインを飲む 最高に幸せだ 僕は山ヒルが大ッ嫌いだ モンスーンの頃のヒマラヤへゆく途中 木の上から塊まりになってボタボタッと落ちてくる 僕はヒルが嫌いだッて言ってる 後年チョモランマ登山のベースキャンプまで缶入りの日本酒を送った。 運賃が6千円だった。 ポラロイド写真で缶はカラになったとの現場撮影が返送されてきた。 彼は僕より2才年上だった。 さあ冒頭解散はどうする。 都議会自民党幹事長内田茂関係会社の五輪ドンデン返し大金利益誘導受注完全開示をどうする。 枡添未解明政治資金をばどうする。 篆刻 白雲深き処是吾廬 なにかが大きく気違っているようでたまらない。 理想はあるのかないのか。 篆刻家・公益社団法人日本漫画家協会会員 玉地 俊雄 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.08.01 11:07:24
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