昨日のブログで。

せんせいについて
ぼくが思うことを書きました。

　

昨日娘が、ちゅうがっこうの説明会に
行ったそうですが、

「この三年間は苦しいことだらけです」

と言われたそうです。

さびしそうに帰ってきました。



脅かして
条件を出して
コントロールして
取引する……



悲しいことです。



たとえ本当に苦しくても


「みんなならできますよ」
と
安心を与えてほしいものです。








これって
お母さんが子どもと接するのと同じです。



せんせいは
お母さんになればいいんです。



その言葉やしぐさで怖がらせるのではなく、

その言葉を信じて
歩き出そうと思わせる。



そしてあらゆる人間関係が
母子のようになったらいいな、と

ぼくは思います。



みんな母子だったらよかよか



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