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テーマ:アニメ!!(3880)
カテゴリ:2009年3月終了アニメ
これは掌編って感じでしたね。
あらすじは公式からです。 黒執事#16 ファントムハイヴ家が所有するラドロウ城に幽霊がでるため、ホテルの改装工事の中止依頼が来ているとの報告を受けたシエルは、セバスチャンと共に真相を確かめるべく城に向かう。そこで四百年前に暗殺されたといわれるエドワード5世とリチャードの二人の王子の霊に出会う。 城の明け渡しを賭け、エドワード5世とのチェス勝負に臨んだシエルだったが、負けてセバスをとられてしまう。王子の例の謎をひとりで解こうとするシエルだったが・・・。 殺されたときのことを覚えていないエドワード5世に、 シエルは、受けた屈辱を忘れることはない、と。 若干OPが変わった…よね? とか、記憶のフラッシュバックとか度々出てるし、 だんだんはっきりしてきたみたいだし、 それに出てくるシエル、のことだよね。 焼印が押されてるみたいだし。 やっぱり、児童性的虐待? 王子が、持つ駒の種類を変えちゃうのは、やっぱ反則だと思うけどなー。 王族だから、自分がルール? セバスは、王子たちの執事になったけど、 やっぱり契約が優先かぁ。 王子たちに仕えたのは、主人がそう望んだから、と。 リチャードが持っている、自分の頭蓋骨。 それを、他の王族の頭蓋骨と共に、チェス盤に並べれば、成仏できる(?) いや、天国に行けるって、 シエルが命じてセバスがリチャードから取り上げて チェス盤に置いたけど、 何も起こらない。 それは、頭蓋骨が赤の他人のものだったから。 リチャードは、エドワードが嫌いな「嘘」をついていた… で、エドワードが、殺されたときのことを思い出す。 牢番が手引きした。 見張っているから大丈夫と言ったのに。 それで嘘が嫌いになった。 エドワードとリチャードの死体は、 切り刻まれて川に流された。 だから頭蓋骨も残っていない。 …何か、最近裁判してる事件と似ているような。 実際に、切り刻んでトイレに流す人がいるんだもんなぁ… エドワードとリチャードの消息は、今でもわかってないんだし、 本当にこうだったとも考えられるよね。 高校で世界史とったし、 世界史で受験もしたんだけど、 エドワード、リチャード、ヘンリー、どれが誰だかわかりゃしねぇ! ああ、世界史で受験なんかしないで、数1にすりゃよかった… 天国へ召されるエドワードとリチャード。 城の改装はやめるとシエルは言ったけど、 すぐに遅れを取り戻す突貫工事。 どこかから(嘘つきめ)と言う声が聞こえたような… 新作グッズ☆黒執事【グッズ】チケットケース、ブラシ&ミラーセット 人気blogランキングに参加しています。押してねv お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/02/02 11:11:20 PM
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