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テーマ:福祉医療関係(1061)
カテゴリ:ちょっと驚き
生活保護を受給する外国人世帯が急増しているそうです。
06年は2万9336世帯で10年前の1・7倍・・・ 生活保護法は、国民が対象で外国人の保護受給は権利ではないとされ 福祉現場では運用に差がみられます。主要73市・特別区への読売新聞の調査(7月)では、 DV(配偶者からの暴力)を逃れるためなど、やむを得ない理由で外国人登録地と 異なる自治体に生活保護申請した場合、37自治体は「保護できる」、 25自治体は「保護できない」と回答したそうです。 厚生労働省によると、全保護世帯は108万世帯。 外国人世帯は、国籍別で韓国・朝鮮が最多の2万2356世帯。中国の2847世帯、 フィリピンの2399世帯が続いています。 韓国・朝鮮人の高齢化やフィリピン人女性の離婚の増加などが、 急増の要因とみられているようです。 ←ポチッと押して下さいネ ←こちらもお願いします ←こちらもお願いします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.27 23:19:55
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