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テーマ:愛犬のいる生活(75387)
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http://www.all-creatures.org/ha/HelpChinaEndDogKillingsPETA.html 宜しければ、このページへのリンクをお願いします。 ●2007.5.25 中国大使館へ意見を 2008年のオリンピックにむけ、中国でまた、犬を殺してるようです。 一部では狂犬病のときのように、たたき殺しているようです。 飼い犬も殺されているようです。 中国大使館へ事実確認・および意見を送ってください。 虐殺ではなく、避妊去勢プログラムの導入など代替の方法に切り替えてください、と伝えてください。 在日中国大使館メールアドレス info@china-embassy.or.jp Fax: 03-3403-3345 Tel: 03-3403-3388 HP http://www.china-embassy.or.jp/jpn/ ■写真もみてください。 ■ニュースソース ■ 愛犬家たちが中国政府を非難 政府にもっと人道的な方法を 5/23/2007 http://www.petwalker.jp/news/story.php?sNum=299 2008年の北京オリンピックの開催が近づき、中国では野良犬を処分する動きが激しくなっている。 中国の愛犬家たちは、政府から善意ある回答を得ていない。さらに北京政府の残忍な犬殺しの様子をネット上に流布され、 各国のペット愛好家たちが共同で中国を非難し、北京オリンピックのボイコットも辞さないなどと呼びかけているという。 台湾の網友の指摘によると、中国は北京オリンピック開催にあたり道端の野良犬たちが外観を悪くすると考え関係機関に対して、ありとあらゆる手段を講じて処分するよう命じ、北京から野良犬を一掃しようと考えているという。 あるグループは、手に棍棒を持って1匹でも犬が目に留まれば、それが飼い犬であろうと野良犬であろうと四方から犬を追い一斉に棍棒を振るい、犬を死に至らしめるのだった。 北京の愛犬家たちは、このような残酷な場面に耐えかねて、これを制止しようと犬を捕まえようとする者たちと衝突した。デモを行い抗議活動が展開され、政府にもっと人道的な方法で野良犬の問題を解決するよう呼びかけたが、中国政府はこの声を聞き入れなかった。 台湾の流浪動物救援連盟の陳正育は、北京政府の犬殺し行動は3年前にも行われ、愛犬家たちがあらゆる努力を行ったが、中国政府は全く取り合わず国際世論の声も完全に無視し、胸が痛んだと語る。彼はまた、野良犬の問題は、人間の不当な繁殖と捨て犬が原因で、去勢手術などの方法により段階を踏めば解決できると考えている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.26 13:26:42
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